Mac Rumorsでは、Appleが新たなユーザーインターフェースを開発するためにフルタイム勤務のソフトウェア技術(経験)者を募集していると伝えています。
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Mac Rumorsでは、Appleが新たなユーザーインターフェースを開発するためにフルタイム勤務のソフトウェア技術(経験)者を募集していると伝えています。
Appleは、各直営店の情報を掲載しているウェブサイトのページデザインをリニューアルしています(例:銀座店)。今までの2カラムから3カラムに刷新されており、多くの情報が一目で分かりやすくレイアウトされています。 [Read More »]
独Lemke Software GmbH社から、数多くの画像フォーマットに対応した高機能グラフィックユーティリテツール「GraphicConverter 6.0.3」がリリースされています(シェアウェア 34.95ドル)。古くからのMacユーザにはおなじみのソフトですよね。 [Read More »]
米Filemaker Inc. が「Macを使用するくらい簡単な」というキャッチフレーズのもと先月13日に公開したパーソナルデータベースソフト「Bento」のプレビュー版について、ダウンロード件数がわずか1ヶ月足らずで10万件を超えたと発表しています。ダウンロードページはこちら。Leopardのみ対応です。現在のプレビュー版は無料で使用できます。製品版は2008年1月に49ドルの価格で発売予定。[参考]米Filemaker Inc.は、米Apple Inc. の子会社でもあります。
ASCII.jpでは、先月、Apple StoreのBTOオプションに追加された「MacBook Pro 2.6GHzモデル」のベンチマークテストを掲載しています。 [Read More »]
12月11日、米NASDAQ市場におけるApple株の動きですが、取引開始直後からすごい勢いで値を上げ一時過去最高となる196.83ドルまで伸びました(以前の過去最高値は先週12/07に記録した194.99ドル)が、午後になって急激に値を下げ、結局昨日の終値194.21ドルから5.67ドルも値下がりして(-2.92%)終値188.54ドルで引けました。出来高は39,349,565。
Bloombergでは、カリフォルニア州Mountain ViewにあるComputer History Museum(コンピュータ歴史博物館)において、Apple社最初の経営計画書の原本がまもなく展示されると伝えています。また、市場に投入されることの無かった「Cadillac」というコードネームのAppleコンピュータの模型も展示されるそうです。入場は無料ですが、行くまでの旅費が高くつきます(笑)。[追記] マイコミジャーナルに同博物館の詳細探検記事(10ページに渡る力作)が掲載されていましたので行った気分になれるかもしれません。
Mac OS X 用のメンテナンス・最適化・カスタマイズユーティリティの定番ソフト「OnyX 1.8.4 for Mac OS X 10.4」がリリースされています(フリーウェア)。 [Read More »]
Microsoftは、米国内で、Word, Excel, PowerPointなどのOfficeファイルをインターネット上で保存・編集できる新サービス「Office Live Workspace」β版を限定的に公開開始したと発表しています。 [Read More »]
Adobe Systems からプロフォトグラファー向けデジタル画像処理ソフトPhotoshop Lightroomのアップデート「Adobe Photoshop Lightroom 1.3.1 (42.7 MB)」がリリースされています。
このアップデートには、Canon 1Ds Mark III, Nikon D3, Nikon D300, Olympus E-3など追加のカメラサポートとMac OS X 10.5 Leopardへのサポートが含まれています。さらに詳しいリリースノートは「ReadMe.pdf」を参照。Photoshop Lightroomには、30日間無償体験版もあり。
Photoshopなどと違い、直感的に分かりやすいインターフェースなので、現像作業が多い方にはおすすめ。Amazon だと税込33,600円(送料無料)です。
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