最新のApple Store 渋谷の写真(2008年6月20日撮影)。公園通りの緑がまぶしいです。
渋谷公園通り商店街振興組合のライブカメラで、アップルストア渋谷店のある通りを見ることができます。カメラ1を選択して正面に設定してください。また、カメラ3で右に振れば、坂の上から通りを見ることができます。
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最新のApple Store 渋谷の写真(2008年6月20日撮影)。公園通りの緑がまぶしいです。
渋谷公園通り商店街振興組合のライブカメラで、アップルストア渋谷店のある通りを見ることができます。カメラ1を選択して正面に設定してください。また、カメラ3で右に振れば、坂の上から通りを見ることができます。
ZDNetでは、Mozillaから米国時間17日(日本時間18日午前2時)にリリースされたオープンソースブラウザの最新版「Firefox 3」について、リリース後最初の24時間で829万0545件のダウンロードを記録し、オンライン調査会社Net Applicationsによると、リリース後48時間以内には市場シェアにおいて6.2%に達したと伝えています。
セキュリティソフト会社INTEGOが、悪意のあるプログラムのRootとしての実行を許すApple Remote Desktopの脆弱性を指摘しており、これによると、ローカルあるいはリモート接続経由で悪意のあるプログラムが起動された場合、Mac OS X 10.4および10.5を実行するコンピュータ上で、Rootとしてコードを実行することを許す脆弱性があると説明しています。
現状の回避策として、Mac OS X 10.5システム環境設定の共有画面でリモートマネージメントをオンにしているか、Mac OS X 10.4以前でApple Remote Desktopクライアントをインストールしていて、共有設定で設定を有効にしているとこの脅威は機能しないとのこと。
Macユーザを標的にした攻撃は昨年夏以降目立って来ており、Macにも感染するトロイの木馬を仕掛けたり、偽セキュリティソフトを売り込む手口などがあるようです。最近では、米AppleオンラインストアやiTunesにそっくりなサイトに見せかけ、ユーザからクレジットカード番号やパスワードなどをだまし取ろうとするフィッシング詐欺サイトも見つかっています。
Integoでは、信頼できないソースや疑いのあるウェブサイトから、絶対にソフトウェアをダウンロードしてインストールしないよう勧めています。
Objective Decisionが、プロジェクト情報管理・共有・編集ツール「Contactizer Pro 3.6.3」をリリースしています(シェアウェア 119.90ドル・Mac OS X 10.4.8以降対応・25.4MB・デモ版は30日間制限無しで使用可能)。
Going My Wayでは、Firefoxの使い方や便利なAdd-onsの紹介などがされている特製ノートとMozilla Firefoxのステッカー、シールなどをセットにしたリリース記念特製グッズを抽選でプレゼントすると伝えています(締め切りは6/23 月 23:59まで)。
MacNNは、英国のApple直営店では、発売日となる7月11日に「iPhone 3G」を販売できないかもしれないと伝えています。
Mobile Todayによると、「iPhone 3G」は「iTunes」経由ではなく販売店でアクティベートすることになっているなかで、Apple Storeは自前のクレジットチェックのシステムを備えておらず、また、同店スタッフも訓練を受けていないため7月11日に発売できないかもしれないとしています。
記事によれば、英国でのプリペイド方式の「iPhone 3G」の販売価格は350ポンド程度になるだろうとのこと。
MOSCOW NEWSでは、世界中で「iPhone」が発売されようとしているなか、魅力的かつ急成長を遂げているロシアと中国市場では発売が未定ながらも、両国へは米国などでの市場で溢れ出た使用済み初代「iPhone」などがロック解除されて渡って来るので、Appleにとっては、びた一文投資せずに新規マーケットが開拓できるWin-Winなシチュエーションになると伝えています。
ロシアでは「iPhone」の需要が非常に高く、月々およそ20,000台の「iPhone」がロシア国内に持ち込まれており、ロック解除された初代「iPhone」が1,000ドルの高値で売買されるほどの人気。Appleは、ロシア国内の3大携帯電話会社のうちの2社と「iPhone」発売に関して協議したとされますが、上納金の問題もあって最終合意には至っていない模様。
中国でも上海などの所得の高い都市において4000元弱~5000元強(6万円弱~75000円強)の価格で販売されているとされ、2008年初めの段階で既に60万台の初代「iPhone」が使用されているようです。
Macworld UKでは、DIGITIMESによると、Appleは7月11日に世界で発売が開始される「iPhone 3G」に関して、供給を確保するために、第3四半期(4-6月期)に1,000万台の注文を出しているようだと伝えています。
現地Commercial Timesが伝えるところによると、コンポーネント・サプライヤーの話として、第3四半期だけで1,000万台の「iPhone」が出荷される見込みだということです。
米証券大手モルガン・スタンレーの見積りでは、「iPhone 3G」の2009年総出荷台数は2,700万台に達し、初代「iPhone」の2007年の出荷台数520万台を大きく上回ると予想されています。
また、電子機器マーケット分析会社iSuppli (アイサプライ) の調査によると、Appleは、年内に1,060万台の「iPhone」を出荷するだろうと予測されています。
Appleから7月11日に世界22カ国で一斉発売される予定だった「iPhone 3G」について、フランスとベルギーでは発売遅延となり、フランスのウェブサイトによると、同国では7月17日に発売開始されることに決定しています(ベルギーは不明)。
今のところ、この2カ国以外の発売日遅延の情報は入って来ていませんので、来月7月11日には、日本を含む世界20カ国で「iPhone 3G」が発売される予定です。
昨日の夕方オープンしたApple Store Sydneyのオープニングの様子をまとえたビデオ。
ビジネス街マーティンプレイス近くにオープンしたこのショップは、世界で2番目に大きなApple Storeで、世界で一番長いGenius Barを備えています。店舗の建設費用は15億円だとか。
オープン前には雨が降る中長蛇の列。先着100名には水色のTシャツがプレゼントされました。
smh.comに、多数の写真がUPされています。
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