Appleから、ソフトウェアアップデート経由で「iPhoto 7.1.2」、「ProKit 4.5」、「Braille Display Update 1.0」がリリースされています。
- iPhoto 7.1.2 (14.2MB)
- ProKit 4.5 (22.4MB)
- Braille Display Update 1.0 (448KB)
- GW Micro BrailleSense
- GW Micro SyncBraille 20
- GW Micro SyncBraille 32
- HandyTech Easy Braille
- HandyTech Braille Star 40
- HandyTech Braille Star 80
- HIMS BrailleSense
- HIMS SyncBraille 20
- HIMS SyncBraille 32
- Nippon Telesoft Seika Version 3
- Papenmeier Braillex Trio
このアップデートでは「.Mac Web Gallery」へ写真を書き出す際の問題を解決し、全体的な安定性を向上させ、またその他の小さな問題にも対処しています。
このアップデートでは、Appleのプロ向けアプリケーションへの信頼性を向上させます。「Final Cut Studio」、「Final Cut Express」、「 Aperture」、「Logic Studio」、「Logic Express」を使用しているすべてのユーザに推奨しています。
Mac OS X v10.5 Leopardには、視覚障害者や学習障害者の方による Mac の操作を可能にするための英語の音声インターフェイス「VoiceOver」が組み込まれています。VoiceOver を有効にすると、Web ページやテキストファイルなどの読み上げが行われるようになります。このインストーラーは Mac OS X v10.5 Leopardに次の新しい点字ディスプレイのサポートを提供します。