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WWDCか、それともジョブズ氏の復帰頃か=新型iPhone発売時期

AppleInsiderでは、市場調査会社Piper JaffrayのApple担当アナリスト ジーン・マンスター氏が、来月8日にキックオフとなるWWDC09では、新型iPhoneは発表されず、スティーブ・ジョブズ氏が復帰する6月下旬か7月上旬に発表されるだろうと予想した件について、著名なブロガーDaring Fireballのジョン・グルーバー氏が、iPhoneがWWDCで発表されるのは、おそらく今年のAppleの予想のなかでもっとも簡単で明白なことだと述べ、昨年同様今年もWWDCでデビューするはずだと指摘したと伝えています。

 

グルーバー氏はさらに、新型iPhoneに搭載されると予想されるデジタルビデオカメラ機能やデジタルコンパス機能に言及し、ハードウェアに搭載される新機能の新しいAPIをセッションで取り上げるなら、まずはハードウェアを発表しなければならないだろうと主張しています。
また、Appleは、iPhone発表から発売までの期間を3-4週間程度開けることや、強力なライバルとなるであろうPalmがPalm PreをWWDC開幕直前にリリースすると予想されている点なども考慮していると思われます。
しかし一方で、スティーブ・ジョブズCEOの手によって、新型iPhoneが発表されるべきだと考えている人が多いのも事実だといえます。
現時点で明確な手がかりは少ないものの、Appleがこの半年の間、ジョブズ氏抜きでもある程度ウマくやって来たことは認めざるを得ません。もっとも、陰で操っているのはジョブズ氏だとされていますが。

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Mac OS X 10.5.7、Atomプロセッサ搭載Hackintoshネットブックのバッテリ駆動が大幅に向上

バグフィックス中心の「Mac OS X 10.5.7」、ネットブックが意外にもアップグレード

 

Mac OS X Leopard 10.5.7 Hackintosh

MacRumorsでは、Wiredによると、MSI Wind Netbookなど非Apple製品に「Mac OS X」を搭載する、いわゆる「Hackintosh」したネットブックにおいて、最新のMac OS X 10.5.7にアップデート以降、劇的にバッテリ駆動時間が延びたという声があがっていると伝えています。

 

MSI Windフォーラムに寄せられた投稿によれば、4400 mAh 6セルバッテリで今まで3時間45分だった駆動時間が、33%アップの5時間以上にまで延びたとされています。他に3時間半から4時間半に延びたという投稿もあります。

 

これは、「Mac OS X 10.5.7」に、省電力CPUである「Intel Atom プロセッサ」と関連ハードウェアへの最適化が含まれていたためだと推測されており、Appleからそのような構成のネットブックがリリースされるのではないかという噂をさらに後押しするようにも見えます。
Appleは現在、ネットブックの開発を進めていると噂されており、年内にはリリースされるようだと囁かれています。

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App Storeでの利益は重要視しない=iPhone/iPod touchの売上こそが問題 – FORTUNE

App Store 売上

先月24日に「App Store」でのダウンロード総数が10億件を突破したというニュースが記憶に新しいなか、FORTUNEでは、米ベンチャ投資会社Lightspeed Venture Partnersのジェレミー・ルー氏の見積りによると、App Storeにおける売上の30%を受け取るAppleは、App Store開設後の10ヶ月間で、2,000万ドルから4,500万ドルの収益があったと指摘したと伝えています。
同氏の試算基準は、有料版と無料版アプリケーションの割合が1:15から1:40の範囲であり、1本当たり価格を2.65ドルとして算出したもの。

 

さらに3週間前には、Geek.comのクリスチャン・ジブレッグ氏が、若干違うもののほぼ同様の分析(有料版と無料版の比率が1:10)を行って、Appleが1日当たり30万ドル、年間で1億1,000万ドルの売上を計上すると予想しました。
しかし、同氏によれば、ストアの運営コストは不明であり、ひょっとしたら利益を超える経費が掛かっているかもしれないとしています。

 

Appleはほかにも、iPhoneデベロッパプログラムのライセンス(個人は99ドル・法人は299ドル)を販売することでも利益をあげており、3月17日時点で50,000超の個人及び法人と契約を交わしているとされています。ほとんどのデベロッパを個人として計算しても、およそ500万ドルの売上があがっていることになります。
しかし、これらの会費は年会費であり、iPhone SDKや無料ライブラリのメンテやリファレンス、手引き、サンプルコードといった諸経費が必要となります。
それでも利益が出ていているとして、アプリケーション開発とデベロッパライセンスがAppleのApp Sroreにおける収入の流れを作っているとしても、Appleが真に重要視しているのは、iPhoneとiPod touchのセールスであり、Piper Jaffrayのジーン・マンスター氏によれば、Appleは2008年度にiPhone単体だけでも108億ドル(非GAAP)を売り上げており、今年は130億ドルになるだろうと予測されています。

 

スティーブ・ジョブズCEOは、App Storeを開設する時に、App Storeは利益をあげるようには設定されていないと述べていました。
ユーザにモバイルデバイスが有効に使えるようなアプリを配布する場所に過ぎないのであって、Appleにとっての利益は、いつものようにハードウェア(iPhone/iPod touch)の高いマージンにあるという点が重要だとしています。

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Apple、One Laptop Per Childプロジェクトの元セキュリティエキスパートを雇用

Ivan Krstic Apple

100ドルノートPCプロジェクトの元セキュリティ担当者がAppleに今週入社

 

AppleInsiderでは、Appleが、以前100ドルノートPC(One Laptop Per Child=OLPC)プロジェクトのXOシステムにおいて、セキュリティ・アーキテクチャ部門のデベロッパだったイワン・クルスティッチ(Ivan Krstić)氏を雇用したと伝えています。
クルスティッチ氏が自身のブログのなかで、5月11日からAppleに勤務し始めたことを明らかにしました

 

12歳の時にMacにスイッチしたとされる同氏は、OLPCにおいて「Bitfrost」と呼ばれる、システム上でウイルスが無能となるという新しいセキュリティモデルの開発を担当しており、後にこのシステムを、専門のSugar/Linux環境から主流のLinuxデスクトップに適応させるという取り組みに関わりました。

 

クルスティッチ氏は、ここ1年間に渡り、マルウェア対策テスト基準機構(Anti-Malware Testing Standards Organization)や、マルウエア対策消費者団体StopBadware.org、Pythonプロジェクトのセキュリティ対応チームなどに参加しており、今後、Appleにおいても、MacおよびiPhone OSに関わるセキュリティソフトウェアの開発に携わるようです。

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最新洋楽ヒットが無料で聴ける=音楽SNS米ImeemがiPhoneアプリ「imeem」を公開

豊富なカスタマイズ機能搭載の無料ストリーミングアプリが登場=Apple CMソング専用チャンネルもあり

 

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音楽向けソーシャルネットワークImeemのモバイル部門imeem Mobileが、「imeem」(App Storeicon・無料・0.7 MB)をApp Storeにて公開しています。

 

これはすでにAndroid向けアプリとして昨年公開されていたもので、同社が大手レコード会社およびインディペンデント系レーベルと契約を結び、相当数の楽曲をユーザに無料でストリーミング配信するサービス。レーベルやアーティストに対しては、広告収入を支払うことにより同サービスが運営がされています。

 

iPhone版「imeem」には、アーティスト別にストリーミングできるアーティストラジオや、Spotlight(注目曲)、Top 100(imeemで今週最も人気があった曲)、Urb’s Next 100(新人アーティスト)、Songs from Apple Ads(Appleの広告で使われた楽曲)などといったフィーチャード・ステーションのほかに、自分の音楽ライブラリにアクセスできる「MyMusic」機能も用意されています(100曲までは無料、1,000曲までは29.99ドル/年、20,000曲までは99.99/年)。

 

楽曲は64 kbps AACフォーマットで提供され、アーティスト検索、iTunesでの購入ボタン、楽曲の共有、お気に入りへの追加、ブロック、スキップ/ポーズなどの機能が提供されています。
最初に登録が必要ですが、メールアドレスと名前、生年月日、性別を記入すれば、すぐに利用可能。iPhone OS 2.2以降を搭載したiPhone/iPod touchで動作します。

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フリービット、日米App Storeでサーバ化アプリ「ServersMan@iPhone 1.1b」の無料提供を開始

音楽再生と録音機能がついたパーソナルデータセンター化アプリ

 

ServersMan@iPhone

フリービットは14日、日米のApp Storeにおいて「ServersMan@iPhone 1.1b」(App Storeicon・3.9 MB)を無料で提供開始するとアナウンスしました。

 

「ServersMan@iPhone 1.1b」は、英語対応となり米国にも「ServersMan Cloud Base US」を構築したほか、ServersMan Apps採用により「Personal Cloud Platform」となって、標準アプリとして、「ServersMan Music Player」と「ServersMan Voice Recorder」を搭載することで、Webブラウザ/WebDAV環境から直接楽曲をiPhone/iPod touchにインストールして視聴することやVoice Recorderとしての利用が可能になっています。
そのほかにも、zip解凍に対応して、ファイルをzipでまとめてアップロードし、iPhone上で解凍することも可能になっています。動作環境はiPhone OS 2.0以降を搭載したiPhone/iPod touch。

 

また、次期バージョンとなる「ServersMan@iPhone 2.0b」もApp Storeに申請済みであり、マルチスレッド対応による200%高速化の実現や、アップロードステータスバーの実装、iPhone OS 3.0への対応が搭載される予定になっています。

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青学、社会情報学部の全学生向けに「iPhone 3G」計550台を無償配布

ソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコム、および青山学院大学は14日、青山学院大学社会情報学部に在学するすべての学生向けに、Appleのスマートフォン「iPhone 3G」計約550台を配布すると発表しました。

 

「iPhone 3G」の配布について、青学社会情報学部は、学業とともに日常生活の中でも常に最新機能を持つモバイル端末を活用することで、モバイル・ネット社会を実際に体感できる環境の提供が重要であると考えたとしています。
具体的には、メールシステムやグループウェアとの連携で、教材の配布や出席管理、ミニテスト、授業収録放送などを行って学習に活用する計画で、そのほかにも「App Store」で提供されるアプリの研究や開発を行う予定。
また、ソフトバンクは、同学部のカリキュラムなどに積極的に協力し、多種多様なニーズに応えたいとしています。

 

最近では、米ミズーリ大学コロンビア校ジャーナリズム学科が、新入生に対して「iPhone/iPod touch」の購入を指示して話題になりました。
ミズーリ大学の方は、学資援助に含まれるとしながらも、金銭的な援助は一切ありません。

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AMD、1GHzオーバークロック仕様のATI Radeon HD 4890を発表

世界初となる1GHz超GPU、ATI Radeon HD 4890をオーバークロック

 

米AMDは米国時間13日、動作周波数を1GHzにオーバークロックした「ATI Radeon HD 4890」グラフィックスカードを発表しました。
通常の空冷方式で動作し、ファクトリ・オーバークロック版として1GHzを超えるのは世界初だということです。

AMD / ATI Radeon HD 4890 GPU 1GHz

このオーバークロックモデルは、850MHzのスタンダードモデルを高クロック化したGPUで、GDDR5メモリを採用し、演算速度は1.6TFLOPSで、他社シングルコアGPUより理論上50%以上高速であるとされています。
同GPUは、ASUS、Club 3D、Diamond Multimedia、Force3D、GECUBE、Gigabyte、HIS (Hightech Information Systems) 、ITC、Jetway、MSI、Palit Multimedia、PowerColor、SAPPHIRE Technology、XFXなどのサードパーティ企業から製品版として出荷されます。

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Google Chrome(Chromium)Mac版初期ビルドが入手可能に

MacRumorsでは、Google純正のウェブブラウザ「Google Chrome」をサポートするオープンソースプロジェクトChromiumから、同ブラウザ初期ビルドの配布がスタートしていると伝えています。

 

CNetによれば、まだ完全に動作するわけではないとしながら、JavaScriptのベンチマークで「Safari 4」をしのぐなど、通常のWebページ表示速度はかなりの速さだとしています。

 

随時更新されている最新ビルド版は、こちらのディレクトリで公開されています。

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新型iPhoneはWWDCでは発表されないだろう=ジョブズ氏の復帰時期に発表か – アナリスト

6月下旬-7月上旬に、S.ジョブズ氏復帰スペシャルメディアイベントを開催か?

 

Steve Jobs氏がiPhone 4Gを発表か

新型iPhoneが発表されると噂されるAppleの年次イベントWWDC 2009への注目が集まるなか、AppleInsiderでは、市場調査会社Piper JaffrayのApple担当アナリストであるジーン・マンスター氏が、Appleから発表されたWWDCの基調講演に関する発表からみて、今年のWWDCはソフトウェアに焦点が置かれたものになるだろうと指摘し、次期iPhoneは6月初旬には発表されないだろうとレポートしていると伝えています。

 

マンスター氏によれば、WWDC (Apple Worldwide Developers Conference) 2009では、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」や「iPhone OS 3.0」といったソフトウェアをフィーチャリングしたものとなり、次期iPhoneを発表するのは、療養中のスティーブ・ジョブズ氏が職務に復帰する6月下旬か7月上旬になると予想しています。
また、発表されるはiPhoneは複数モデルとなり、スペックが改良されたハイエンドモデルのほかに、9月までに投入される中国市場向けの容量や機能を抑えた安価なモデルが含まれるだろうと述べています。

 

次期iPhoneでは、次期OS「iPhone Software 3.0」が搭載される見込みですが、この新しいOSはWWDCまでに公開されることは無いと予想されます。

 

また、フィル・シラー氏がWWDCの基調講演を行うと発表されたことで、一部の投資家がジョブズ氏は職務復帰せずに引退するのではないかという思いを再度募らせると予想されるなか、マンスター氏は、Apple幹部のこれまでの発言からみて、ジョブズ氏は間違いなく6月終わりには戻ってくるだろうと指摘しています。

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