Mac Rumorsでは、Anandtechのレポートによると、65nmプロセスのMeromチップから45nmプロセスのPenrynへアップグレードされた「MacBook Pro」について、さまざまなテストの結果、全体的なパフォーマンスは数値的にほぼ互角という結果が出てましたが、バッテリ駆動時間に関してはPenrynベースが7〜15%も向上しており、例えば、ウェブのブランジングテストにおいては36〜67分も長くなっていると伝えています。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
なお、Appleのカタログ上では、「15″MacBook Pro」については最長駆動5時間で旧モデルと一緒ですが、「17″MacBook Pro」は最長4.5時間と記載されており、旧モデルの5.75時間から大幅に駆動時間が短縮されています(「MacBook」については、最長6時間が最長4.5時間と25%も短縮されている)。
しかし、Appleの広報Anuj Nayar氏によると、測定方法を変更したことによる相違に過ぎないと説明しており、バッテリ駆動時間は実際には向上していると指摘していました。
バッテリ以外のパフォーマンスがほぼ互角というのは、共有2次キャッシュの容量が減っている部分の影響があるようです。