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「iPhone OS 2.1」でもクラッシュ多発、一部ユーザ

iPhone Atlasでは、「iPhone 2.1」アップデートにより、サードパーティ製アプリのクラッシュが劇的に減少したという声があがる一方で、一部では、Apple純正アプリの「Safari」や「Mail」、「カレンダー」などでクラッシュが増加したと訴えるユーザもいると伝えています。
「iPhone」がフリーズしたり反応しなくなった場合は、「ホーム」ボタンを6秒以上押し続ければ、フリーズしたアプリケーションを終了できます。
また、サードパーティ製アプリのインストール数を減らすことも有効のようです。
その他、再起動やリセット、コンテンツの削除、セッティング(設定)のリセットなども問題を解決する手助けとなり、それでも駄目なら復元(リストア)するという方向になります。