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Fat MacでOS Xが動く!

24th Anniversary Macintosh

今日は、Apple Macintosh 24回目の誕生日です。それを記念してということでもないでしょうが、Dave Clausen氏は「Macintosh 512k」をアップグレードしてMac OS Xを搭載したらしいです。ただし、内部には「Mac mini」のほか、さまざまな部品が組み込まれています。モノクロCRTモニタ、LS-120フロッピーディスク、USB変換インターフェースなど。オリジナルのキーボードとマウスも使えます。
Dave Clausen氏によると、カスタムUSB装置の実験のために制作したそうです。しかし、同時に、この役立たずのマシンに数百ドルの出費と多くの時間が割かれたとも言及しています。
このスペクタルマシンの(退屈な)動画はこちらで見れます。



【追記】Flickrサイトで写真も掲載しています。