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Gatekeeper、デフォルトは「Mac App Storeと認証デベロッパのアプリ」

マルウェアのリスクが大幅減

100以上の新機能を搭載する次期「OS X 10.8 Mountain Lion」のなかでも、特に注目される新しい機能としてセキュリティソフトウェア「Gatekeeper」(ゲートキーパー)がある。

 

MacにインストールするアプリケーションをMac App Store経由に限定することや、Mac App Storeに加えてAppleが発行するデベロッパIDにより認証されたアプリに限定することも可能で、サードパーティ製ソフトウェアを新たにインストールする際、Mac OSの安全性を高める仕組みとなっている。

OS X Mountain Lionのデフォルト設定では、「Mac App Storeと認証デベロッパ」のアプリのみダウンロード可能となっている(スクリーンショット参照)。

 

また、Gatekeeperのセキュリティとプライバシー設定画面で「Anywhere」のオプションを選ぶと、従来通りすべてのアプリを自由に制約なしにダウンロードして使うことも可能だ。また、ダウンロードの際、右クリック(コントロール・クリック)することで、一時的にこれらの設定を無視することもできる。