MacRumorsでは、多くの噂系サイトや情報サイトに未発表の3G「iPhone」とされる写真が提供されていると伝えており、MacRumorsのほかにAppleinsider、CrunchGear、Engadgetなどに同様の写真が送られています。
新色として「RED」が加わり、3G経由でWin版「iChat」も追加されるとされていますが..。
MacRumorsやEngadgetでは、この偽物写真をあくまでネタ的に載せています。
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MacRumorsでは、多くの噂系サイトや情報サイトに未発表の3G「iPhone」とされる写真が提供されていると伝えており、MacRumorsのほかにAppleinsider、CrunchGear、Engadgetなどに同様の写真が送られています。
新色として「RED」が加わり、3G経由でWin版「iChat」も追加されるとされていますが..。
MacRumorsやEngadgetでは、この偽物写真をあくまでネタ的に載せています。
Mac Rumorsでは、Googleが6月5日にリリースした公共交通情報システムの統合された「Google Maps for mobile version 2.2」を紹介。
新しい3G対応版「iPhone」には、GPS(Global Positioning System)モジュールが搭載されると噂されており、ロケーションベースのサービス強化により、Google Mapsなどのアプリで地図作成やデータ共有が可能になるなど魅力的なサービスが展開されるかもしれません。
Mac Rumorsでは、CNETによると、Appleは 米半導体メーカーNVIDIA(ヌビディア)のCUDA(Compute Unified Device Architecture)テクノロジに興味をもっており、NVIDIA ジェンスン・フアンCEOのコメントによれば、来週スタートのWWDCの場において、CUDAテクノロジのサポートがAppleから発表されるかもしれないと伝えています。
CUDAテクノロジをサポートすることで、簡単かつスピーディに、ビデオのフォーマット変換や「iPhone」など他のデバイス向けにトランスコード可能になります。
Growlチームから、便利なアプリケーション情報通知システムツールの定番「Growl 1.1.3」がリリースされています(フリーウェア・Mac OS X 10.4以降対応・4.4MB)。
チャットやメール、ブラウザ、音楽、ゲームなどさまざまなアプリが通知する情報をアプリを切り替えることなく表示できます。
Smith Microから、定番の解凍ソフト「Stuffit Expander 12.0.2」がリリースされています(Mac OS X 10.4以降対応・16.3MB)。
このバージョンでは。簡略化された中国語のローカリゼーションが加えられています。
有料版(49.99ドル)の「StuffIt Standard Edition 12.0.2」もあり。こちらは、StuffIt形式(.sitx)、Zip形式(.zip)、Tar(.tar) を作成可能な「DropStuff」がセットになっています。暗号化して高い圧縮率でバックアップすることが可能。日本では、アクト・ツーが販売しています(紹介ページ)。
Googleから、デスクトップからアプリケーションやメールを検索・起動できるGoogle純正アプリ「Google Desktop 1.5.0.1243」がリリースされています(フリーウェア・Mac OS X 10.4以降対応・2.2MB)。 [Read More »]
Mac Rumorsでは、Engadgeの信頼できる情報筋によると、既に現地でのテスト版としてキャリヤーパートナー向けにリリースされていた 3G「iPhone」ファームウェアに関する情報がリークされ、多くの通信方式(GSM/A-GPS/UMTS/HSDPA)をサポートする様々なハードウェア情報が明らかにされたと伝えています。
Engadgeでは以前、新型「iPhone」は、3G対応で、GPS搭載、わずかに厚くなるという予想をしており、これらは、GPSのサポートだけではなく、トライバンドHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)のサポートにより、国際的な携帯電話との互換性が得られる(国際市場ではUMTS方式=3G が既に主流ですが、現行の「iPhone」では、それらの高速アクセス方式に対応できない)ということを意味します。
一方では、GigaOMでは、導体メーカーBroadcomのGPS ナビゲーション・システム(GPS半導体)を採用し、3G「iPhone」にGPS機能が搭載されるとの情報もあり、もしこれらが事実であれば、新型「iPhone」のメインプロセッサは現行モデルのものと一緒だろうということを意味します。
AppleInsiderでは、3月に創始した「iPhoneデベロッパプログラム」に詳しい関係者によると、プログラムに申し込んだ企業や個人には、それぞれ連絡係(開発パートナーと呼ばれる)がアドバイザーとして割り当てられるが、その連絡係が、開発者に対して、無料のソフトウェアでは無く、(ライト版やフルバージョン、試用版などを取り入れて)有料のオプションも加える考慮をするように求めていると伝えています。
Apple公認かつ唯一の「iPhone/iPod touch」向けアプリケーションストア「App Store」発表の当初、Appleは、価格はいくらでも(無料でも)よいと説明していましたが、最近では有料化を奨励しているとのこと。
Appleは、「App Store」におけるソフトウェアの売上のうち30%徴収することになっているので、この動きは理にかなっているともいえますが。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
ちなみに、「iPhone/iPod touch」ユーザは、App Storeへアクセスするためには、有料でソフトウェアを「iPhone Software 2.0」へアップデートしなければならない見込み。
すべてがすべて有料だと、「iTunes」や「iPod」、「iPhone」などで築いてきた、オンラインサービスにおけるアドバンテージに対して少なからず悪影響があるように思えてなりません。
Zumuyaからコンパクトな iTunes コントローラ「iTunesVolume 1.1.2」がリリースされています(フリーウェア・Mac OS X 10.4およびiTunes 7.0以降対応・ファイルサイズ 2.1MB)。
曲のブラウズのほか、サイズ調整可能なアートワーク表示、歌詞などの曲情報ウィンドウ表示などの多機能コントローラー。このバージョンではいくつかの不具合が修正されています。
VideoLAN Projectから、MPEG-1/2やDivX, MP3, AAC-LCなど様々なオーディオ/ビデオフォーマットに対応したマルチメディアプレイヤー「VLC Media Player 0.8.6h」がリリースされています(フリーウェア・Mac OS X 10.3.9以降対応・ファイルサイズ 14.4 MB)。
このバージョンは、バグフィックス・リリースで、セキュリティや安定性の向上が行なわれるため、すべてのユーザにアップデートが推奨されています。
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