米国とカナダのApple Store オンラインストアでは、「MacBook Air」の出荷予定日が「7〜10日」に短縮されています。変更前は「2〜3週間」でした。
ただし、これ以外の国（日本を含む）のオンラインストアでの出荷ステータスは「2〜3週間」のままです。
先ほどもお伝えした通り、アップルストア銀座では3日連続で製品が入荷して、今日も現在、店頭で販売されています。
今後まもなく、日本を含む各国で「MacBook Air」の納期が早くなるでしょう。
まずは「7〜10日」になり、その後しばらくして「3〜5日」に、1ヶ月内には「24時間以内」に出荷可能になると思われます。

Apple Store Ginza（アップルストア銀座）では、本日も「MacBook Air」の入荷がありました。現在、店頭販売されています。これで3日連続の入荷です。供給の体制はほぼ整いつつあるようです。一説では「MacBook」ほどのレスポンスは無いとの指摘もあります。
現時刻（2008年2月14日午後3時）でもかなりの量があるようです。
今すぐ向かえば間違いなく購入可能だと思います（無理かもしれませんけど・・）。

一人一台のMacによって実現した最先端の教育環境

アップルジャパンが、教育事例に京都造形芸術大学を掲載しています。 [Read More »]

Macworld UKでは、GSMA Mobile World Congressの2日目にVodafone CEOのArun Sarin氏が基調講演を行ない、携帯電話のネットワーク上で稼動するオペレーティングシステム（OS）の数が多すぎて、アプリケーションの成長を妨げているとし、30〜40もある現在の携帯向けOSの数を3〜5つくらいに絞り込まねばならないと述べたと伝えています。さらに、同氏は、Appleは「iPhone」の優れたユーザインターフェース（UI）によって業界の水準を上げたと語りました。

Google EarthチームがBlogで、このKMZファイルを Google Earth で開くと、世界中のハートの形をした地形を見ることができるので、ファイルをダウンロード後、左側のパネルにある再生ボタンを押して、ツアーを再生してみてくださいと紹介しています。 [Read More »]

Prosoft Engineeringから、Mac環境の定番ディスクユーティリティのLeopard対応版「Drive Genius 2.0.1」がリリースされています（Mac OS X 10.4.9以降対応・シェアウェア・DEMO版あり・File Size 9.5MB）。Leopardプラットフォームでは8TBよりも大きいファイルシステムをサポート。

Mac Rumors Guidesの「Mac OS X 10.5.2 Fixes, Bugs and Problems」では、Mac OS X 10.5.2にアップデート後の不具合や問題点が多く掲載されています。一部環境でのTigerとのファイル共有に関する問題、AirMacの接続に関する問題、ペアレンタルコントロールでCPUを100%使用する問題、Time Machineのバックアップに関する問題、iSyncやiCalでの不具合、Apple Mailの不具合、PowerPoint 2008の不具合など。

ZDNet Japan Blogでは、VMWare FusionかParallels Desktopかについて体験・体感的な意見が述べられており、 [Read More »]

Computerworld.comでは、Sun Microsystemsが、デスクトップ仮想化ベンダーのドイツInnoTekの買収で合意したと発表しています。買収金額などの詳細は不明。主要製品はオープンソースの仮想化ツール「VirtualBox」であり、Mac OS Xをはじめ、Windows、Linux、Solarisなど幅広いプラットフォームに対応しています。

electronistaでは、世界最大の移動体通信事業者である「チャイナ・モバイル（中国移動）」が、LTE (Long Term Evolution) 技術へのサポートを示して、第4世代モバイル通信技術へ積極的に取り組む模様を見せたと伝えています。

【Explanation】
Appleと中国チャイナ・モバイルは、中国における「iPhone」販売について昨年から継続的に協議していましたが、結局先月半ば物別れに終わりました。