Synium Softwareから、系図アプリケーション「MacFamilyTree 5.2.1」がリリースされています(シェアウェア 49米ドル・ファイルサイズ 35.4MB・Mac OS X 10.4.8以降対応)。
このバージョンでは、GEDCOMインポーターにおけるいくつかの問題点が修正されているほか、GEDCOM Mergeが改良され、PDFファイルがMac OS X 10.4 Tigerでも正確に作成されるようになっています。
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Synium Softwareから、系図アプリケーション「MacFamilyTree 5.2.1」がリリースされています(シェアウェア 49米ドル・ファイルサイズ 35.4MB・Mac OS X 10.4.8以降対応)。
このバージョンでは、GEDCOMインポーターにおけるいくつかの問題点が修正されているほか、GEDCOM Mergeが改良され、PDFファイルがMac OS X 10.4 Tigerでも正確に作成されるようになっています。
Appleが、「Apple Final Cut Server 1.1」をリリースしています(Mac OS X 10.5.3対応・50.1MB)。
このアップデートは、すべての「Final Cut Server 1.0」ユーザに推奨されており、「Final Cut Pro」プロジェクトのチェックイン/チェックアウトの過程で起こる問題点やDBCS(1文字が2バイトで表現される文字セット)での問題が修正されるほか、全体的な信頼性が改善されます(リリースノート[en])。
Appleが、「Pro Applications Update 2008-02」をリリースしています(Mac OS X 10.4.11またはMac OS X 10.5.3対応・138MB・日本語対応)。
このアップデートは、Appleのプロ向けアプリケーションの信頼性を高めるもので、「Final Cut Studio」、「Final Cut Server」、「Logic Studio」を使用するすべてのユーザに推奨されています(リリースノート[en])。
「Pro Applications Update 2008-02」は、インストールの問題点や互換性アップデート、全般的なパフォーマンスの問題点を修正し、総合的な安定性を改善します。同時に、このアップデータには、「Final Cut Pro 6.0.4」と「Compressor 3.0.3」も含まれています。
上記リンクから単独でダウンロード可能なほか、Mac OS X のソフトウェア・アップデート経由でも入手できます。
USATODAYでは、世界第2位の携帯電話メーカーである韓国サムスン電子(Samsung)が、Apple「iPhone 3G」よりさらに70ドル安い130ドルで先週から発売開始したタッチスクリーン式スマートフォン「Instinct」について、ラジオやテレビが視聴できるほか、ボイスダイアル、ステレオBluetoothといった機能のほかに、メモリ増設やビデオ録画、バッテリの取外しが可能であり、「iPhone」には無い機能性が充実しており、十分「iPhone」のライバルとなるだけの資格があると伝えています。
同機は米 Sprint が米国内で独占販売しており、「Instinct」が、同社の初日の携帯電話販売台数の記録を打ち立てたと発表しました。
アップルが、Macを使った少人数の実践的なワークショップで、ビジネスを強力にサポートする「Apple Storeのハンズオンビジネスワークショップ」について、7月の募集を開始しています。7月は「Webサイト」「Podcasting」のワークショップを Apple Store各店で開催。Macは用意され、受講時間は90分で、参加費は無料。
あなたのビジネススキルを広げるチャンス。ぜひご参加ください。
アップルが、家族みんなで楽しめるApple Storeの「Appleジュニア向けワークショップ」について、7月の申し込みを開始しています。7月12日(土)と7月20日(日)の2回に分けて「SNAP:フォトワークショップ」を全国のApple Storeで開催。対象年齢は6-13歳。
2008年上半期に首都圏のM1・F1で最も注目され、流行・話題になったものを表彰する「2008年上半期 M1F1グランプリ」が発表されており、「MacBook Air」が、M1ランキングの第5位に、F1ランキングの第8位にそれぞれランクインしています(発表資料 [pdf] )。
グランプリはM1、F1ともに「Wii Fit」。
*M1層・F1層とはテレビ視聴率集計区分の1 つで、男性20~34 歳をM1層、女性20~34 歳をF1層と呼びます。
アクト・ツーがUSBポートとiPod DOCKを搭載したターンテーブル「LPDOCK」の取り扱いを開始したと発表しています。
LPDOCKは、USBケーブルでPCまたはMacと繋ぎ、同梱のソフトウェアと組み合わせて使用することによってアナログレコードの音源を録音し、簡単にWAVやMP3データに変換することが出来ます。
アナログレコードの音源を直接「iPod」にWAVデータとして録音することも可能。対応機種は、第5世代以降の「iPod」または第2世代以降の「iPod nano」。 「iPod Touch」、「iPod shuffle」には未対応。Mac OS X 10.4 以降対応、価格 30,800円(税込)。
Macworld UKでは、英国放送協会BBCが、番組キャッチアップサービス「BBC iPlayer」のニューバージョンをまもなくリリースするようだと伝えています。「iPlayer beta 2.0」は、番組キャッチアップサービスの既存機能全てをサポートしつつ、ウィジェットやRSSフィード、新しいコンテンツ検索などの新たな機能が盛り込まれるとのことです。
ダウンロード版とストリーミング版があり、「iPhone」や「iPod touch」のほか「Nokia N95」、「Nintendo wii」などの端末で利用可能(英国内のIPアドレスが必要)。
共同通信によると、JR東海が、東海道新幹線「N700系」の東京-新大阪の全区間において、車内のどの席からでも無線LANでインターネットに接続できるサービスを来年3月から始めると発表したと伝えています。新幹線内で無線LANによるインターネットサービスを実現するのは初めて。
トンネルや山間部でも、ポイントとつながった車内の無線局と、車外の同軸ケーブル間で無線通信するため、安定した接続環境を維持できるそうです。
来年3月には東海道新幹線の17駅すべての待合室に無線LAN設備が整備され、JR東海の松本正之社長は、
乗車前も乗車中も、安定したネット環境が整うのでビジネスなどに利用してほしい
と述べています。これで「iPhone」の使用環境も広がりますが、来年3月というと、9ヶ月も先です。
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