CNET Japanによると、Appleは、Mac OS X Leopard向けの最初のアップデート(10.5.1)をテストしているということです。
この記事の中で、AppleInsiderによると、このアップデートにより、Time Machineやファイアウォールの不具合、異なるボリュームへのファイル移動に関するFinderの問題(データが消去する問題)など、複数のバグが修正される模様です。この10.5.1は、数週間以内に公開されると思われます。これは、Tigerの最初のアップデートがリリースされたときと同じペースだとしています。