名曲？
GIZMODEでは、BoingBoing Gadgetsが、スティーブ・ジョブズの基調講演応援（？）ソングを掲載していると伝えています。

素晴らしい発表がある訳じゃないけど、新製品が出るから、オンラインのApple Storeはダウンするぜ…タブレットMacかそれとも新しいSDKか…細かいことは関係ねーぜよ、Appleだからな、スティーブがキーノートにゆっくり向い…「この1年は素晴らしい年になりました、我々の今後の成功はハッキリしてる…

「Apple Store Is Down」 Download [320kbps, MP3]

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アクト・ツーが、2008年6月9日（月）よりファイルの暗号化・圧縮・解凍・ユーティリティ「スタッフイット デラックス 12 for Mac 日本語版」および「スタッフイット スタンダードエディション 12 for Mac 日本語版」の最新アップデータ 12.0.2 を公開したと発表しています。 [Read More »]

CNET Japanでは、Appleの開発者向けイベントWWDCの会場内で、館内に掛っている垂れ幕の写真撮影に成功したとして写真を掲載しています。

写真に写っているアイコンの中には、おなじみのものもあれば、新しいものもある。その新しいアイコンを見て、各アイコンがどのような新機能を示すものかお分かりだろうか。アイコンを見て、発売間近のiPhoneについての予想のヒントにして欲しい。

写真はCNETに掲載されています。

この写真では、興味深い2つのアイコンが写っている：十字型の緑のアイコンと球形の紫のアイコンだ。緑の十字アイコンは、明らかにiPhoneの新しいフラックスキャパシタだ。もしくは、単に、iPhoneにある加速度計を利用した新しいゲームのアイコンと思われる。

TUAWでは、寄せられた未確認情報として、「Leave Windows behind. Build your Apps for OS X（Windowsにさよならして、 Macでアプリを作ろう）」というキャッチコピーが付けられた、Mac mini後継機と思われるMac nano -「Mac Fusion」というマシンの写真を掲載しています。WindowsやLinuxシステム向けの乗り換えマシンというコンセプトのようですが。

【Tsugawa.Tv’s Vision】
発売当初から同じデザインの「Mac mini」については、以前からリニュアルの噂が絶えず、また、2007年8月8日以降10ヶ月以上アップデートされていないことからも、WWDCでの発表の可能性は捨てきれないでしょう。

ITproでは、Operaが、次期Webブラウザ「Opera 9.5」にアンチマルウエア機能を搭載すると発表したと伝えています。

Haute Secureの技術を採用することで，OperaでWebブラウジング中に既知マルウエア配信サイトへのアクセスや，マルウエアのダウンロードを阻止する。パソコンへのマルウエア侵入からユーザーを守り，プライバシやクレジットカード番号，各種パスワードといった重要な情報の漏えいを未然に防ぐ。

現在、プレビュー版「Opera 9.50b2 for Mac OS X」を既に公開しており、まもなく正式版がリリースされる予定。

TechCrunchでは、Twitterがブログ上で、今年のWWDC 2008（日本時間6月10日午前2時スタート）におけるスティーブ・ジョブズCEOの基調講演ライブレポートでは、システム障害を起こさないだろうと述べていると伝えています。

「データベースの負荷を大幅に軽減しました。このために、メモリキャッシュをさらに活用し、リードスレーブサーバーを導入したほか、バグ修正によって効率を改善しました。」また、「予測が違っていたり準備が十分でなかった事態に備え、Twitterの機能の多くを独立させ、オン／オフのスイッチを付けました」

マイコミジャーナルでは、「iPhone/iPod touch」で利用でき、オフラインでも動作可能なWebアプリ「PocketWatch」を紹介しています。

Engadgetでは、Sling Mediaが、「iPhone/iPod touch」端末上で、Slingboxを再現できる「SlingPlayer Mobile」のPOC（Proof of Concept = コンセプト実証デモ）を開発したと伝えています。
現状、一部機能を Jailbreak（ロック解除）した「iPhone/iPod touch」で再現できるに留まっていますが、今後「 iTunes App Store」での正式リリースを目指しており、今年の秋か冬には正式版が公開されるかもしれないようです。

RealNetworksから、ストリーミングビデオ／オーディオプレーヤー「RealPlayer 11.0 build 884」アップデータがリリースされています（フリーウェア・Mac OS X 10.3.9以降対応・15.3MB）。

Hamrick Softwareが、RAWデータ形式に対応した汎用スキャナツール「VueScan 8.4.75(6.9MB)」をリリースしています（シェアウェア・通常版39.95ドル・プロ版79.95ドル・無料体験版あり）。
このバージョンでは、スキャニング中にVueScanのウィンドウを閉じる時に起こる問題やHP、Canon、Epsonの一部機種で起こる問題などいくつかのバグを修正しています。 [Read More »]