Macworld UKで実施しているオンライン調査(Which rumoured feature of the iPhone 4G do you want the most?)によると、次期新型「iPhone」に求める機能として、途中経過ながらも、メモリ容量を32GBへ増強するという需要がもっとも高いことが分かりました。
今日現在で2,300人を超えるユーザが参加しているこの調査によると、新型「iPhone」に搭載が噂される機能のなかで、ユーザがもっとも欲しいと思っているのは、「32GBのストレージ」(22.2%)となり、僅差となる2位には「3.2Mピクセルカメラ」(21.9%)が続いています。
以下、3位は「より高速なプロセッサ」(18.5%)、4位は「フロント側にiSight用サブカメラの搭載」(12.9%)、5位は「高速無線LAN WiFi 802.11nへの対応」(8.2%)、6位は「FMトランスミッターの実装」(6.9%)、7位は「デジタルコンパス(磁気計)を内蔵」(3.5%)、8位その他(3.3%)、9位は「モーションコントロール機能を搭載」(2.7%)となっています。