アクト・ツーが、2008年2月12日（火）より、すでに Parallels Desktop を利用中のユーザ向けの「VMware Fusion 乗換キャンペーン版」ダウンロード販売および AppleCare Protection Plan に加入し、すでにテックツール デラックス を利用中のユーザ向けの「テックツールプロ 4.6 乗換キャンペーン版」パッケージ販売を開始すると発表しています。 [Read More »]

インターフェースを改良し、驚くほど速いブラウジングとイメージ加工プロセスの機能アップを実現するメジャーアップデート

Appleが、フォトグラファーのためのオールインワンポストプロダクションツールであるAperture（アパーチュア）に100以上の新機能を加えてパワーアップさせたメジャーアップデート「Aperture 2」を発表しています。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
「MacBook Pro」も新たな「iPhone」に関する発表も無しでしたが、Aperture愛用のフォトグラファーにとっては喜ばしい、約1年5ヶ月ぶりのメジャーアップデートになります。
【価格と販売について】
「Aperture 2」はオンラインのApple Store、アップル直営店、およびアップル製品取扱店を通じて23,800円にて本日より順次販売されます。旧バージョンのApertureユーザは11,800円にて「Aperture 2」にアップグレードすることができます。

Mac Rumorsでは、Microsoftが、T-Mobileの「Sidekick」のメーカーであるDangerを買収する発表をした伝えています。買収金額は非公開。Dangerの創設者らは会社設立前にAppleでエンジニアとして働いていていました。Googleの携帯ソフトウェアプロジェクト「Android」に携わっているAndy Rubin氏もその一人。
MicrosoftはAppleの「iPhone」や「iPod」のように、ソフトウェアとハードウェアをうまく結びつけて成功したい考えのようです。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
Andy Rubin氏の過去の名刺は、自身のサイトで公開されており、AppleやAndroid、Dangerなど華麗な経歴が一目で見れます。

日本時間2008年2月12日午後8時30分現在、米国とカナダのオンラインストアが、”We’ll be back soon.” の状態になっています。

ここ数年Appleは 米国時間の火曜日早朝に新製品の発表を行なう傾向があります。そして今がその時間帯です。先週の火曜日には「iPhone」と「iPod touch」のニューモデルが発表されました。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
新しい「MacBook Pro」発表やカナダでの「iPhone」発売の可能性があります。

Macworld UKでは、シティグループのアナリストRichard Gardner氏の指摘によると、Appleは今後6ヶ月以内に、現行の2.5G版「iPhone」出荷数の減速へのテコ入れと欧州での3G版製品の需要を満たすために、3G版「iPhone」を市場に投入するだろうと伝えています。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
2.5Gでは出荷台数の頭落ちは必至。3G無くして欧州やアジアへの市場拡大は望めません。

Mac Rumorsでは、Gear Liveによると、「iPhone/iPod touch」がAdobeのFlash Playerへのサポートを非常に近いうちに実現するようだと伝えています。早ければ今月中にリリースされる「iPhone/iPod touch」向けソフトウェア開発キット (SDK) と同時リリースになるかもしれないとのこと。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
iPhone/iPod touch版SafariがFlash未対応なため、動画やFlashのような効果を出すためには、QuickTimeビデオプレーヤー（H.264コーデック形式）に変換したりJavaScriptを使うなど代替方法での制作を強いられてきました。

今現在、2月12日18時、Apple Store Ginza（アップルストア銀座）に、「MacBook Air」が緊急入荷しています。
数に限りはありますが、今すぐ銀座店へ電話をして取り置きをお願いすれば確保できるかもしれません。GOOD LUCK!!

Appleは米国時間11日、Mac OS X 10.5「Leopard」のアップデート「Mac OS X 10.5.2 Update」とともに、Leopard向けに「Leopard Graphics Update 1.0」と「WebObjects Update 5.4.1 for Mac OS X 10.5」をリリースしています。
– Leopard Graphics Update 1.0 (48.9MB)
Leopard グラフィックスアップデートは、描画に関する安定性および互換性を向上させる修正が含まれています（要Mac OS X 10.5.2）。
– WebObjects Update 5.4.1 for Mac OS X 10.5 (153MB)
WebObjectsアップデートは、Webサービスの連携、展開ツール、データベースの互換性などに含まれるいくつかの問題点の修正が含まれています（要Mac OS X 10.5以降）。

Appleが米国時間11日、今年初のMac OS X用セキュリティアップデート「Security Update 2008-001」をリリースしています。対象システムはMac OS X 10.4.11およびMac OS X 10.5 – 10.5.1で、ソフトウェアアップデート経由またはAppleのWebサイトから入手可能（Leopardに関連するパッチは「Mac OS X 10.5.2 Update」に含まれています）。ディレクトリーサービスやSLPデーモンの問題、Mail、ファイル／プリンタ共有アプリケーションのSamba、ターミナルなどの脆弱性が改善されており、Appleでは、すべてのユーザに対してSecurity Update 2008-001 を適用して、Mac OS X のセキュリティを強化することを推奨しています。
– Security Update 2008-001 (PPC) 16.7MB
– Security Update 2008-001 (Universal) 28.8MB
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Appleが米国時間11日、Mac OS X 10.5「Leopard」のアップデート「Mac OS X 10.5.2 Update」をリリースしています。Mac OS X 10.5のアップデートは2007年11月以来となります。対象はシステム10.5および10.5.1で、ソフトウェアアップデート経由またはAppleのWebサイトから入手可能。なお、今回のアップデートには複数のセキュリティパッチ「Security Update 2008-001」も含まれています。Appleでは、10.5.2 アップデートを、Mac OS X Leopard を使用しているすべてのユーザに推奨しています。

今回のアップデートでは、Mac OS X 10.5.1以降に確認されていた多くの不具合が修正や機能向上が施されています。 [Read More »]