AppleInsiderでは、Chicago Businessによると、Appleは、シカゴの Clybourn Corridor ショッピングエリアに、同都市2店目となるフラッグシップショップ出店を決定したようだと伝えています。
これによると、Appleは昨年、シカゴ開発地区Block 37のState Streetへの出店計画を取りやめており、過去1年半以上に渡って計画して来たシカゴ2店舗目の旗艦店の場所がようやく決定しそうだとしています。
土地リース料は年間70万ドルで、Appleは地元建築事務所Bohlin Cywinski Jacksonに、15,000平方フィートの店舗を建設させるようだとレポートされています。
しかし、地元開発業者によると、必ずしも成功が保証されるほどの場所でも無いようです。