アクト・ツーが、2008年6月9日(月)よりサンフランシスコで開催されている WWDC 2008 のフォトレポートを公開しています。
また、WWDC 2008 開催を記念して、現在 VMware Fusion を特別価格 7,980 円で販売していると併せて発表しています(期間限定)。
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アクト・ツーが、2008年6月9日(月)よりサンフランシスコで開催されている WWDC 2008 のフォトレポートを公開しています。
また、WWDC 2008 開催を記念して、現在 VMware Fusion を特別価格 7,980 円で販売していると併せて発表しています(期間限定)。
中国とロシア市場では年内後半にも何か動きがあるだろう
米ビジネスニュース放送局CNBCが、今週の月曜日(米国時間)に開催された Appleの開発者向け会議 WWDC 2008直後に行ったスティーブ・ジョブズCEOのインタビュー(フルバージョン)。
新しい「iPhone 3G」には、チャレンジングで革新的な要素が詰まっており、価格面だけでなく、スピード面(3G高速インターネット)やビジネス面(エンタープライズ)でも競争力のあモバイルデバイスだと熱弁。
さらに、この日明らかにされた「iPhone 3G」のリリース予定カレンダーに中国とロシアが載っていない件については、年内後半には何かアクションが起こせるだろうと言及しています。 [Read More »]
「インターネット先進ユーザーの会」が、ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケートの結果を公表しており、このなかで、「iPod」などの携帯オーディオプレイヤー、HDDレコーダー等の映像録画機器の双方とも、私的録音録画補償金制度の対象とすることについては、有効アンケート5870人のうち9割以上(前者は5457人、後者は5518人)が反対という結果になったと伝えています。
携帯オーディオプレイヤーに補償金を導入することに反対する理由としては、「購入したCDやダウンロード購入した楽曲を聞いているのだから、権利者の被害はない。」が半数以上(54.4%、2963人)となり、これは今回の回答者にCDを購入した上で携帯オーディオプレイヤーを利用している方が多いこともあると考えられます。
実際に年齢別にみると、10代、20代では他の年齢層よりもレンタルした楽曲の利用が多いからか、「補償金が最終的に誰にどれくらい配分されているのかがわからないのが不満。」を理由としてあげる人の比率が他の年代層よりも多尐高い傾向が見られます(全体では16.8%)。
デジタル放送のコピー制限を緩和する「ダビング10」の解禁問題については、著作権団体と電機メーカーの対立が解消しておらず、先日5月29日開催予定の文化審議会小委員会も延期されたばかり。
【Keyword】
「ダビング10」とは、9回まではデータを残したままコピー可能で、10回目で元データがハードディスクから消える仕組み。複製を1回に制限する現行の「コピーワンス」から10回に増やすプランのこと。
アドビストアでは、6月13日(金)16時~8月31日(日)の期間中にアドビストアで製品を購入すると、先着2万名に各種のお得なチケットなどを含む特別の案内が同封される デジタルハリウッドXアドビ連動キャンペーン「OPEN YOUR DREAMS」を開始すると案内しています。
このたびアドビストアでは、クリエイター育成スクールのデジタルハリウッド様と共同で、多くの人たちに、デザインの楽しさ、面白さをもっと知ってもらうためのキャンペーンを開始いたします。期間中にアドビストアで製品をご購入いただいたユーザ様だけに、各種のお得なチケットなどを含む特別のご案内を同封させていただきます。先着2万名様のみの発送となりますので、ぜひお早めにご入手ください。
ifoAppleStoreでは、中国の北京に現在工事中のApple Storeの写真を掲載しています。
場所は、天安門広場の南端から半マイルほど延びている現在再開発中のQianmen Street (前門通り) に面するSanlitunエリアで、オープン予定日は7月19日に設定されているとのこと。
予定通りにいけば、8月8日のオリンピック・オープニング・セレモニー前に、同国初のフラッグシップショップがオープンすることになります。
中国は、「iPhone 3G」が7月11日および年内に発売される予定の70数カ国のリストに入っておらず、直営店を進出させることにより、来たるべく「iPhone」リリースに向け準備をしているのかもしれません。
最新の情報だと、世界最大の移動体通信事業者である「チャイナ・モバイル(中国移動)」とAppleは引き続き協議を行なっている模様。「利益分配協定」がネックなのは間違いないです。
オンラインApple Storeで、「iMac」から「NEW」のアイコンが外され、新たに「iPhone 3G」に「NEW」が付けられています。
今年1月には「Mac Pro」の「NEW」が10日足らずで外されたこともありましたが、「iPhone 3G」についていえば、1ヶ月〜2ヶ月は付いたままだと思います。
なお、「iPhone 3G」は8GB(ブラック)と16GB(ブラックとホワイト)の2つのモデルがあり、日本では7月11日に発売となります。販売条件等詳しい情報は、Appleからもソフトバンクモバイルからもまだアナウンスされていません。
Mariner SoftwareからMac OS X 用多機能テキストエディタ「MacJournal 5.1b6」がリリースされています(シェアウェア 34.95ドル・Mac OS X 10.4以降およびQuickTime 7.2 以降対応・15.7 MB)。このバージョンから日本語のサポートが新たに加えられています。他にも、AppleScriptの記述が一部追加され、コンテキストメニューの機能拡張が加えられています。
テキストエディタやワープロソフトとして、また、画像ファイルや音声ファイルも文章内に貼付けることができるので、スクラップブックとして使ったり、毎日の記録をとっておいたり、日記やブログとして使うことも出来ます。 [Read More »]
今週月曜日から開催されているAppleの開発者向け年次会議 WWDC 2008 初日に行われたApple S.ジョブズCEOによる基調講演を60秒にまとめたビデオ。画面右下に設置されたタイマーが60秒で止まります。107分の基調講演が60秒にまで圧縮されていますが、もちろん深い内容までは理解不能です。
なお、フルバージョンのビデオ配信はこちら(ビデオオンデマンド)。
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MacRumorsでは、Touch Arcadeの指摘によると、App Store経由で販売される「iPhone/iPod touch」向けゲーム・アプリケーションの多くは、9.99ドルの価格設定に落ち着きそうだと伝えています。
セガの「Super Monkey Ball」も、App Storeの開始時から9.99ドルで販売される予定。
まもなくスタートするAppleの「App Store(アップ・ストア)」では、さまざまな「iPhone/iPod touch」ネイティブアプリケーションをダウンロードできるようになりますが、MacRumorsでは、デベロッパがアプリケーションを「iTunes Connect」経由でアップロードする際に制限(2GB)が設けられており、また、各アプリは世界の特定地域のみの限定販売が可能で、ほかにも「iPod touch」の互換性情報やゲームコンテンツのレーティング情報も指定できるようだと伝えています。
Appleは、「App Store」での販売価格について、0.99ドルから999.99ドルという幅広い価格設定を提供しており、設定オプションにより1〜100ドル単位で細かい価格設定が可能になっているようです。
予定よりも早く開始される可能性があるという噂もありましたが、「App Store」は7月11日にスタートする見込みです。
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