iPhone 3GSで撮影したという「iMac」炎上の模様。
iMac背面の排気スロットから白い煙が立ちのぼっています。
マシンの所有者は広東省深セン在住の中国人で、真偽や原因などは不明ながら、現在、Appleと補償などをめぐり交渉中だということです。
なお、録画したとされるiPhone 3GSは中国で未発売ながら、所有していても不思議では有りません。同国ではすでに、非正規ルートなどから入手して、100万台を超えるiPhoneが使用されていると指摘されています。
なお、この24インチiMac(Mid 2007) のHDDのデータはリカバリできたということです。