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  ■ Appleをめぐる最新のニュースと細心の考察(Read the Difference that matters..)

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Apple、近いうちに廉価版ホワイトポリカ「MacBook」のデザインを刷新?

最安Macノートのアップデートまもなく?次世代MBは軽量・薄型に?

 

Appleのプランに詳しい情報筋によれば、ポリカーボネートボディ採用のエントリークラス13インチ「MacBook」は、今後数ヶ月のうちに、内部アーキテクチャが再構築され、スリムで軽量化が図られた外観デザインへと刷新されるだろうと、AppleInsiderが25日付け(米国時間)で報じました。

 

このレポートによると、真意は不明ながら、次世代MacBookは、現在の価格より安価にするため、Intelの前世代のプロセッサ(古いCore2Duoチップ)やアーキテクチャ採用によるコンポーネント・コスト減少や、FireWireなどのインターフェースが省略されるかもしれないと指摘される一方で、他社製品(ネットブック)にみられるように、バッテリ寿命は延びるだろうと予想されています。

 

また、複数の情報筋によると、Appleは昨年、MacBookラインの価格を引き下げるために、IntelのAtomプロセッサ採用を検討したこともあるとのことですが、今年はじめ頃、タブレットデバイスの2010年第1四半期投入計画と、Apple TV開発チームの発足を受け、Atom採用計画は却下されたということです。

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Parallels、PCからMacへの移行支援版「Parallels Desktop Switch to Mac Edition」発売

Windowsユーザ向けスイッチサポート版

 

仮想化および自動化ソフトウェア大手の米Parallelsは25日(米国時間)、デスクトップ仮想化ソフトウェアParallels Desktopの新パッケージとして、WindowsからMacへの移行サポート版「Parallels Desktop Switch to Mac Edition」を発売すると発表しました。
同製品は、「Parallels Desktop for Mac 4.0」のほかに、2時間以上のチュートリアルビデオ、リファレンスカード、USBケーブル(HI-SPEED)、Parallels Transporterソフトウェアなどがバンドルされており、Windowsユーザ向けに、データやアプリをMacへ移行し易いよう考慮されたスイッチ支援パッケージとなっています。米国での発売価格は99.99ドルで、同日より発売開始となっています。

 

「Parallels Desktop for Mac 4.0」は、インテルMac上で(Boot Campと異なり)再起動せずにWindowsを実行可能とする仮想環境構築アプリケーション。
システム要件は、Mac OS X 10.4.11以降を搭載したインテルベースのMacと、Windows XP SP2以降/Vistaを搭載したPC。

Parallels Desktop Switch to Mac Edition

Intelプロセッサ内蔵のMacで、WindowsやLinuxなどのOSを実行可能とする仮想化ソフトウェアには、「Parallels Desktop」のほかにも、VMwareの「VMware Fusion 2」や、Windowsアプリ向けのCodeWeavers社製互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 8 Standard」などがあります。
以前は、Microsoftの「Virtual PC for Mac」という仮想マシンソフトがありましたが、Apple純正「Boot Camp」の登場により開発が中止されました。

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Mac OS X 10.6 Snow Leopard、Amazon.co.jpでいきなりトップに立つ

予約受付直後にソフトウェア・カテゴリのベストセラー1位と5位に登場

 

25日夕方過ぎから日本のAmazon(Amazon.co.jp)で予約受付がスタートしたばかりの「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」ですが、早速「Snow Leopard シングルユーザライセンス」が、Amazonソフトウェア・カテゴリのベストセラーランキングでトップに立っています。
また、「Snow Leopard ファミリーパック」も5位に入っており、さらに上位を伺う構えです(1時間後に4位にランクアップ、おそらく2位まで上昇する見込み)。

Mac OS X 10.6 Snow Leopard / Amazon.co.jp

予約受付が今月初めにスタートしている米国の Amazon.com では、早期予約受付開始直後の8月3日時点で、すでにソフトウェア・カテゴリの1位・2位を独占していました。
その後、順位を下げた時期もありましたが、今日現在、再びワン・ツーを独占しています。

 

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Amazon.co.jpに「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」が登場

日本のAmazonでも「Snow Leopard」の予約受付開始

 

米国などのAmazon.comでは、すでに予約受付が行われていた次期OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」ですが、ついに25日から日本のAmazon(Amazon.co.jp)でも予約受付がスタートしています。

 

Appleは24日、次期OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」を8月28日(金)に発売すると発表し、同日より直販の Apple Online Store での予約受付をスタートしましたが、Amazon.co.jp では、Apple直販より一日遅れでの予約受付開始ということになります。

 

Snow Leopard」には、「Leopard」からのアップグレード版となる「シングルユーザライセンス」(直販価格3,300円)と、1家族で5ユーザまでが利用できる「Snow Leopard ファミリーパック」(同5,600円)のほか、Tigerユーザ向けに、「Snow Leopard」、「iLife ’’09」、「iWork ’’09」がセットになった「Mac Box Set」(同18,800円)と、同5ユーザライセンス版「Mac Box Set ファミリーパック」(同24,800円)がラインアップされています。
また、サーバシステム向けに、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server Unlimited クライアント」(同53,800円)も用意されています。

 

今日現在で、各製品ともAmazon.co.jpでは、Apple直販より5%ほどお得な価格設定になっています。
Amazon.co.jpにおける最新価格は、下ウィジェットを参照ください。

なお、今日現在のところ、「Mac Box Set」は旧製品であるため、上のウィジェットには入れておりません。

 

また、Amazon.co.jpにおいて、「Snow Leopard」で検索をかけると、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard メディアセット」(1,680円)、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server メディアセット」(1,680円)、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server ドキュメントセット」(2,280円)などの格安バージョンが出てくるかもしれませんが、これらはAppleボリュームライセンスプログラム(企業・団体向け)のメディアセットやドキュメントセットで、ライセンス料は別なのでお気をつけください。

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オンキヨー、デジタルメディアトランスポート「ND-S1」発売日を9月19日に決定=価格は2万円前後

iPod/PCの音源をデジタル伝送する世界初のシステムを開発

 

ND-S1 / X-S1(B)/ NRX

オンキヨーは2009年8月24日、先月31日に発表していたiPodやPCからデジタル伝送が可能なデジタルインターフェース「ND-S1」の発売日を9月19日に決定したと発表[PDF]しました。価格はオープンですが、実売価格は2万円前後の見込みです(最新情報はe-onkyo参照)。

 

また、「ND-S1」との組み合わせを想定したCD/FMチューナーアンプシステム「X-S1(B)」が併せて発表され、両モデルにより構成されるフルデジタルの新システムコンポは「NRX」と呼ばれることになります。
「X-S1(B)」は「ND-S1」と共に9月19日に同時発売となり、実売価格は5万円前後の見込みです。

 

 

■ iPodとPCにデジタルでつながる世界初のコンポ

 

これまでの一般的なiPodドックはアナログ伝送方式で、iPodの音楽クオリティを最大限に引き出すには課題があったなか、デジタル伝送対応のシステムコンポ「NRX」では、フラッグシップアンプで開発された最先端のデジタルアンプ技術「VL Digital」や、振動板から自社開発する先進のスピーカー技術など、同社がこれまでに培ってきたテクノロジが凝縮されており、ひずみの少ないピュアな音楽再生を実現しています。

 

単品アンプと同じ設計手法「ディスクリート構成アンプ」を採用した「X-S1(B)」の主な仕様として、実用最大出力は20W×2(6Ω)、定格出力は12W×2(6Ω)、スピーカーは8cm A-OMFモノコックコーン(ウーファー)と2cmバランスドーム(ツィーター)などとなっており、インターフェースとして、入力端子は、デジタル×2、アナログ×2、ステレオミニ×1、出力端子は、アナログ×1、サブウーファープリ×1を備えています。
WMA、MP3ファイルで記録されたCD-R/RWの再生にも対応するほか、FMチューナや、デジタルアンプテクノロジー「VL Digital」回路を搭載しています。
サイズは、本体部がW205×H88×D320 mmで、スピーカー部がW116×H195×D186 mm、重量は、本体部が4.2kg、スピーカー部が1.8kg(1台)となっています。リモコンとスピーカーケーブル×2、コルクスペーサー×8が付属。

 

ND-S1」の仕様などは過去記事「オンキヨー、デジタルメディアトランスポート「ND-S1」発表=世界初、iPod&PCのデジタル伝送に成功」を参照ください。

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Apple直営店、景気低迷のなか健闘=NY5番街店は1日1億ドルの売上

厳しい景気状況に力強いApple Storeの売上

 

世界的な景気後退局面において、Bloombergでは、今年上半期の全米小売店の業績が、米国商務省によると前年同期比で9.2%下落するなか、Apple直営店は、ほかの小売店に比べ非常に健闘をみせており、前年比約2.5%増となる売上高30億ドルを計上したということです。

 

アナリストによると、消費者はテクノロジ関連ガジェットには、依然として資金を注ぎ込む傾向にあって、2009年第3四半期(4〜6月期)には、Apple直営店を訪れた人数が前年比で22%増の3,860万人となり、「iPhone」の人気が依然として高いことなども、Apple小売店にとっては大きなアドバンテージになっているようです。

Apple Store, Fifth Avenue

また、ニューヨーク・マンハッタンにある24時間営業のフラッグシップストア(Apple Store, Fifth Avenue)が、もっとも収益力の高い店舗であり、年間3億5,000万ドル以上の売上があるとのこと。
Fifth Avenueの収益力に関しては、「1平方フィートあたり1メルセデス(3万5,000ドル)」と表現されており、ブランドショップの多い同地区でも、こまでで最高の売上力を持つ小売店だとみられています。
これは、1平方フィートあたりの売上で比較した場合、ティファニーの1万8,000ドルやハリーウィンストンの1万2,000〜1万3,000ドルを大きく上回る数値になるということです。

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Appleスティーブ・ジョブズCEO、復帰後はタブレットデバイスの開発に専念

Appleタブレット

MacRumorsでは、WSJ(電子版)によると、6月下旬に長期療養から復帰したAppleのスティーブ・ジョブズCEOは、同社が開発中と噂されているタブレットコンピュータの開発に、ほぼすべての時間と労力を注いでいるようだと伝えています。

 

記事によると、ジョブズ氏不在時には、従業員はある程度の自由があったものの、同氏の復帰後は、特に製品の広告・マーケティング戦略に関して、厳しい監視下に置かれているということです。
WSJの情報筋は、タブレットデバイスの詳細や発売日に関してはコメントを控えています。

 

ジョブズ氏が、タブレットの開発に勤しんでいる現状は、2007年に発表されたiPhoneの時によく似ていると指摘される一方で、数年前から存在するこのタブレットプロジェクトでは、彼が設定した基準は極めて高く、これまでに2度もプロジェクトが中断したことがあるとされています。
Appleはすでに、2000年にはタブレットに関する特許を出願していましたが、2度に渡るプロジェクトの中止は、バッテリ寿命の問題とメモリ不足の関係によるものだということです。

 

これまでの情報では、価格はiPhone/iPod touchとMacBookの間に設定され、年内後半から2010年前半の市場投入が予想されています。
また、搭載されるオペレーティング・システムについては、完全な「Mac OS X」が実装されるのか、それとも「iPhone OS」が移植されるのかは不明だということです。

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今四半期の「Snow Leopard」出荷予想は500万本 – アナリスト

2009Q4「Snow Leopard」だけで1億1,000万ドルの売上と6,600万ドルの純利益

 

Snow Leopard with Microsoft Exchange Server 2007

市場投資会社Piper JaffrayのApple担当シニアアナリストであるジーン・マンスター氏の投資家向けの分析によれば、8月28日に発売が決定した「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」について、Appleは今四半期(7〜9月)中に500万本を出荷するだろうと予想されています。
2007年10月末に発売された「Mac OS X Leopard」は、発売後最初の週末だけで200万本以上を売り上げました。

 

マンスター氏によれば、「Snow Leopard」の発売価格は、Up-to-Dateプログラム(9.95ドル)やLeopardからのアップグレード版(29ドル)を考慮した場合、平均価格が22ドルとなり、500万本出荷と仮定した場合、今四半期中におよそ1億1,000万ドルの売上が見込まれ、利益率を60%と見積もった場合、6,600万ドルの純利益が得られるだろうとする一方で、市場ではこれらの数値はすでに織り込み済みであり、1株当り利益を0.05ドル押し上げるにとどまるだろうと分析されています。

 

また、「Snow Leopard」は新機能の搭載にはフォーカスしていないとされるなか、29ドルという低価格で、Microsoft Exchangeのネイティブサポートを含む最新テクノロジが提供され、Microsoftの新OS「Windows 7」の出荷台数減につながるだろうとみられています。

 

「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、Apple Online Storeで予約受付を開始しており、現在(2009-08-25 at 10:30)の出荷予定は「8月28日にお届け」(発売日に届く)となっています。
また、Tigerユーザには、「Snow Leopard」のほか、「iLife ’09」、「iWork ’09」がセットになったお得な「Mac Box Set」が18,800円で用意されています(同ファミリーパックは24,800円)。

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Apple、「Mac OS X Snow Leopard」発売日を8月28日に決定=価格は3,300円から

Leopardからのアップグレードは3,300円

 

Mac OS X Snow Leopard

Appleは2009年8月24日、次期OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」の発売日を8月28日(金)に決定したと発表しました。
同日より直販のApple Online Storeで予約受付をスタートしており、価格は「Leopard」からのアップグレード版となる「シングルユーザライセンス」が3,300円、1家族で5ユーザまでが利用できる「Snow Leopard ファミリーパック」が5,600円となっています。
また、Tigerユーザ向けラインアップとして、「Snow Leopard」、「iLife ’’09」、「iWork ’’09」がセットになった「Mac Box Set」が18,800円で、同ファミリーパックが24,800円にて用意されています。
ほかに、サーバシステム向け製品「Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server Unlimited クライアント」は53,800円となっています。
いずれのOSもIntelプロセッサを搭載したMacのみに対応し、PowerPC搭載機へのサポートはここで終焉を迎えることになります。
同OSは当初、9月に発売が予定されていましたが、事前の噂通り、8月の最終週に発売が前倒しされました。

 

Mac OS Xを構成する1,000以上のプロジェクトの90%に改良が加えられた「Snow Leopard」は、「Microsoft Exchange」のネイティブサポート、64ビット対応やGrand Central Dispatch(GCD)、OpenCLの採用、新しい「QuickTime X」、さらに進化した「Finder」や「Dock」、高速化した「Time Machine」、アクセシビリティが飛躍的に向上した「ユニバーサルアクセス」などを特長としています。

 

Appleのソフトウェアエンジニアリング担当バートランド・サーレイ上級副社長は、

「Snow Leopard」はAppleの最も成功したオペレーティングシステムをさらに発展させたものです。当初の予定より早くユーザにお届けできることを嬉しく思います。Leopardのユーザはわずか3,300円で、Exchangeサポートを内蔵した、この世界で最も先進的なオペレーティングシステムにスムーズにアップグレードすることができます

と述べています。

 

また、次期「Snow Leopard」は現行「Leopard」に比べ、必要なハードドライブ容量は半分のサイズとなり、インストール後の空き容量が最大7GB増えます。さらに、インストールプロセスは最大50パーセント速くなり、信頼性もアップしています。

Mac OS X Snow Leopard Box

システム要件は、Intelプロセッサを搭載したMacで、1GBのメモリ、5GBのディスクスペース、およびDVDドライブがインストール時に必要となります。
また、2009年6月8日以降に「Snow Leopard」が搭載されていないMacを購入したユーザは、980円でアップグレード可能となります(Up-to-Dateプログラム)。

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大日本スクリーン、Snow Leopard標準搭載の「ヒラギノ角ゴ 簡体字版」発売=国産初の中国政府認証

日本メーカー初の中国政府認証OpenTypeフォント「ヒラギノ角ゴ 簡体字版」

 

ヒラギノ角ゴ 簡体字版

大日本スクリーン製造は2009年8月24日、日本のフォントメーカーとして初となる中国政府認証の中国語フォント「ヒラギノ角ゴ 簡体字版」を、2009年9月7日より日本国内にて発売すると発表しました。
価格はW3/W6が収められた通常版が52,500円で、複数ライセンス(5/10/50)を1パッケージにしたボリュームライセンスパックもラインアップされています(価格は一覧表参照)。

 

ヒラギノシリーズ新書体となる「ヒラギノ角ゴ 簡体字版」は、MacとWindowsで利用可能な角ゴシック体の簡体字を2万9,064文字収録。すぐれた視認性に加え、既存の中国語書体とは一線を画す美しさと現代的でクールな印象を合わせ持ち、細部にまでこだわった文字品質の高さが最大の特長。
需要が急速に拡大する中国向けの商品パッケージやカタログ、書籍・雑誌、Webサイト、案内表示など、読みやすさとデザイン性が求められる分野での利用に最適なフォント。

ヒラギノ角ゴ 簡体字版

この「ヒラギノ角ゴ 簡体字版」は、まもなくAppleから発売される「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」に標準搭載されています。 [Read More »]

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