インターネットビジネスの総合シンクタンクサイボウズ・メディアアンドテクノロジーは、シード・プランニングが提供する「2009年版 アップルとライバル企業の分野別戦略と市場動向」の販売を開始したと発表しています。
アップルはiPhoneを日本でも発売、携帯プレーヤーから携帯電話に本格的に進出しました。この間、Macのシェアも徐々に回復、ますますアップルの存在感は増大しています。本調査はアップルの戦略と対抗する企業の対応を調査・分析し、5分野別(iPhone/携帯プレーヤー/音楽・動画配信サービス/パソコン/TVを中心とするAV機器)の業界動向、商品動向、市場規模動向、将来展望を把握するレポートです。
この資料のポイントには「ソフトバンクがiPhoneを獲得、ドコモやKDDIの対抗策は!」や「スマートフォンの開拓者RIM、端末メーカーの対抗策は!」、「iPodとiTunes Storeに対抗する携帯プレーヤーと配信サービスは!」、「 iPodとiTunes Storeの一人勝ち状況はこのまま続くのか!」などが挙げられています。
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:2009年版 アップルとライバル企業の分野別戦略と市場動向
発 刊 日:2008年12月18日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販 売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判 型:A4版・190頁
頒 価:189,000円(税抜 180,000円+消費税 9,000円)別途送料500円
詳細はhttp://shop.ns-research.jp/3/1/12716.htmlを参照。