日本でもスペック強化モデルが登場、バッテリ駆動時間が11%アップ+5%以上値下げ
昨日の米国およびカナダに続いて、日本の
米国では価格が999ドルのまま据え置きでしたが、日本ではこれまでの114,800円から6,000円値下がりして新価格108,800円となっており、すでに24時間以内の出荷に対応しています。
なお、
米国と同じく、HDD容量は120GBから160GBへ増量され、プロセッサは2.0Ghzから2.13GHzへとクロックアップして、搭載メモリもクロックが667MHzから800MHzへとアップデートしています。
そのほかにも、BTOオプションで、HDDがこれまでの最大320GBから500GBが選択可能となっています。
また、バッテリ駆動時間が最大4.5時間から5時間に延びており、エネルギー使用量が減少したことで、ENERGY STAR Version 5.0に準拠して、EPEAT Gold認定になっています。