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米Sirius XM、iPhone/iPod touch向け衛星ラジオアダプター「XM SkyDock」発表

XM SkyDock

噂通り衛星ラジオ受信アダプターが登場

 

MacRumorsは、米衛星ラジオ最大手Sirius XMが、先週から噂されていたiPhone/iPod touch向けカーアクセサリ「XM SkyDock」を発表したと伝えています。

 

今年の秋に発売予定で、価格は119.99ドル。iPhone OS 3.0以降を搭載したiPhone/iPod touchに対応します。

 

「XM SkyDock」は、車のシガーソケットに接続して使用する衛星ラジオ受信端末機能付きアダプターで、同社のラジオプログラムが聴取可能なほか、iTunesでダウンロードした楽曲のタグ付けやiPhone/iPod touchの充電も可能です。

 

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Macの法人向け販売が世界的に好調、タブレットは来年か – アナリスト

 

Needham & CompanyのApple担当アナリストであるチャーリー・ウルフ氏の調査によると、4〜6月期の企業向けパソコン出荷台数が、前年比で20%減と苦戦するなか、Appleは同1.7%減に踏みとどまり、ほぼ前年と同じ水準を維持していることが明らかになりました。

 

PCがビジネス分野で飽和状態にあるなか、Macの需要はそれほど落ち込んでおらず、特に、SOHO(Small Office)では前年同期比で2.0%のプラスになっています。
6月期の業界全体では、前年比でマイナス2.4%となり減少率が縮小した一方で、Appleは+5.5%とプラス成長を維持しています。

 

Macの力強い成長についてウルフ氏は、WWDC 2009で発表された、新型MacBookファミリーの価格引き下げが大きな要因になっていると分析しており、「iPhone」のグロスマージン(粗利益率)の高さにより、このようなAppleの企業行動が可能になっているとみられています。
しかし同氏は、値下げによりAppleのマージン構造が破壊され、実際の増収に繋がるかどうかは不明だとしています。

 

また、市場でネットブックの販売が好調なのを受け、Appleのタブレット開発が噂され、「iTablet」(タブレットデバイスの仮称)が、一部では秋頃にも発表されるのではないかと指摘されている件について、ウルフ氏は、Appleが昨年買収した低電力チップ設計企業P.A. Semiにより開発された独自チップがタブレットに組み込まれるとみられるため、それほど早期に開発が行われて製品が発表されるとは思えないと述べています。
さらに、「iTablet」が存在するとして、市場規模から判断すれば、iPod touchをただ単に大きくしただけの機器にはならないのではないかと分析されています。

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Adobe、「Photoshop CS3」のSnow Leopardでの動作確認を発表

「CS3」のSnow Leopard非サポート報道受け、「PS CS3」の対応を発表

 

John Nack / Adobe

Adobeのジョン・ナック氏(写真)は25日、自身のブログのなかで、「Adobe Creative Suite 3(CS3)」以前のバージョンは「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」での動作がテストされず、アップデータなどの提供を行う予定も無いと述べました。

 

しかし、その後、「CS3」が「Snow Leopard」を非サポートだとする報道が一気にニュース情報サイトなどを駆け巡り、大きな波紋が広がったのを受け、同氏は26日、すべての「CS3」が「Snow Leopard」でサポートされないとは誰も言っていないとする声明を発表し、さらに、Photoshopチームが「Photoshop CS3」を「Snow Leopard」でテストしたところ、大きな問題は生じなかったと発表しました。

 

ナック氏によると、マイナーな不具合(Exposéのアプリケーションウインドウや日本語版のテキストフィールドでのカーソルキー動作)が一部生じるものの、「PS CS3」は、ほぼ完全な形で「Snow Leopard」において動作することが確認されたということです。

 

しかしながら、「Photoshop」以外の「Creative Suite 3」に関してはテストが行われておらず、動作確認がされた訳ではありません。
また、「Photoshop CS3」に関しても、あくまで「CS3」が「Snow Leopard」を正式にサポートすることはないという原則に沿ったものであり、サポートを完全に証明するレベルのテストが実施された訳ではないと強調されています。

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「Mac OS X Server v10.6 Snow Leopard Server」のドキュメントが公開

「Getting Started」と「Installation & Setup Worksheet」が登場

 

明日に発売が迫った「Mac OS X Server v10.6 Snow Leopard Server」のドキュメント(英語)が、AppleのWebサイト上に掲載されており、閲覧・ダウンロードが可能です。

 

Server設定と管理を行うための入門書「Getting Started (PDF)」と、ハードウェアの準備やインストールオプションなどの情報が提供される「Installation & Setup Worksheet (PDF)」がそれぞれ公開されています。

 

また、AIでは、発売前に入手したという情報提供者から送られた「Snow Leopard Server」ファイナルバージョンのインストールディスクスクリーン及び.plistファイルのスクリーンショットを掲載しています。

Mac OS X Server v10.6 Snow Leopard Server インストール

ほかにも、オンラインで未公開のMac OS X 10.6 Snow Leopardに含まれる「Welcome to Snow Leopard」のドキュメントを入手して掲載しています。

Welcome to Snow Leopard
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Apple、カメラ搭載の第3世代「iPod touch」と第5世代「iPod nano」を9月9日メディアイベントで発表へ

ついにiPodにカメラが搭載、9/9音楽イベントで正式発表

 

iPod nano 第5世代 (2009) / iPod touch 第3世代

Appleの事情に詳しい情報筋によると、Appleは米国時間9月9日(水曜日)に、メディア向けイベントを開催し、新しい「iPod touch」と「iPod nano」を発表するようだと、26日付けで米メディアが報じました(更新2009-09-01 イベント開催決定です)。

 

当初、イベントは、9月8日(火曜日)の可能性も指摘されていましたが、最新の情報では、9日(水曜日)の開催になりそうだということです。
開催地は、サンフランシスコのYerba Buena Centerの可能性が高く、Moscone Centerの可能性もあるとされています。
来週中くらいには、メディア向けにイベントへの招待状が届けられる見込みであり、今後さらなる情報が明らかになると思われます。

 

Appleは、これまで過去数年に渡って、9月に音楽イベントを行うのを恒例としており、昨年9月9日に「Let’s Rock」、2007年9月5日に「The Beat Goes On」、2006年9月12日に「It’s Showtime」、2005年9月8日に「Here We Go Again」をそれぞれ開催しています。
2009年9月9日のイベント開催は、All Things DigitalのJohn Paczkowski氏によって指摘されていました。

 

次世代の「iPod touch」および「iPod nano」には、iPhone 3GSに搭載されているようなオートフォーカス付きのカメラが搭載される見込みです。 [Read More »]

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初のiPhone 3GS向けAR(拡張現実)アプリ「Metro Paris Subway」がApp Storeに登場

「iPhone OS 3.1」リリース前にARアプリが早くも登場

 

iPhone 3GS向けに公式アプリでは初となる拡張現実AR=augmented reality)アプリ「Metro Paris Subwayicon」がiTunes App Storeに登場しています。

Metro Paris Subway

このアプリは、パリの地下鉄やバスの案内アプリであり、最新バージョン(v3.0)で、1km以内にある駅やカフェなどの位置や方角、距離など、空間に埋め込まれた情報をリアルタイムに表示可能になっています。
これは、iPhone 3GSに搭載されたGPSとデジタルコンパス機能を利用しており、iPhoneのカメラに対し、空間に埋め込まれた情報をサーバから取得し、リアルタイムにスクリーン上に表示させる拡張現実(AR=augmented reality)のオーバーレイ機能が使用されています。

 

当初ARアプリ開発向けAPIは次期「iPhone OS 3.1」に搭載されるということでしたが、このアプリが限られた都市空間でのサービスとはいえ、画期的なアプリであることは間違いありません。


Métro Paris application for iPhone 3GS
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Adobe、CS3は「Snow Leopard」を非サポートと表明

次期CSのPowerPC対応打ち切り続き、CS3でSnow Leopardをサポートせず

 

John Nack / Adobe

Appleが次期OSMac OS X 10.6 Snow Leopardで、PowerPCをサポートしないことを受け、Adobe Systemsは今月12日に、「Creative Suite(CS)」の次期バージョンでは、PowerPC搭載Macをサポートしないと表明していましたが、Adobeは26日、「Snow Leopard」では、「Photoshop CS3」を含む「Creative Suite 3」の動作をサポートしないことを明らかにしました。

 

AdobeのPhotoshop担当シニアプロダクトマネージャーであるジョン・ナック氏(写真)が自身のブログのなかで明らかにしたもので、CS3以前のバージョンでは、「Snow Leopard」での動作がテストされず、アップデータなどの提供も行う予定は無いということです。

 

同氏は、Macromedia時代のアプリを含むAdobe CS3以前の古いバージョンは、Mac OS X 10.6 Snow Leopardにインストールして動作させることができるものも一部あるだろうとしながらも、これらは数年前のOS環境を基準にして開発され、テストされたものであるため、インストールや安定性、信頼性の面で、解決不能な様々な問題に直面する可能性があると指摘しています。

 

なお、現行バージョンである「Creative Suite 4」は、「Snow Leopard」上で、コンポーネントの動作検証が行われており、FlashパネルやAdobe Drive、Version Cueなどで、いくつかの細かな不具合が起こる可能性はあるものの、次期OSでも最適なパフォーマンスが得られることになるということです。

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[Report]PCのBlu-rayドライブ採用率、2013年に16.3%程度に留まる

PCでBDドライブ搭載が浸透せず

 

ハイビジョンクラス(1080p)の高品位な映像を大容量記録可能な新世代光ディスク規格Blu-ray Discプレーヤーが、価格下落や高精細度フォーマットへの消費者の要望の高まりから、ホームシアター市場でそのシェアを伸ばしつつあるなか、電子機器市場調査iSuppliの最新の調査によると、PCシステムでのBDドライブ採用は、今後数年間は大きな成長は見込まれていないことが予想されるということです。

Blu-rayドライブのPCでの採用率

この最新調査によれば、PCシステムのBDドライブ搭載率は、2009年の3.6%から2013年には16.3%までしか伸びず、ユーザからは、光学ドライブのひとつの限定的オプションとしてしかみられていないようです。

 

iSuppliのストレージ・モバイルメモリ担当シニアアナリストのMichael Yang氏によれば、Blu-rayはいずれ成功を収めると思われるものの、今後5年間のPCセグメントでみた場合に限れば、DVDドライブに取って代わると思われず、その成功は限定的なものになると指摘されています。
同氏は、Blu-rayのMac/PCへの搭載が促進されない理由として、高精細度フォーマットにコストをかけたくないと利用者の思惑と、所有するソフト不足が挙げられるとしています。

 

 

MacへのBlu-rayドライブ搭載を巡っては、次世代iMacに搭載される可能性が最近になって報道されているほか、次期バージョン「iTunes 9」がBlu-rayをサポートするようだとするなどもあることから、Appleが間もなく、Macコンピュータに初めてBDドライブを採用する可能性が高まりつつあります。

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Snow Leopard、ゴールデンマスター版は「Build 10A432」と確認

ファイナルビルド版は当初の指摘通り

 

スペインのサイトApplesferaによると、今週金曜日(28日)に発売開始となる「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」正式版を、あるユーザがすでに入手しており、これによると、「Snow Leopard」製品版のビルド番号は、ゴールデンマスター(GM)版と指摘されていた「Build 10A432」であると確認されたということです。
先週、AppleがGM版として、別のビルドをシードしたというが流れていました。

 

下の画像は、発売前に早くも入手したとされる「Snow Leopard」のボックスとパッケージ梱包品の写真。 [Read More »]

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Mac OS X 10.6 Snow Leopard、アンチウイルス機能を搭載か

Apple、「Snow Leopard」にマルウェア対策機能を搭載か

 

Macシステム向けセキュリティソフト会社Integoは25日、同社公式ブログの中で、情報筋から得たという画像によると、今月28日に発売が開始される「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」には、アンチマルウェア機能が搭載されるようだと伝えています。

Snow Leopard アンチマルウェア

このスクリーンショットによると、詳細は不明ながらも、Snow Leopardには、Safari経由でのダウンロード時に機能するウイルス対策機能が実装されるようであり、ダウンロードしたディスクイメージ内のトロイの木馬の有無を検出して、ユーザに通知するシステムが組み込まれるようです。

 

Integoは、Appleがマルウェアの脅威をどのくらい深刻に考えているのか興味深いと述べ、Snow Leopardがリリースされ次第、同ブログで詳細を報じるとしています。
ただ、ウイルスやマルウェア対策ソフト開発会社として、Appleのインターネット安全対策に対し、あまりおもしろく思っていないのは確かだと思います。

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