Acer、薄く軽くなったネットブックの夏モデル「Aspire one D250」をPR
日本エイサー(Acer)は、JR新宿駅とJR秋葉原駅構内において、「Aspire one」のタッチアンドトライブースを設置して、「Aspire one D250」の無料体験イベントを開催するとともに、駅ナカに各種サインを掲出して広告ジャックを展開しています。
掲出された広告では、世界No.1ネットブック「Aspire one」シリーズを訴求するとともに、「パソコンは5万円くらいで買う時代。」というキャッチフレーズを前面に出して、欧米では既に安価なネットブックのシェアが大幅に伸びており、500ドル以下のパソコンが当たり前の時代になっているとアピールしています。
Acerでは、今回のプロモーションと連動させたキャンペーンWebサイトも開設しており、「エイサーが5万円くらいでPCを販売できる秘密」を公開しています。
Tsugawa.Tvではこの後、「Aspire one D250」無料体験イベントの模様を掲載いたします。