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米AT&T、2011年Q4決算発表=iPhoneアクティベーションが空前の760万件超

米AT&Tは1月26日(現地時間)、2011年第4四半期(10〜12月期)の決算を発表した。それによるとiPhoneのアクティベーション件数は7〜9月期の270万件から760万件に急増。iPhone 4S発売直後の1週間で100万件以上のアクティベーションがあったとされ、また、当期アクティベーション数はAppleのiPhoneトータル販売台数(世界で3,704万4,000台)の20%以上を占めたことにもなる。

 

ライバル米Verizonが24日に発表した決算では、iPhoneのアクティベーション件数は420万件だった。

 

前期は最新モデルリリース前ということもあり、iPhone新規登録数は過去最低水準だったが、10月に発売された「iPhone 4S」効果により、iPhoneを含むスマートフォン全体のアクティベーション件数は前期の約2倍となる940万件となり、そのうちの80%以上をiPhoneが占めたという。また、Android端末の販売も好調に推移しており、昨年同期の2倍以上となって過去最高を記録した。

 

AT&Tの契約者総数は250万人増となり、売上も前年同期比3.6%増の325億ドルと好調だったが、T-Mobile USA買収に失敗した違約金約40億ドルを独Deutsche Telekomに支払わなければならないこともあり、67億ドルの損失計上となった。