Zumuyaからコンパクトな iTunes コントローラ「iTunesVolume 1.1.1」がリリースされています(フリーウェア・Mac OS X 10.4およびiTunes 7.0以降対応・ファイルサイズ 2.1MB)。
曲のブラウズのほか、サイズ調整可能なアートワーク表示、歌詞などの曲情報ウィンドウ表示などの多機能コントローラー。このバージョンではアートワークウィンドウの不具合が修正されています。
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Zumuyaからコンパクトな iTunes コントローラ「iTunesVolume 1.1.1」がリリースされています(フリーウェア・Mac OS X 10.4およびiTunes 7.0以降対応・ファイルサイズ 2.1MB)。
曲のブラウズのほか、サイズ調整可能なアートワーク表示、歌詞などの曲情報ウィンドウ表示などの多機能コントローラー。このバージョンではアートワークウィンドウの不具合が修正されています。
Aquafadasから、写真や動画をアニメーション仕立てに編集できるソフト「Aquafadas 1.6」がリリースされています(シェアウェア 49ドル・Mac OS X 10.4.4以降対応・ファイルサイズ 94MB)。
このソフトウェアは、日本では、アクト・ツーが販売しています(紹介サイト)。サンプルムービーなどの詳細情報あり。パッケージ版が7,600円(税込)、ダウンロード版が6.200円(税込)です。
Synium Softwareが、系図アプリケーションのプレビュー版「MacFamilyTree 5.2b6」をリリースしています(シェアウェア 49ドル・ファイルサイズ 33MB・Mac OS X 10.4.8以降対応)。
このバージョンでは、書き出し機能の一部および全体的なパフォーマンス、小さい問題点の改善などが行われています。
Ambrosia Softwareから「iPhone」の着信音カスタム設定ツール「iToner 1.0.7」がリリースされています(シェアウェア 15ドル・Mac OS X 10.4.10以降対応・ファイルサイズ 10MB)。
v1.0.7は、「.mp3」「.m4a」「.wav」「.aif」 をサポートしており、対応「iPhone OS」は V1.1.4 になっていす。
Appleから「Apple Brother Print Driver 1.1」がリリースされています(54.5MB・Mac OS X 10.5.3 以降対応)。
このパッケージには、ブラザープリンタ用のソフトウェアが含まれています。
このアップデートは、バージョン 1.0 をご利用の方で、お使いのコンピュータにプリンタが接続されているか、プリントキューが作成されている場合にのみ、「ソフトウェア・アップデート」から入手できます。
アップルが、ホットニュースで「イベントレポート:International School Summit 2008/21世紀に生きる子どもたちの自主性を育むアップルの教育ソリューション」を配信しています。
21世紀以降、新しいテクノロジーは急激な勢いでビジネスやライフスタイルを変革し、大きな影響を与えてきました。中でもITとインターネットは私たちの日常生活にますます浸透し、メディア・リテラシーなど情報教育の必要性がかつてないほど重要な課題となっています。そのような状況を踏まえ、創業当初から教育に力を入れてきたアップルは世界中に持つ幅広いネットワークを活かし、これからの教育のあり方に高い関心を持つ教育者に向けたサミットを開催しました。第一部は、[…Read More]
Macworld UKでは、Mozilla開発チームが、今週の水曜日未明にリリースしたオープンソースWebブラウザ次期バージョン「Firefox 3.0」のリリース候補第2版(RC2)について、残りの問題は、アプリケーション側ではなく、サーバかサイト側に原因があると明かしたと伝えています。
「Firefox 3.0 RC2」は、Mac OS X v10.4以降対応、Windows, Linux版もあり。
Mac Rumorsでは、MacTalkというオーストラリアのMacコミュニティが、同国のApple販売店へ届けられたという「6月10日まで開けるな」と記された、謎めいたAppleのロゴ入りボックスの写真を掲載していると伝えています。
6月10日といえば、米国時間でいうと6月9日WWDC初日に当たり、当日は3G「iPhone」が発表されると見込まれていることからみて、MacTalkでは、この箱のなかに、同国内で宣伝用に使うための 3G「iPhone」デモ機が入っているかもしれないと指摘しています。
ちなみに、オーストラリアでは年内後半に、Vodafone(ボーダフォン)および SingTel(シンガポール・テレコム)の2社から「iPhone」が発売されることになっています。
Mac Rumorsでは、WWDCの会場内やその周辺にセットされたバナー広告への記載が、「Mac OS X Leopard」ではなく単に「OS X Leopard」になっていることからみて、AppleはWWDCの場で、新たなるデバイスの発表をするのではないかと推測しています。
ほかにも、ブランドから「Mac」の冠を取り外すアクションがあることからみて、Appleは、OSを自社以外の一般PC向けにも提供するかもしれないとしています。
上記のような動きがあるうえ、「Mac OS」を自社ハードウェア以外にインストールすることを認めていないAppleが、Psystar(Mac OS X Leopardをプレインストール済みの安いコンピュータを販売している)への積極的な行動をしていないことも何か意味しているのかもしれないとしています。
FileMakerが、ユーザインタビューに「国立大学法人 名古屋大学医学部附属病院/医療者が直接設計に関われる医療情報システムを構築」を掲載しています。
名古屋市の中心部にほど近く、全国でも屈指の大規模病院として名高い「国立大学法人 名古屋大学医学部附属病院」(以下、名大病院)は、1871年の設立以来、診療だけでなく、教育・研究の点でも、中部・東海地方のリーダーとしての役割を果たしてきました。特にIT医療に対する取り組みの早さとその成果は、全国でもトップレベルと評価されています
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