ブログ発のアメーバニュースでは、ネットのApple Storeにおいて、格安で同社製製品が買えると話題となっていると伝えています。

「iPod nano 4GB – シルバー [整備済製品]」を実際に購入した30代男性は「会社の先輩に聞いて、発見し、ビックリしました。安売りで有名な家電量販店でポイントを使って買うより、全然お得でした！　保証もちゃんとついていますしね！　さっそく明日届くとのメールが来ましたっ！　届くのが楽しみです」と語った。

Apple Store限定 お得な整備済みiPod

MacRumorsでは、現行モデルの15インチ「MacBook Pro」について、ディスプレイの明度が変わるとき、特にスリープからの起動時や電源を入れた後、Photo Boothで写真を撮った時などに、スクリーン上に垂直に伸びたストライプの影が浮かび上がる問題点が、同サイトやAppleのフォーラムで指摘されていると伝えています。
現在のところ、この問題に対しては、ディスプレイを一旦閉じて開くか、またはキーボードで「ctrl-shift-eject」を押してディスプレイを一旦リセットをするしか無いようです。
この問題は過去数ヶ月に渡ってさまざまなサイトで言及されていますが、Appleからは今のところ正式な反応は無いようです。

Mozillaから日本時間今朝午前2時にリリースされたオープンソースブラウザの最新版「Firefox 3」は、現在1日24時間のダウンロード数でギネス世界記録に挑戦する「Download Day」を開催しています。
技術的な問題で少しスタートが遅れ、スタート直後はしがらくアクセスしにくい状況になりましたが、徐々に落ち着いて来ている模様。ただ、繋がりにくい状況はその後も断続的に続いているようです。
Mozillaのダウンロードカウンターによれば、日本時間午前8時の段階で、全世界のトータル数で200万ダウンロードに迫っており（ダウンロード回数：5,210回／分）、日本国内だけみても4万ダウンロード（同：300回／分）に達しています。日本国内では、深夜2時のスタートだったので、これから一気にダウンロード数は増えて行くと思われます。

Mozillaから「Firefox 3」正式版がリリースされています（フリーウェア・Mac OS X v10.4以降対応・17MB）。プレスリリース。
「Firefox 3」は、スマートロケーションバー、ワンクリックブックマーク、最高のパフォーマンスを含む数多くの新機能が加えられており、強力なフィッシング詐欺対策およびマルウェア対策が搭載されているほか、Web上での作業効率を改善、多彩なアドオンと優れたカスタマイズ性でウェブアプリケーションプラットフォームの新基盤になるブラウザ。
今日は1日のダウンロード数でギネス世界記録へ挑戦する「Download Day」になります。

FORTUNEでは、オークションサイトeBayで数多くのロック解除された初代「iPhone」が出品されており、1個単位のものから10や20個まとめて売りに出されるものまであって、現在の16GBモデル「iPhone」の価格帯は、1台あたり450ドルから700ドルの範囲であると伝えています。
ただ、専門家によれば、売りに出すなら急ぐべきで、eBayでも急激に需要は減少するだろうと指摘しており、やはり7月11日にリリースされる「iPhone 3G」の影響は大きいようです。「iPhone 3G」発売後は、初代「iPhone」を売りさばくのも一苦労であり、あるジャンク品買い取り業者によれば、買い取り価格が50〜75ドル程度にまで下落するだろうと予想しています。

CodeWeaversから、WindowsアプリケーションをそのままMac OS X上で動作させられる「CrossOver Mac 7.0」がリリースされています（シェアウェア シングル39.95ドル／プロ版69.95ドル・Intel Macのみ対応・ファイルサイズ 41.3 MB）。バーチャルマシンとは違い、Windows OSは不要。

普段はMacを使用しているが、仕事上Windows専用アプリケーションのファイルを開く必要がある・・・ 使ってみたい Windows専用アプリケーションがあるが、そのためにWindowsパソコン を購入するのは・・・ このような、Macユーザーなら一度は経験した事のある悩みを、「CrossOver Mac」は解決します。

このバージョンでは、新たに Office 2007 (Word, Excel, Powerpoint, limited Outlook) およびPhotoshop CS/CS2のサポートが追加されているほか、いくつかのバグが修正されています。

米NASDAQ市場におけるApple株式の最新情報。
6月17日（米国現地時間）Apple株式は取引開始直後急上昇して、現在米NY現地時間11:30AM（日本時間6/18 0:30AM）180ドルを超えての取引となっています（昨日の終値より約+8ドル +4.5%）。
この情報は後ほど最新の数値に【UPDATE】します。
【in Addition】
ジョブズ氏の総資産はこのわずかの時間で47億円増えたことになります。現在同氏はAppleの普通株約550万株を所有しているそうです。ただ、1997年以来、年間基本給1ドルを継続しています。
【最終Update】
結局この日は終値181.43ドルで引けました（+4.59ドル +2.60%）。出来高は平均的な32,021,455株でした。
米NY市場が冷え込むなか、Apple株は力強い値動きを見せ、一日を通して堅調に推移しました。

INTERNET Watchでは、まもなく公開される（日本時間18日午前2時）Webブラウザ「Firefox 3」について、17日Mozilla Japanが説明会を開催して、同ブラウザについて、「史上最速のFirefox」を実現しており、ほかにもメモリ使用量を低減して、セキュリティ面と新機能の強化を図り、新たなレンダリングエンジン「Gecko 1.9」を採用するなどしてより高速性になっていると紹介されたと伝えています。

MacNNでは、Adobeの2008年度第2四半期決算発表の質疑応答の場において、シャンタヌ・ナラヤン社長兼CEOが、「iPhone/iPod touch」に搭載されているモバイル版「Safari」向けFlashプラグインについて、現在のところまだ開発の初期段階であるが、今までの社内での結果には満足していると述べたと伝えています。
これによると、Adobeは、テスト環境下にてSDKエミュレーション上で動作するバージョンを既に開発しており、今後「iPhone/iPod touch」といったデバイス向けに環境を移管して、うまく動作するように調整していくとのこと。
Appleは、今まで「iPhone」のバッテリ消費量を盾にして、デスクトップ向けのFlashテクノロジを「Safari」に対応させることを拒み続けています。
このAdobeの動きの一方で、Appleは平行して「SproutCore」と呼ばれるオープンソースのJavaScriptフレームワークの開発を押し進めており、これは、JavaScriptベースの「SproutCore」を使うことで、ブラウザでプラグイン無しでもインタラクティブな実行環境が提供されるというもの。
ある意味FlashやMicrosoftのSilverlightに縛られることのない、制約の無い環境を求めているように見えます。

Script Softwareから、クリップボード編集/表示ユーティリティソフト「CopyPaste Pro 1.0.8」がリリースされています（Mac OS X 10.4以降対応・ファイルサイズ：3.4MB・シェアウェア：30ドル＊20ドルから値上がりしています ）。このバージョンでは、いくつかの細かい問題点が改善されています。