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iPhone/iPod touchからiDiskにアクセスできる「MobileMe iDisk」アプリが登場

iDisk内のiWork/Microsoft Office/PDF/QuickTimeも閲覧可能な無料アプリ

 

Appleは29日(米国時間)、MobileMeユーザ向けに、iPhone/iPod touchからオンラインストレージ「iDisk」にアクセスできる無料アプリ「MobileMe iDisk」を公開しました(App Storeicon・無料)。
iPhone OS 3.0を搭載したiPhoneとiPod touchに対応し、日本語もサポートしています。

 

MobileMe iDisk」アプリケーション(v1.0)は、一般的なファイル形式(iWork/Microsoft Office/PDF/QuickTimeなど)に対応しており、縦向き/横向き表示やピンチによる拡大縮小も可能です。
MobileMeのユーザ名とパスワードでログインすると、iDisk上のフォルダ一覧が表示され、ファイルをタップするだけで、書類や写真、ビデオなどを開くことができます(閲覧可能なファイルサイズ20Mバイトまで)。
また、ファイルを共有したい場合には、ファイルの横にある共有アイコンをタップして受信者を選択するだけで、どのような大きさのファイルにも対応するダウンロードリンクがメールで送信されます。ファイルには、パスワード保護や期間の制限を設けることも可能。
最近閲覧したファイルは、再度閲覧する時に、再読み込みする必要が無いため素早い表示が可能なほか、他のMobileMeメンバーのPublicフォルダへのアクセスも可能です。


MobileMe iDisk for iPhone/iPod touch

なお、MobileMeはAppleが提供する年間9,800円の有料サービスで、60日間のフリートライアルが用意されています。
MobileMeは、2000年に無料サービス「iTools」としてスタートし、2002年7月に「.Mac」と名称を変えて有料サービスになりました。その後、「.Mac」は、昨年7月に現在の「MobileMe」に移行しました。

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Apple Europeのトップが英民放ITVの次期CEOの有力候補に

Apple欧州トップPascal Cagni氏がITVの新CEO候補=HMVのCEOなど6人がリストアップ

 

Pascal Cagni

Apple EuropeのトップであるPascal Cagni氏が、英国のテレビ放送局ITVの新しいCEOの候補に挙がっているとThe Guardianが29日付けで報じました。

 

Pascal Cagni氏はフランス生まれで、2000年からApple Europeの副社長を務めており、その前には、 NEC/Packard BellやCompaq Computerに勤務していました。

 

Guardianによれば、ITV現CEOのMichael Grade氏の後釜として、HMVの現CEOであるSimon Fox氏やGuillaume de Poschの前CEOであるGuillaume de Posch氏、BSkyBの前CEOであるTony Ball氏など、およそ6人の名が最終候補として挙がっているそうです。
ITVは英民放最大手ですが、最近は広告収入の減少が響き、業績が悪化していました。

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駅探、「駅探エクスプレス(運行情報)」新版でPush Notification Service対応へ

プッシュ通知をサポート=列車の遅延・運休情報をホーム画面でバッジ表示

 

駅探エクスプレス(運行情報)

駅探は29日、iPhone/iPod touch向け運行情報アプリ「駅探エクスプレス (運行情報)icon」をバージョンアップして、AppleのPush Notification Serviceに対応させたと発表しました。
メジャーバージョンアップではないため、既存ユーザは無料でダウンロード可能。

 

「駅探エクスプレス (運行情報) 」は、列車の遅延・運休情報を簡単にチェックできるiPhone/iPod touch向けアプリケーション。
今回のバージョンアップ(v1.2)により、iPhone OS 3.0で搭載された新機能である「Push Notification Service(プッシュ型通知サービス)」をサポートし、バックグラウンドで最新情報がプッシュ配信されます。
つまり、アプリケーションを立ち上げていなくても、一定時間毎に登録路線の運行情報を確認し、遅延や運休などの有無をアプリをホーム画面で確認することが可能となっており、遅延・運休情報が確認されれば、アプリケーションアイコンの右上に影響路線数がバッジ表示されます。
新規購入価格は350円(2世代先のメジャーバージョンv3.0が発売されるまで利用可)。動作環境はiPhone OS 3.0以降。

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ソフマップ、秋葉原に「Mac Collection Akiba」オープン=東京23区内初のApple Premium Reseller

電気街立地としては世界初のアップル・プレミアム・リセラー=8/14アキバに

 

Mac Collection Akiba

ソフマップは29日、東京23区内で初、電気街立地としては世界初の店舗となるApple Premium Reseller(アップル・プレミアム・リセラー)「Mac Collection Akiba」を、ソフマップ秋葉原Mac・クリエイターズ館内にオープンすると発表 [PDF]しました。
開店予定日は8月14日正午で、内容は未定ですがオープン記念セール・イベントも開催される予定。

 

Apple Premium Resellerは、Apple製品とアクセサリを専門に取り扱い、その購入・サービスに特化した販売店のこと。
「Mac Collection Akiba」では、高い商品知識を持った専門スタッフによる接客や、高度なカスタマイズサービスの提供のほか、Apple製品専門の修理カウンターを設置し、さらに、下取り・買い替相談や、長期補償サービス「ソフマップワランティ」、オリジナルサポートサービス「Mac Premium サポート100」などが用意されます。
店舗の住所は、東京都千代田区外神田3-13-7 「ソフマップ秋葉原Mac・クリエイターズ館」内。

 

[最新の更新記事]
– ソフマップ、「Mac Collection AKIBA」オープニングプレイベント@JR秋葉原駅を開催

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Apple、Apple TV Remoteコントロール/MacBook Air/Dockなどに関する特許を取得

iPodNNでは、Appleが28日(米国時間)、同社が申請していたApple TV、MacBook Air、Dockなどに関する12もの新たな特許を米国特許商標庁(USPTO)から取得したと伝えています。

 

Appleがこの日取得したのは、Apple Remoteコントローラで光源を特定できる遠隔操作システム関する特許(米国特許7,566,858号)、MacBook Airなどの薄型ノートブックのヒンジ・メカニズムに関する特許(米国特許7,565,720号)、iPhoneのホーム画面のアニメーションに関する特許(米国特許D597,101号)など。

MacBook Airのヒンジ・メカニズムに関する特許

そのほかにも、Mac OS X Dockの2Dおよび3Dのインターフェースや、iPhone用ステレオヘッドセット、iPod Dockの差し込み、iPhone 3G用Dock、ロード/ストア命令のオペレートに関するプロセッサ分野、マルチレベルのフラッシュ記憶セルに関する特許を取得しています。

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Apple、「Mac OS X 10.5.8 build 9L30」をデベロッパへシード

Appleが「Mac OS X 10.5.8」最新プレリリース版をシード

 

Mac OS X 10.5.8

AppleはLeopard開発者向けに、Mac OS X 10.5(Leopard)の最新デベロッパビルド版である「Mac OS X 10.5.8 build 9L30」を配布しました。
「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」のリリースを9月に控え、「Mac OS X 10.5.8」は「Mac OS X 10.5 Leopard」のファイナルマイナーアップデートとみられます。
前ビルド版(build 9L29)は5日前にシードされていました。

 

[更新記事]Apple、「Mac OS X 10.5.8」「Tiger Security Update 2009-003」「Safari 4.0.2」公開(2009-08-06)

 

 

「Mac OS X 10.5.8 build 9L30」では、既知の問題は特にリストされておらず、特定の外部モニタでスリープモードから起動する際の不具合のみが修正されています。
配布する間隔が短くなり、修正や変更点が減少したことからみて、まもなく同OSファイナルマイナーアップデート正式版が公開されるようです。
一方でAppleは、AutomatorやiCalなどの複数アプリケーションおよびカーネルやセキュリティなどのキーコンポーネントに関するフィードバックを求めています。

 

「Mac OS X 10.5.8」では、Bluetooth、AirMac、Automator、Safari、グラフィックスドライバ、iDisk/ファイル同期、Spotlight、Syncサービス、マスストレージ・デバイスなどといった、ネットワークと同期機能を中心に、多数の不具合が修正される見込みです。

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Apple製タブレットMacの生産委託先はFoxconn?早ければ9月か10月にも発売か

タブレット型モバイルデバイスの登場はiPodファミリーのアップデートと同時期?

 

Apple製タブレットMac

台湾のApple Daily紙によれば、年内か年明けにも発売されるのではないかと噂されている、Apple製タブレットMacの生産委託先が、Foxconn Electronics(Hon Hai Precision Industry)と見られるとAppleInsiderが報じました。
Foxconnは、MacBookやiPod/iPhoneの筐体生産をAppleから受託しており、新しいワイヤレス・ポータブル・MIDデバイスの生産も受注したようです。

 

記事によれば、タッチスクリーンは台湾のWintek(勝華科技)が供給し、バッテリはDynapack International Technologyが納入するとみられています。
また、スクリーンサイズは10インチで、3Gチップが内蔵され、ただ単にiPod touchを大きくしただけの機器にはならないとのこと。
さらに、クリスマス商戦に間に合わせるために、9月か10月には発売となると指摘されています。

 

しかしながら、このAppleの新MIDデバイスは、年内ではなく2010年初旬に市場投入されるとの見方もあります。

 

ほかにも、ロイターは、9月のスペシャルイベントで、Appleのスティーブ・ジョブズCEOによってタブレットデバイスが発表されるようだと伝えています。
また、新型デバイスとともに、コードネーム「Cocktail(カクテル)」と呼ばれる、インタラクティブな新しいデジタル音楽アルバムフォーマットも併せて発表されると予想されています。

 

[アップデート]Appleのタブレットデバイスは9月発表、11月発売=価格は699〜799ドル – アナリスト

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噂のApple製タブレットは9月のイベントでS.ジョブズCEOが発表へ – ロイター

新しい双方向型デジタル音楽アルバムフォーマットと共に9月に発表か

 

タブレット型Mac

英フィナンシャル・タイムズ(FT)が27日付けで報じたAppleの新しいタブレット型デバイスについて、関係者によると、同社CEOであるスティーブ・ジョブズ氏が、9月に予定されているApple主催の音楽関連イベントにおいて、新しいデジタル音楽フォーマットと共に新型タブレット・コンピュータを発表するようだとロイターが報じました。

 

主要音楽レーベルと協力して、Appleが独自に開発を進めているコードネーム「Cocktail(カクテル)」と呼ばれる、インタラクティブな新アルバム・フォーマット・プロジェクトは、iPhoneやiPodとの互換性が保たれ、さらに、ライナーノートやブックレット、ミュージックビデオなど、音楽以外のコンテンツも含まれるようです。

 

情報筋によれば、音楽レーベル側は当初、コードネーム「CMX」という新しいアルバム・フォーマットを個別に開発し、今年11月にも公開する予定だったそうです。
音楽レーベル各社は、個別の曲をダウンロードする現在のトレンドから、複数の曲に付加的なデジタルコンテンツをパッケージした、利益率の高い新しいアルバム・フォーマットで提供したいという思惑があります。
業界関係者によると、新商品の価格は、現在市販されているデジタル音楽アルバムよりも高くなる可能性があるものの、ユーザは特典付きの質の高いコンテンツには出費を惜しまない傾向があると分析しています。

 

Appleは一連の報道に関して、噂や憶測にはコメントをしないと述べています。

 

[続報]
Apple製タブレットMacの生産委託先はFoxconn?早ければ9月か10月にも発売か
Appleのタブレットデバイスは9月発表、11月発売=価格は699〜799ドル – アナリスト

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ネットジャパン、互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 8 Standard」発売

Mac OS X 上でWindowsアプリがネイティブに動作=仮想マシン環境やWindows OSが不要の互換レイヤーソフト

 

CrossOver Mac 8 Standard

ネットジャパンは28日、Intel Mac上でネイティブにWindows専用アプリを動作させるための互換レイヤーソフトの新バージョン「CrossOver Mac 8 Standard」(CodeWeavers社製)を8月20日より販売開始すると発表しました。
価格は、パッケージ版が6,825円、ダウンロード版が5,880円で、SOHO/企業/教育機関向けに複数ライセンスも用意されています。なお、すでにダウンロードでの販売は開始されています。

 

CrossOver Mac 8」は、Intel MacでWindowsアプリをネイティブに動作させることができる互換レイヤーソフト。
システム要件は、Mac OS X 10.5.x(Leopard)以降、メモリ512Mバイト以上で、Intel CPUを搭載したMacがサポートされます(PowerPC非対応)。 Mac OS X Snow Leopardにも対応予定。

 

CrossOver Mac」は、一般的な仮想化ソフトとは異なり、仮想マシン環境の構築やWindows OSのインストールなどが不要なのが特徴で、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)、Internet Explorer、Adobe Photoshop、一太郎、IBM ホームページビルダーなどのWindowsソフトやプリンタが利用可能です(対応アプリケーション一覧)。
ただし、アプリを使用する際、Windowsライセンス認証をおこなうものは基本的に使用不可で、オンラインゲームなどのプログラム動作・通信を監視する特殊プログラムが含まれるアプリや、テレビチューナーなどは動作しない可能性が高いです。また、対応アプリであっても、すべての機能が正常に動作するとは限りません。
30日間フル機能を使用できる体験版が用意されていますので、購入前に試用してみることを強くお勧めします。

 

バージョン8では、「Internet Explorer 7」が新たにサポートされたほか、多くのバグフィックスによってMicrosoft Officeなどのサポートアプリの安定性が向上しています。また、使用目的に合わせて購入し易い価格設定となっています。
なお、「CrossOver Mac 7 Pro」を2009年6月28日以降に購入して、2009年9月30日までにユーザ登録をおこなったユーザに対しては、CrossOver Macの新バージョン8が無償で提供されます。

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Apple、「iPhone OS 3.1 Beta 3」と「SDK 3.1 Beta 3」をデベロッパへシード=ビデオのコピペが可能に

開発者向けに「iPhone OS 3.1」ベータ第3版と新しいSDKがリリース

iPhone OS 3.1 Beta 3

Appleは28日、iPhone OS 3.0の最初のマイナーアップデートバージョンとなる「iPhone OS 3.1」の最新ベータ版「iPhone OS 3.1 Beta 3」(Build 7C116a)と、新しい開発キット「iPhone SDK 3.1 Beta 3 」(Build 9M2808)をiPhoneデベロッパ向けに配布しました。ファイルサイズは307MB。
前バージョンである「iPhone 3.1 Beta 2」(Build 7C106c)は、2週間ほど前にリリースされていました。
正式版のリリース時期は不明ながらも、8月半ばから、遅くともiPod touchを含むiPodファミリーのアップデート時期である9月には公開されるとの見方が支配的です。

 

「iPhone OS 3.1 Beta 3」では、いくつかの機能が追加されており、なかでもビデオカメラ向けの新しいAPIによって、1分以内程度の動画のコピペが可能となっています(下動画参照)。


iPhone 3.1 beta 3 – ビデオファイルのコピペ

また、iPhoneのカメラ、デジタルコンパス、GPS機能を使って、空間に埋め込まれた情報をリアルタイムに表示できる拡張現実(AR=augmented reality)アプリの開発ツールが提供されているようです。

 

ほかにも「iPhone OS 3.1」正式版では、Bluetooth、ボイスコントロール、ビデオ機能、テザリング、バッテリ寿命などが強化される予定です。

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