手術は成功・回復順調=復帰後しばらくはパートタイムの見通し
The Wall Street Journalでは、現在療養中で職務から離れているAppleスティーブ・ジョブズCEOが、約2ヶ月前に米テネシー州において、肝臓移植手術を受けていたと伝えています。
同氏は今年1月、ホルモンバランスを崩して治療を受けていることを明らかにし、6月末までの半年間、長期療養することを表明していました。
ジョブズ氏は2004年8月に珍しい種類の膵臓(すい臓)がんの手術を受けており、WSJ紙によれば、がんが肝臓に転移した恐れがあるようだと専門家が指摘したということです。
また、同様の手術の5年生存率は、およそ75%だとされています。
4月に行われた肝臓移植は成功し、復帰は予定通り6月末を予定しているとしながらも、復帰後すぐのフルタイム勤務は難しそうであり、しばらくの間はパートタイムで職務にあたることになりそうです。
[via MacRumors]
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