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AppleとGoogle、アプリの対象年齢レーティングの標準化に参加せず

米携帯電話業界団体CTIA(CTIA-The Wireless Association)とゲーム規制機関ESBR(Entertainment Software Rating Board)は29日(現地時間)、モバイルアプリの新しいレーティング・システム「CTIA Mobile Application Rating System」を発表した。

 

AT&T、Microsoft、Sprint、T-Mobile USA、U.S. Cellular、Verizon Wirelessが創設メンバーとして参加しているが、App Storeを擁するAppleとAndroid Marketを展開するGoogleの2大勢力は参加していない。

 

ESRBが開発したシステムは、デベロッパがアプリ登録時にいくつかの質問に答えることで、アプリの対象年齢を5段階に評価する方式になっている。このレーティングのプロセスはわずか数秒しか要せず、また、発行された認証コードは参加するすべての配信センターで有効となる。

 

AppleとGoogleは自社が開発したレーティングにより性的コンテンツの規制などを行なっており、今後もそれぞれのシステムを採用する方針だ。