Mac Rumorsでは、最近米国特許商標庁から発行された大量の特許書類に、明らかにまもなく発表される見込みの3G版「iPhone」および次期ソフトウェア「iPhone 2.0」に関連した記述が多く含まれていると伝えています。
これによると、ビデオ会議・アプリやインスタント・メッセージ・アプリ、ブログ・アプリ、デジタルカメラ・アプリなどが含まれていて、さらに、FlashやWindows Mediaをサポートするアプリケーションも見られるそうです。
この25人の案出者のリストには、Appleのスティーブ・ジョブズCEOの名前も含まれています。