MacRumorsでは、Apple正規修理店に配布されたApple発行の新しいサービス書類によれば、今年4月に米国で確認された教育機関向け899ドルの低価格版「iMac」(Mid 2009) は、1,199ドルの一般向け製品(Early 2009)とほとんど仕様が同じであることが分かったと伝えています。
これによると、教育市場向けモデルには、赤外線受信やBluetoothが内蔵されておらず、ハードディスク容量も半分の160GBに抑えられているものの、その他のスペックは一般製品版とまったく同じだということです。