Smith Microから、「StuffIt Deluxe 2009」がリリースされています (via Macworld)。
新バージョンでは、Time MachineやQuick Lookなどのいくつかの新機能が搭載されており、iDiskへのアーカーブ機能などMobileMeとの連携も加わっています。
価格は79.99ドル、アップグレード価格は29.99ドルとなっています。
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Smith Microから、「StuffIt Deluxe 2009」がリリースされています (via Macworld)。
新バージョンでは、Time MachineやQuick Lookなどのいくつかの新機能が搭載されており、iDiskへのアーカーブ機能などMobileMeとの連携も加わっています。
価格は79.99ドル、アップグレード価格は29.99ドルとなっています。
株式会社アクト・ツーが、Mac用仮想化ソフトウェア「VMware Fusion 2」のアップデーをタ公開したと発表しています。
「VMware Fusion 2」は、「VMware Fusion 1.x」を持っているユーザは、無料ダウンロードアップグレードとして提供され、さらに無数の新機能と改良を加えてMacユーザがより自然にMac上でWindowsを使用できるようにしています。
なお、パッケージ版は 2008年10月23日(木)に発売予定。
【パッケージ価格】:13,800 円(税抜価格 13,143 円)
【ダウンロード価格】:9,980 円(税込)
*v2発売開始記念:act2では、2008年9月30日(火)まで通常価格 9,980円を7,980円で販売中。
Googleから、オープンソース・プロジェクトであるWebブラウザ拡張機能GearsのSafari正式対応版「Gears for Safari」がリリースされています(Mac OS X Leopard 10.5.3以降またはTiger 10.4.11、Safari 3.1.1以降に対応・フリーウェア)。
ネットワークに接続していないローカル環境でも、GoogleドキュメントなどのWebアプリケーションを動かすことが可能となるほか、位置情報サービスやブログ、メッセージシステムなどとの連携も今後強化されます。
Appleから「Digital Camera RAW Compatibility Update 2.2」がリリースされています。
Mac OS X 10.4.11およびMac OS X 10.5.3以降に対応、ファイルサイズは3.5MB。
このアップデートでは、「Aperture 2」および「iPhoto 08」のRAWファイル互換性を拡張して、以下のカメラに対応します。
Appleから、「Server Admin Tools 10.5.5」がリリースされています。
Mac OS X 10.5以降対応、64MB。リリースノート[EN]。
このディスクには、サーバ以外のコンピュータにインストール可能なリモート管理ツール、ドキュメント、およびユーティリティが含まれています。
Appleから、Webアプリケーショ開発フレームワーク「WebObjects Update 5.4.3 for Mac OS X 10.5」(158.47MB) がリリースされています。Mac OS X 10.5.3以降、Xcode 3.1に対応。リリースノート[EN]。
「WebObjects」は、エンタープライズレベルのWebアプリケーションやWebサービスを開発、運用するためのツール。
Webサービス、データアクセス、ページ生成。これらを三本柱(3層型)とする強力・迅速なアプリケーション開発環境が、いっそうデベロッパに身近な存在となり、柔軟かつメンテナンスの容易な設計で運用コスト(TCO)の削減に寄与します。WebObjectsは、強力なWebサービスを開発・運用・発展させる理想的な手段です。
Bare Bones Softwareから、HTML・テキストエディタ「BBEdit 9.0.1」がリリースされています(シェアウェア125ドル・15.4MB・Mac OS X 10.4以降対応)。
v9.0.1は、メンテバージョンであり、多くの問題点を解決します。また、ビューメニューで「追加のウィンドウを開く」コマンドがブラウザで利用可能になっています。
なお、Mac OS X 10.3.9環境では、「BBEdit 8.5.2」が対応する最新のバージョンとなります。
ThinkFreeから、ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトで構成された統合オフィスウェア「ThinkFree Office 3.5.1052.20」がリリースされています(Mac OS X 10.4以降対応・51.4MBリリースノート[EN])。
Microsoft Office はもちろん、様々な形式の書類に対応。Mac、Windows間で作成したデータの読み書きも可能。
The Omni Groupから、チャート図や組織図、ワークフローなどの図表作成ソフトのデモ版「OmniGraffle Pro 5.1 beta 2」(40MB)および「OmniGraffle 5.1 beta 2」(36.9MB)がリリースされています(シェアウェア 99.95ドル/プロ版は199.95ドル・Mac OS X 10.5以降対応)。
このバージョンでは20カ所にも及ぶ不具合が修正されているほか、クラッシュを引き起こす問題も解決されます(リリースノート[en])。日本では、アクト・ツーが販売しています(紹介ページ)。
Hyperbolic Softwareから、重複ファイル検索・ディスク整理ユーティリティ「Tidy Up! 1.4.5」がリリースされています(シェアウェア 30ドル・Mac OS X 10.3.9以降対応・ファイルサイズ 8.4MB)。
このバージョンでは、iTunes 8との互換性が加えられたほか、検索時にアプリがまれにクラッシュするバグなどいくつかの細かなバグが修正されています。
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