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Apple、「iWork ’09 v9.0.2」アップデートを公開=信頼性が向上

iWork ’09 / 9.0.2

■ iWork 09 9.0.2

 

Appleが、同社純正オフィススイート「iWork ’09」の最新アップデータとなる「iWork 09 9.0.2」をリリースしています。
Mac OS X のソフトウェア・アップデート経由でインストール可能なほか、こちらのダウンロードサイトから単体で入手することもできます。
ファイルサイズは42.75MBで、システム要件としてMac OS X 10.4.11 または Mac OS X 10.5.6 以降が求められます。

 

iWork 09 9.0.2」アップデートにより、iWorkのドキュメントを保存する際や、Keynoteセッションにつき複数回に渡ってプレゼンテーションを再生する際などにおける信頼性が向上します。
Appleは、すべてのiWork ’09ユーザに対して、このアップデートを適用することを推奨しています。

 

「iWork ’09」は、30日間無料で使えるフリートライアルも用意されています。
なお、「iWork ’09」を使うには、IntelまたはPowerPC G5、G4(500MHzより高速な)プロセッサを搭載したMacが必要になります。

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ウォズ、スティーブ・ジョブズCEOは元気そう=しゃべった感じではね

スティーブ・ウォズニアック

直接病状を聞いた訳じゃないけど、ジョブズは元気そうだった – ウォズ

 

AppleInsiderでは、33年前のエイプリルフールに、スティーブ・ジョブズ現CEOと共にAppleを共同で創設したスティーブ・ウォズニアック氏が、最近話した感じだとジョブズ氏は健康そうでエネルギッシュだったと述べたと伝えています。

 

これは、Wall Street Journalの(Apple寄り)人気テクノロジコラムニストであるウォルト・モスバーグ氏とカーラ・スウィッシャー氏により運営されているAll Things Digital主催のDカンファレンスにおいて、ウォズ氏がジョブズ氏の現状について言及したもので、ジョブズ氏もこの年次カンファレンスには過去に何度か参加していました。

 

ウォズニアック氏は、ジョブズ氏に対して、彼の健康状態を直接聞いたのでは無いと認めながらも、

(しゃべった感じだと)彼は病気のようには聞こえなかった。

と述べたということです。

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米AT&T、3G回線の高速化を正式に発表=HSPA 7.2対応のiPhone登場か

AT&T、次世代iPhone発表前に3.5Gへのアップグレードを公表

 

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米国における「iPhone」の独占提供キャリアである米AT&Tは5月27日(米国時間)、同社の3G携帯電話ネットワークをアップグレードさせて、現在の下り速度3.6Mbpsから理論上最大7.2Mbpsへの高速化を正式に発表しました。

 

これによると、年内後半から2011年にかけて、一般的なUMTS(Universal Mobile Telecommunications System=3G)からHSPA 7.2(High Speed Packet Access=3.5G)テクノロジへのアップデートが行われ、さらに今後、LTE(Long Term Evolution=4G)ネットワークの開始目標を2011年に設定し、2010年からテストを行うとしています。

 

噂では、次期「iPhone」は、この高速化されたネットワーク(7.2 Mbps=3.5G)に対応するようだとされています。

 

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次世代iPhoneのスペアパーツが香港のオンラインショップに登場

ホンコンのオンラインストアでLCDと内部フレームが発売

 

Gizmodoでは、香港に拠点を構えるオンラインショップChinaontrade.comに、未発表の第3世代iPhone」向けの部品とされるパーツ類が販売されていると伝えています。

iPhone 4G スペアパーツ

これによると、「iPhone 4G スペアパーツ」というコーナーに、工場から直接仕入れたとされるLCDスクリーンや内部フレームが出品されており、旧製品との比較写真も添えられています。
内部フレーム「Apple iPhone 3Gen 2009 Bezel Frame Original」の価格は79.27米ドル、LCDスクリーン「Apple iPhone 3Gen 2009 LCD Screen Original」は73.40米ドルとなっており、5〜12営業日以内に出荷が可能で、国際郵便にも対応しています。

 

同社は、次世代iPhoneのパーツを発売するのが世界初だとPRしており、iPhone以外にも、iPodファミリーやMacBookのほか、BlackBerry、Nokia、LG、HTC、任天堂などといった多様なデバイス向けパーツを多数取り扱っています。
これが事実だとすれば、一部で噂されていた、次世代iPhoneへの有機EL(OLED)スクリーン搭載は無いことになります。

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次期MacBook Air、3Gワイヤレスモデム内蔵+低価格モデルを投入か

MacRumorsでは、SiliconRumorsが、情報筋によると、AppleがMacBook Airのアップデートを準備しており、ついに3Gチップを組み込むようだと述べたと伝えています。

 

これによると、高速ネットワークに対応した3Gモデム内蔵のMacBook Airは、1,300から1,500ドル程度の価格からラインアップが用意され、ストレージとしてSSD が標準になり、おそらくはGPS内蔵となるようだとしています。

 

Appleのこのようなアクションは、MacBookとの差別化を図る意図があるようで、さらには勢力を強める低価格な他社製ネットブックへの小さな反応のひとつかもしれません。

 

MacBook Airに3Gチップを組み込む噂は昨年からたびたび報じられていますが、Appleのスティーブ・ジョブズCEOは昨年、あるインタビューのなかで、Airへの3Gチップ内蔵を検討していると認めながらも、ある特定のデータ通信会社にサービスが限定されることを避けたいとも言及していました。

 

Appleは最近、Macハードウェア部門で、3GワイヤレスWAN(Wide Area Network)などの通信技術に精通したエンジニアを募集したり、次期Mac OS X 10.6 Snow Leopard のビルド版で、3GワイヤレスWANを含むWWANサービスを標準でサポートしていると指摘されるなど、3GハードウェアをMacに搭載する計画があるような兆候が現れていました。
ほかにも、米AT&Tは今年1月、同社のデータプランと同時加入でMac本体を割り引いて販売するインセンティブ販売で、Appleと協議しているとを認めており、高速3GワイヤレスWANがMacに組み込まれるのではないかと噂されました。

 

Appleは今日(2009年5月28日)、もっとも安いMacノートであるMacBook(ホワイト)密かにアップデートしましたが、WWDC 2009では、MacBook Airを含む新たな製品のラインアップ投入がアナウンスされるかもしれません。

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ホワイトポリカ13インチMacBookがアップデート&値下げ=CPU/RAM/HDD/バッテリ寿命が強化

日本でもスペック強化モデルが登場、バッテリ駆動時間が11%アップ+5%以上値下げ

 

昨日の米国およびカナダに続いて、日本のAppleオンラインストアでも、エントリークラスとなるホワイトポリカーボネートの13インチMacBookのスペックが、アップデートされています。

 

米国では価格が999ドルのまま据え置きでしたが、日本ではこれまでの114,800円から6,000円値下がりして新価格108,800円となっており、すでに24時間以内の出荷に対応しています。
なお、MacBookアルミニウムモデルは価格、スペックともに変更無しです。

ホワイト13インチMacBook アップデート 値下げ

米国と同じく、HDD容量は120GBから160GBへ増量され、プロセッサは2.0Ghzから2.13GHzへとクロックアップして、搭載メモリもクロックが667MHzから800MHzへとアップデートしています。

 

そのほかにも、BTOオプションで、HDDがこれまでの最大320GBから500GBが選択可能となっています。
また、バッテリ駆動時間が最大4.5時間から5時間に延びており、エネルギー使用量が減少したことで、ENERGY STAR Version 5.0に準拠して、EPEAT Gold認定になっています。

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米とカナダのApple StoreでホワイトポリカMacBookのスペックがアップデート

ホワイトポリカMB、CPUクロック+HDD+RAMがマイナーアップデート=価格は据え置きでアルミMBより高性能に

 

Engadgetでは、Appleのオンラインストアで、エントリータイプとなるホワイトの13インチMacBookのスペックが、密かにアップデートされていると伝えています。

White MacBook アップデート

これによると、HDD容量が120GBから160GBへと40Gバイト分増量されているほか、プロセッサも2.0Ghzから2.13GHzへとクロックアップし、搭載メモリも667MHzから800MHz DDR2 SDRAMへとアップデートしています。
今現在確認できたのは、米国とカナダのオンラインストアだけです。

 

また、米国とカナダでは、学生・教職員向け年次キャンペーン「Back to School」プロモーションがスタートしています。

Apple Back to School

今年の「Back to School」キャンペーンは、現地時間5月27日から9月8日まで実施され、対象のMacとiPodを学生教職員割引で購入後に、オンラインで所定の手続きをすれば、最大229ドル分の代金がキャッシュバックされます。

 

[UPDATED]
MacRumorsによれば、HDDのBTOオプションで500GBが選択可能になっているそうです。これまでMacBook Whiteは最大320GBまでしかBTO対応していませんでした。
ほかにも、バッテリ駆動時間が最大4.5時間から5時間に延びており、エネルギー使用量が減少したことで、ENERGY STAR Version 5.0に準拠して、EPEAT Gold認定となっています。

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シトリックス、iPhoneでWindowsアプリが使える「Citrix Receiver for iPhone」発表

シトリックス・システムズ・ジャパンは27日、今月初めに米国で公開していたソフトウェアクライアント「Citrix Receiver」を日本市場向けにリリースすると発表しました。

Citrix Receiver

「Citrix Receiver」により、あらゆるデバイス上での仮想デスクトップや仮想アプリケーションへのアクセスが簡単に行えるようになり、オンデマンドサービスとして高品位かつ柔軟でセキュアなユーザ体験を提供できるようになります。
すでに、「Citrix Receiver for Windows」、「Citrix Merchandising Server」、「Citrix Receiver for iPhone/iPod touch(App Storeicon)」は無償ソフトウェアとして公開されており、今後、Mac OS X、Windows Mobile、およびSymbian OS向けの「Citrix Receiver」も順次提供が開始される予定です。
iPhone/iPod touchの使用環境は、iPhone OS 2.2以上となっており、任意のWindowsアプリケーションを使うことができます。

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MacクローンメーカーPsystarが自己破産=民事再生を申立て

AppleInsiderでは、Intelベースの「OpenComputer」に「Mac OS X Leopard」を無許可でプリインストールして販売していたMacクローンメーカー米Psystarが、フロリダ州南部地区の連邦破産裁判所に米連邦破産法11章(Chapter 11)の適用を申請したと伝えています。負債額は25万9,000ドル。

 

Psystarは2008年4月14日から、「Mac OS X Leopard」をプリインストールした格安のコンピュータを販売しており、2008年7月には、Appleが、「Mac OS X」のエンドユーザ使用許諾契約に違反しているとして同社を提訴していました。
2008年8月には、Psystarが、Apple側を独占禁止法違反などで反訴し、同年11月にPsystarの主張は退けられたものの、今年2月には著作権乱用を主張した反訴理由の修正が認められ、今年の11月9日に裁判が再開される予定でした。

Psystar 自己破産

Psystarは、破産申請(上記)理由について、世界的不況により、仕入れ環境が悪化し、さらに売上が伸びず資金繰りに困窮したとしています。
6月5日に破産裁判所で同社の破産保護手続きの協議が行われ、債権者の名前も明らかになるようです。
今回の破産申請により、Appleとの裁判も一時保留されるかもしれませんが、今後裁判を継続するのは資金的にも困難かもしれません。

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次世代iPhone、地域により3(×2=6)モデルをラインアップ+背面がマット仕上げに

AppleInsiderでは、iLoungeによると、次世代iPhoneは、地域やキャリアに合わせた3モデルが用意され、ぞれぞれ現行モデルと同じように2種類のメモリ容量が用意されることから、合計6種類の仕様でラインアップが組まれるようだと伝えています。

 

これによると、下り最大3.6Mbps対応の3Gモデルのほかに、最大7.2Mbps対応となる3.5G/3.75Gバージョンが用意され、さらに中国向けモデルが加わるようです。
中国モデルは、容量や機能の一部が制限された安価なモデルが準備されるようであり、チャイナユニコム向けのW-CDMA規格になるのか、チャイナモバイル向けのTD-SCDMA規格になるかは不明ですが、ひょっとしたら3Gに対応させないようにするのかもしれません。一部情報では、中国市場では9月以降のリリースが予想されています。
また、3モデル2種類計6モデルが用意されますが、1国/地域につき1モデルが原則となるようです。

次世代iPhone ケースデザイン

次世代iPhoneは、ケースデザインは現行モデルとほぼ同じになるものの、今年2月にリークされた情報(上写真)と同様、傷が付きにくいマット仕上げのプラスチック仕様になるとされています。

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