AppleInsiderでは、iLoungeによると、次世代iPhoneは、地域やキャリアに合わせた3モデルが用意され、ぞれぞれ現行モデルと同じように2種類のメモリ容量が用意されることから、合計6種類の仕様でラインアップが組まれるようだと伝えています。
これによると、下り最大3.6Mbps対応の3Gモデルのほかに、最大7.2Mbps対応となる3.5G/3.75Gバージョンが用意され、さらに中国向けモデルが加わるようです。
中国モデルは、容量や機能の一部が制限された安価なモデルが準備されるようであり、チャイナユニコム向けのW-CDMA規格になるのか、チャイナモバイル向けのTD-SCDMA規格になるかは不明ですが、ひょっとしたら3Gに対応させないようにするのかもしれません。一部情報では、中国市場では9月以降のリリースが予想されています。
また、3モデル2種類計6モデルが用意されますが、1国/地域につき1モデルが原則となるようです。
次世代iPhoneは、ケースデザインは現行モデルとほぼ同じになるものの、今年2月にリークされた情報(上写真)と同様、傷が付きにくいマット仕上げのプラスチック仕様になるとされています。
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