大阪市に本社を置く(株)クレフソリューションが、「iPhone / iPod touch」共通のアプリケーション開発サービスを開始すると発表しています。
iPhone / iPod touch では、タッチスクリーンを多用した直感的・ビジュアル的なインタフェースを得意としており、それらを生かしたアプリケーションの開発を目指します。
iPhone / iPod touch の普及と共に、プラットフォームとしての可能性が期待されており、先駆けて開発の体制を整え、今後の開発需要に対応します。
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大阪市に本社を置く(株)クレフソリューションが、「iPhone / iPod touch」共通のアプリケーション開発サービスを開始すると発表しています。
iPhone / iPod touch では、タッチスクリーンを多用した直感的・ビジュアル的なインタフェースを得意としており、それらを生かしたアプリケーションの開発を目指します。
iPhone / iPod touch の普及と共に、プラットフォームとしての可能性が期待されており、先駆けて開発の体制を整え、今後の開発需要に対応します。
nikkei BPnetは、電子機器マーケット分析会社iSuppli Cop. (アイサプライ) の調査によると、Appleの「iPhone」人気によって、投影型静電容量方式採用のタッチ・スクリーンの売上が急激に増加しており、タッチ・スクリーン搭載のパネル・モジュールの世界出荷台数は、2008年から2012年までに2倍以上になると予測していると伝えています。
投影型静電容量方式のタッチ・スクリーンは抵抗式膜方式と比較して、耐久性が高く、透過率が高い。加えて、静電容量方式と抵抗膜方式のタッチ・スクリーンの価格の差は縮まっている。このため、投影型静電容量方式の市場は、2007年に急速に伸び、台数ベースでは1050万台、金額ベースでは2億2200万米ドルになった。そして、2013年までに台数ベースでは1億2350万台、金額ベースでは13億米ドルに達するとiSuppli社は予想する。
6月9日から始まるAppleの開発者向け会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」が迫り、多くのでたらめな写真や情報がネット上を駆け巡るなか、これもそのうちの一つかもしれませんが、iPhone Atlasでは、HackintoshのフォーラムメンバーであるJSN1によって提供されたというAppleの新型3G「iPhone」の写真(?)が 掲載されています。JSN1によれば、NYマンハッタン5番街で行われたCM撮影時に獲られたものだということですが..。
JSN1は、この写真について、同フォーラム内で懐疑的な目を向けられているが、6月9日になれば疑っている人から謝罪のメッセージ(PM)が来る事になるだろうと語っているそうです。
ifoAppleStoreでは、米国インディアナ州に2番目の店舗出店となるApple Storeの場所がFort Wayne(フォートウェーン)のGlenbrook Squareにようやく決まったと伝えています。
同エリアでは、以前2006年には、Jefferson Pointeモールへの出店計画があったようですが、モールの所有者が変わり賃貸契約でもめるなどして、やむを得ず撤退したという経緯があるそうです。
今回の出店予定地となるGlenbrook Squareでは、すでに賃貸契約のサインも済まされており、2009年初めにはオープンする予定だということです。
ifoAppleStoreでは、先週の土曜日、猛烈な嵐がワシントンDCエリアを通り過ぎていた時に、車に戻れずにApple Store Clarendon店に引き返して足止めされている人々の写真がCNNのiReportに掲載されていると伝えています。この嵐により午後2時半頃Apple Storeは停電となり営業ができなくなったそうです。 [Read More »]
Microsoftが、セキュリティ アドバイザリのなかで、Windowsユーザに対し、Apple提供のウェブブラウザ「Safari」について、Windows環境下(XPとVista)で悪質なソフトウェアの被害に合う恐れがあるとして警告を発しています。
以前、Nitesh Dhanjani氏が自身のブログ上で、「Safari」がユーザの許可を求めずにファイルをダウンロードして保存する設定になっていることから、Windowsのデスクトップが不正ファイルなどで埋め尽くされてまるでじゅうたんのようになってしまう「Safari Carpet Bomb(Sfari じゅうたん爆撃)」を指摘するなど、「Safari」に関するセキュリティの問題が大きくニュースになっていました。
Microsfotでは、Windows XP、Vistaのすべてのバージョンで、Apple製「Safari」使用時にリモート攻撃を可能とする複合的脅威に関する調査を行っており、この調査完了時に、ユーザを保護するための適切なアクションを行う予定だとしています。また、同社によれば、「Safari」がダウンロードコンテンツを保存する場所を標準設定から変更している場合は、この複合的な脅威の影響を受けないとも言及しています。
(株)アクト・ツーが、Mac OS X 用に開発されたシナリオ作成ソフトウェア「モンタージュ 英語版 」について、最新アップデータv1.5を公開したと発表しています。
このアップデート(20.3 MB)では、Comic BookフォーマットとComic Bookテンプレート追加などの機能面の強化およびテキスト編集やスタイル付けの安定性の向上、Montageがプリント時に動かなくなるなどのいくつかの問題が修正されます。
モンタージュ 英語版:シェアウェア18,200円。
Mac Rumorsでは、まもなく発表される見込みであるAppleの新型3G版「iPhone」について、未確認情報ながら、3Gサポートの他にも、次のような機能が搭載されるという噂があると伝えています。
この予想通りにいけば、399ドルの8GBタイプがラインナップから無くなり、新たに699ドルの32GBモデルが追加されることになります。ただ、ここに200ドルのローエンド「iPhone」が加わるかもしれません。
アップルがサポート更新記事で「Mac OS X で問題を特定する方法」を掲載しています。
ここで説明する方法を使って、問題を特定してその原因を突き止めたり、問題を発生させる原因となっている、一連の動作を絞り込んだりする方法を学ぶことができます。ここで説明する方法を使うと、問題を解決したり、サポートページで他の記事を探したり、Apple Discussion Boards により良い内容の投稿を行ったり、AppleCare のテクニカルサポートを受ける場合に役立ちます。
簡単にいうと、手順は「Resolution」→「問題は何ですか?」→「問題はいつ起こりますか?」→「問題はいつ発生するようになりましたか?」。確認事項および解決方法として「ドキュメントを調べる」「ソフトウェアやファームウェアは更新されていますか?」「ソフトウェアの問題ですか、ハードウェアの問題ですか?」「ディスクエラーのチェック」「ハードウェアデバイスに特定することができますか?」「Mac OS X を再インストールする」をリストアップしています。
ASCII.jpでは、「ケータイ業界を知る5人が語った/大胆予想!iPhone採用キャリアはここだ!」のなかで、「iPhone」がどのキャリアから出るのかまったく情報が得られていない現状において、ケータイ業界に詳しい5人の識者による日本での「iPhone」採用キャリアの大胆予想を掲載しています。
これによると、5人方ともにおおむねNTTドコモ優勢との見方。
識者名 | コメント | 予想 |
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石川温氏(ケータイジャーナリスト) | Appleとの関係が深いドコモ。NTTドコモ関係者は「iPhone? 間違いなくうちから出ますよ」 | ドコモ優勢 |
石野純也氏(ケータイジャーナリスト) | iPhoneがiモードに対応する可能性も。 | ドコモ優勢 |
神尾寿氏(通信ジャーナリスト) | ドコモ、iPhoneの獲得には前向きな姿勢。金銭的な上限をクリアできればドコモ | ドコモ優勢 |
法林岳之氏(ITライター) | ユーザー数の多いドコモが有力だが、1国1事業者の販売ルールが崩れたので、ソフトバンクにも可能性。 | ドコモ有力 |
村元正剛氏(ITライター) | 日本最大のキャリアで、仕様の自由度が高く多彩な端末の販売実績があるドコモ | ドコモ |
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