Appleの基調講演の実演ですっかりおなじみとなった同社ワールドワイド製品マーケティング担当副社長フィリップ・ シラー (Philip Schiller) 氏が、ウルトラスリムMacノート「MacBook Air」を小脇に抱えて「iTunes ムービーレンタル」について語っています。
インタビュー冒頭では「MacBook Air」をひょいと持ち上げ、カメラに向かって簡単なプレゼンをしてくれます。世界最薄のこのマシンには数多くの信じられないようなテクノロジが満載であると説明し、また、オンラインでの映画レンタルサービスについては、すべてのメジャー映画スタジオが参加して、iTunesで音楽を楽しむのと同じように、テレビやパソコン、iPod, iPhoneなどさまざまなデバイスを通して気軽にレンタルした映画を楽しめると述べています。
その一度見たら忘れられない(?)キャッチーなキャラクタで、Macファンにはすっかり顔なじみになっていますよね。昨年は「iPhone」の実演でスティーブと掛け合って会場を爆笑の渦に巻き込みました。