Hyperbolic Softwareから、重複ファイル検索・ディスク整理ユーティリティ「Tidy Up! 1.4.2」がリリースされています(シェアウェア 30ドル・Mac OS X 10.3.9以降対応・ファイルサイズ 8.4MB)。
このバージョンでは、項目をゴミ箱に入れるとクラッシュすることがある不具合などいくつかのバグが修正されています。
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Hyperbolic Softwareから、重複ファイル検索・ディスク整理ユーティリティ「Tidy Up! 1.4.2」がリリースされています(シェアウェア 30ドル・Mac OS X 10.3.9以降対応・ファイルサイズ 8.4MB)。
このバージョンでは、項目をゴミ箱に入れるとクラッシュすることがある不具合などいくつかのバグが修正されています。
Realmac Softwareから、テンプレートベースで簡単にウェブサイトが作成できる「RapidWeaver 4.0.1」がリリースされています(シェアウェア 49ドル・Mac OS X 10.5以降対応・ファイルサイズ 33MB)。
日本ではアクト・ツーが取り扱っています(紹介ページ)。
ドラッグ&ドロップのシンプルな操作で、ブログ風のページや、iPhoto で管理している写真、そして iMovie で編集したムービーファイルを、Web ページ公開用に最適化し、手軽にクールな Web サイト作成を可能にします。
The Omni Groupから、チャート図や組織図、ワークフローなどの図表作成ソフトのデモ版「OmniGraffle 5.0.1 beta 3」(41.1 MB)および「OmniGraffle Pro 5.0.1 beta 3」(42.9 MB)がリリースされています(シェアウェア 99.95ドル/プロ版は199.95ドル・Mac OS X 10.5以降対応)。
日本では、アクト・ツーが販売しています(紹介ページ)。
Mac Rumorsでは、2008年第4四半期にリリースされる見込みである半導体メーカー Intel の次世代プロセッサアーキテクチャ「Nehalem」について、Anandtechがその初期版を入手して、現在一般に流通している「Penryn」プロセッサとの比較を掲載していると伝えています。
「Nehalem」は、新たに SMT (Simultaneous Multi-Threading) や高速インターコネクト、DDR3 DRAMインターフェイスなどを実装しています。
今回入手されたのは、初期版のもので部分的には不完全なプラットフォームでの数値ながらも、2.66GHzの「Nehalem」は、2.66GHzの「Penryn」よりも20〜50%も高速であり、さらには、3.2GHz「Penryn」をもしのぐと言及されています。
このように高速でありながらも消費電力はわずかに10%上がったに過ぎなかったそうです。
Appleは、この新しいプロセッサを入手可能になり次第採用する予定で、2008年第4四半期にまずはサーバ向けに、その後デスクトップおよびノートモバイル向けには2009年に入ってからの採用となると見込まれます。
マイコミジャーナルでは、Open-Xchangeが、オープンソースのコラボレーションサーバ「Open-Xchange」について、Appleの「iPhone」をサポートすると発表したと伝えています。これによると、今後は「iPhone」や「Google Android」をターゲットとしたWebページ「Open Xchange iPhone Mobile GUI」を中心として、開発およびサポートを展開するとしています。 [Read More »]
MacNNでは、カナダで年内に「iPhone」を発売する携帯キャリアRogers Wirelessの会社内部から得た情報として、Rogers Wirelessの店舗マネージャーは、今月末から特定の期間、休暇を取らないよう指示受けているようだと伝えています。
6月23日から7月16日の期間がそれに当たりますが、Rogers Wirelessは、年内後半から「iPhone」を発売すると見られていることから、日付の意味することは不明。
最近では、米「iPhone」販売キャリアであるAT&Tも、特定の期間(6月15日〜7月12日)休暇を取らないよう求められていると報じられました。
Macxeagleから、シンプルながら多機能な「iTunes」コントローラ「TotalTunes Control 2.3」がリリースされています(シェアウェア 8ドル・Mac OS X 10.4.11および iTunes 7.0以降対応・ファイルサイズ 2.2MB)。
ZDNetでは、ドイツで「iPhone」の独占販売権を持っているドイツテレコム傘下の携帯電話会社T-Mobileが、同社サイト上で、6月30日まで「iPhone」の現行モデルが購入可能だとするページを新たに公開したことから、ひょっとしたら、ヨーロッパエリアにおける新型「iPhone」の発売日は、7月1日になるかもしれないと指摘しています(*右の動画は関係ありません。気分転換にどうぞ)。
成長するスマートフォン市場でAppleの順位がUP、わずか1年足らずで世界3位に
MacDailyNewsでは、市場調査会社Gartnerによると、2008年第1四半期の世界のスマートフォン市場において、Appleがシェア第3位のスマートフォンメーカーになったと伝えています。
これによると、2008年1-3月期の全世界のスマートフォン販売数は前年比で29%増加しており、全携帯電話販売台数の11%にあたる3,220万台が販売されたとのこと。
メーカーのシェア内訳は、Nokiaが前年比25%アップして45%に、「BlackBerry」を販売するRIM(Research in Motion)はシェア13%、「iPhone」メーカーのAppleはシェア5.3%で3位であった結果が示されています。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
2007年第4四半期(10-12月)には、Appleはシェア1%未満で10位、RIMは6位でしたので、この2社が短期間に大きく成長したことを意味します。
Macworld Ukでは、「iPhone/iPod touch」向けにアプリケーション開発を行っている Plum Amazing が、Apple公認かつ唯一の「iPhone/iPod touch」向けアプリケーションストア「App Store」が開設し次第、「Plum Record」と「Plum Caddy」というソフトウェアを販売開始する予定だと伝えています。
前者は「iPhone/iPod touch」において、録音/注釈を可能にするオーディオ・レコーディング・ソフトウェアで、後者はゴルファー向けの便利ツールソフト。
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