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Apple、「iPhone OS 3.0 Beta 4」と「iTunes 8.2 Pre-release」をデベロッパへシード

開発者向けに「iPhone OS 3.0」と「iTunes 8.2」のベータ最新版がリリース

 

iPhone 3.0 Beta

Appleが「iPhone OS 3.0」ベータ第4版(build 7A300g)と新しい開発キット(SDK 3.0 build 9M2734)をデベロッパ向けにシードしています。
ベータ第1版は3月17日に、同第2版は3月31日に、同第3版は4月14日に配布されていました。
今回は、「iTunes 8.2」のプレリリース版「iTunes 8.2 Pre-release」も併せてシードされており、iPhone/iPod touchで「iPhone OS 3.0 Beta 4」を使用するのに、アクティベート上必要となっています。
「iPhone OS 3.0 Beta 4」では、操作速度の最適化が施されているほか、いくつかの機能が改善されているようです。

 

MacRumorsによると、「iTunes 8.2」ベータ版では、クレジットロールにBlu-rayをサポートする記述が記載されているとのこと。
Appleスティーブ・ジョブズCEOはかつて、Blu-rayを採用しない理由として、その複雑なライセンス方式を理由に挙げていましたが、今年の半ばには、Blu-ray製品に「ワン・ストップ・ショップ型プロダクトライセンス」が構築されて、ロイヤリティ(特許実施許諾料)が合計40%も削減される見込みになっています。

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ソフトバンクBB、「平蒔絵」採用のiPhone 3Gケース「JAPAN TEXTURE for iPhone 3G」を発売

ソフトバンクBBが、iPhone 3G用ケースとして、SoftBank SELECTIONブランドより、日本の伝統漆工芸「平蒔絵(ひらまきえ)」を取り入れた、「JAPAN TEXTURE」シリーズ最新作「JAPAN TEXTURE for iPhone 3G」を、4月28日より同社オンラインショップで数量限定発売すると発表しています。
各限定50枚で、価格は39,800円(税込)。

JAPAN TEXTURE for iPhone 3G

「JAPAN TEXTURE for iPhone 3G」は、2008年4月30日より販売された「JAPAN TEXTURE」に引き続いて、平蒔絵が採用され、全6種類のケースが用意されています。、iPhone 3G専用。

 

伝統に裏打ちされた蒔絵の技法により、和柄の持つ高級感と洗練された世界観を演出しています。

 

300年以上の歴史を持つ「京漆器」の代表的な老舗「象彦(ぞうひこ)」とコラボレーションして、鎌倉~室町時代に確立した伝統技法である「平蒔絵」が採用されています。

 

【Updated】すでに「葡萄」と「ねこ」は在庫切れのようです。

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Microsoft、タッチスクリーン搭載スマートフォンをVerizonから2010年初めに投入か=iPhone対抗

MacRumorsでは、The Wall Street Journalによると、Microsoftと米携帯キャリア大手Verizonが、開発コードネーム「Pink」と呼ばれるiPhone対抗機を、2010年初めに市場投入することで交渉に入っていると伝えています。

 

これによると、Windows Mobileをベースに、タッチスクリーンやWindows Marketplaceをサポートするなど、スマートフォン向けに機能を拡張させたOSが用意されるようです。
また、Microsoftは、GoogleのAndroidプラットフォームにように、ハードウェアおよびソフトプェアの設計・開発に関わりながらも、実際に端末を作るのはサードパーティ企業になるようです。

 

Verizonを巡っては、Appleとの提携交渉も噂になっており、「iPhone lite」と呼ばれる薄くやや小さなスマートフォンと、「Media Pad」と呼ばれるワイヤレスMID製品が、2010年はじめにも発表されるのではないかと米主要メディアで報じられました。

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WWDC 2009 入場チケットが完売

WWDC2009 チケット完売

MacRumorsによると、Appleの開発者向け年次イベントであるWorldwide Developers Conference (WWDC) の入場チケットが、昨年に続いて売り切れになったようです。

 

WWDC 2009は、6月8日から12日にかけてカリフォルニア州サンフランシスコで開催され、Appleのエンジニアによるテクニカルセッションや、1,000人を超えるAppleエンジニアと共同作業が行えるハンズオンラボなどが提供されます。

 

また、同カンファレンスにおいて、Mac OS X Snow LeopardとiPhone 3.0 SDKに関する詳細発表とデモが行われる予定です。
ほかにも、次世代「iPhone」の発表やApp Storeのプレミアムコーナー設置などといった新しい製品やサービスがアナウンスされると噂されています。
ただし今年は、例年と違って、スティーブ・ジョブズCEOの基調講演を見ることはできません。残念。

 

【Updated】
AppleInsiderによれば、WWDCのチケットが売り切れたのは昨年に続いて2回目であり、完売に要した日数は昨年のおよそ半分だったそうです。

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定番のiPhone向けITニュース閲覧アプリ「ITmedia」がアップデート

 

MWC 2009

アイティメディアは4月28日、同社運営のIT総合情報ポータル「ITmedia」の主要記事全文をiPhone 3Gで読むことができる無料アプリケーション「ITmedia」の新バージョン(Version 2.0)の提供を開始しました(フリーウェア)。

 

同アプリケーションは、「ITmedia」の主要最新記事のヘッドラインと記事本文および画像をオンラインでiPhoneまたはiPod touchに配信するもので、昨年11月の公開以来、ダウンロード数を着実に伸ばして、現在は約12万人に利用されているとのこと。
1日に約100本の記事が、「デジタルライフ」「IT」「Apple」「MacWIRE for iPhone(外部コラムニストによる同アプリ専用Apple関連オリジナルコンテンツ)」の4つのカテゴリーで随時配信されています。
また、アプリ起動後に取得されたコンテンツは、画像を除いてiPhone内に保存されるため、地下鉄などでの通勤時でも閲覧が可能です。

 

新バージョンの2.0では、1カテゴリー当たりに表示される記事本数が、従来の20本から25本に増加し、本文の英語フォントが変更されて、全体的に読みやすくなっています。
また、記事移動のボタンを大きくするなどといったユーザインターフェースにも改良が加えられ、新機能として、iPhone以外の閲覧希望者向けに、記事のURLをメールで転送できる「アクションボタン」が設けられています。
さらに、2度目以降に起動した場合、前回見ていたカテゴリーの生地一覧に戻るようになっています。
そのほかにも、いくつかの不具合が修正され、安定性が向上しています。

アイティメディアでは、2009年3月に、「ITmedia」アプリケーションのユーザを対象にアンケートを実施(Webアンケート形式。有効回答数:1,514件)しました。

 

その結果、同アプリの利用頻度は「1日に4回以上」が5.7%、「1日に2~3回程度」が26.5%、「1日に1回程度」が28.7%で、回答者のうち約6割のユーザーが毎日利用していることが判明したとのことです。
同社では、アンケート結果から得たユーザ属性や利用方法についてのデータ、および同アプリへのリクエストをもとにして、テキストや画像を使用した広告商品の提案やアプリケーションの改良を進めているとしています。

  • ユーザーの平均年齢は37.4歳。男女比率は男性が94.3%、女性が5.6%
  • ユーザーの平均世帯年収(同居者全員の収入合算)は670万円〔加重平均〕
  • 役職は「一般社員クラス」(35.7%)が最多で、「係長・主任クラス」(22.1%)、「次長・課長クラス」(13.0%)。「本部長・部長クラス」は 4.1%、「経営者・役員クラス」は6.7%
    〔n=1,308、有職者のみ集計〕
  • 「ITmedia(iPhoneアプリ)」の閲覧に使用している端末は、「iPhone」が78.9%
  • 約6割のユーザーが「ITmedia(iPhoneアプリ)」を毎日利用。利用頻度は、「1日に4回以上」が5.7%、「1日に2~3回程度」が26.5%、「1日に1回程度」が28.7%
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Apple、AMDの前グラフィックチップ技術責任者を採用

Bob Drebin

AppleInsiderでは、Appleが、昨年の1月までAMD社のグラフィックチップ設計部門の最高技術責任者(CTO)だったBob Drebin氏を、シニアディレクターとして雇い入れたようだと伝えています。

 

Lien氏のApple社内での担当は不明ながらも、ビジネス向けSNSLinkedInに掲載されたプロフィールよると、同氏はグラフィックス設計のエキスパートであり、Silicon Graphic社で高性能グラフィック・システム開発に9年間携わったほか、AMD(ATI)勤務以前に就労していたArtX社では、ニンテンドーゲームキューブ向けGPUの設計を担当した実績を持ちます。

 

2000年にArtXがATIに買収されて以降は、ATI社のグラフィックス・エンジニアリングとして従事し、RadeonシリーズやXbox 360 GPUの開発を担当してきました。
同氏のプロフィールはAMDのWebサイトにまだ掲載されています。

 

また、興味深いことに同氏は、1985年から4年間に渡って、Pixar(ピクサー・アニメーション・スタジオ)に勤務しており、つまりは、かつてスティーブ・ジョブズ氏のもとで働いていたことになります。

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【Photo】今日のApple Store, Ginza

今日のApple Store銀座店の様子です。

Apple Store, Ginza

アップルストア銀座店内

アップルストア銀座

4Fのネットカフェ・スペースが、パーソナルトレーニング用になって、実質的に利用できない状況になっており、ちょっとショックでした(空いていれば利用可能)。

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iPhone版「ニコニコ動画」視聴アプリが登場=コメント投稿も可能

ニコニコ動画モバイルがiPhone用アプリを提供開始

iPhone版「ニコニコ動画」

 

ニワンゴは4月27日、携帯電話向け動画共有サービス「ニコニコ動画モバイル」のiPhone向けアプリケーション「ニコニコ動画」(App Storeicon・無料)の提供を同日より開始すると発表しました。

 

「ニコニコ動画モバイル」は、Webサイト上で再生される動画に対して、リアルタイムでコメントを付けられる「ニコニコ動画(ββ)」の携帯電話向けサービスで、これまでに、NTTドコモ、au、ソフトバンクの対応機種向けにサービスをすでに開始しており、3月16日時点でユーザ数が328万人を突破していました。

 

iPhone用「ニコニコ動画」

iPhone版「ニコニコ動画」は、iPhoneのインターフェースの特徴を活用したUIを搭載し、ニコニコ動画の基本的な機能である、動画の視聴、コメントの投稿、動画の検索、ランキングといった機能が実装されています。
例えば、動画の視聴中に画面をタップすると、コントロールパネルの表示・非表示を選択でき、コントロールパネルでは、スライダーによるボリューム調整や自由な再生位置へのジャンプ、ボタンによるコメント入力画面への遷移などができます。また、コメント入力画面では、画面をタップするだけで文字のサイズや色、表示位置の指定を行うことができます。

 

3G/Wi-Fi双方のワイヤレス通信に対応し、Wi-Fiが利用可能であればWi-Fiを優先して利用します。
なお、従来のニコニコ動画のアカウントは、同アプリでもそのまま利用可能ですが、動画の投稿には対応していません。
iPhone OS 2.2以上を搭載したiPhoneとiPod touchに対応しています。

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アップルストア銀座、4Fネットカフェを閉鎖

Apple Store, Ginza、ネットカフェを一時閉鎖

これが一時的な措置になるのか、それとも恒久的になるのかは不明ながらも、アップルストア銀座は、2003年11月30日オープン以来継続的に提供してきた、4階フロアでのネットカフェ(無料)サービスを停止しました。

という私は現在、その元ネットカフェであったスペースをAppleさんからお借りしてこの記事を書いているのですが、よく利用させていただいてきただけに、ちょっと残念です。
現在は、「One to One」や「Personal Shopping」などの接客やパーソナルトレーニングのスペースとして使われています。
以前はiMacがずらりと並んでいましたが、現在は、iMacは2台のみとなって、MacBook Proが十数台設置されています。

話は変わりますが、3Fシアターでは、FileMaker社のBentoのデモが行われていて、かわいい小型のメモ帳が配布されていました。

4Fシアターのネットカフェスペースは無くなったものの、空いている時間帯であれば、使わせて頂けそうですし、店内のMacはすべてネットに繋がっているため、今後も身近なネットカフェ的なスポットとして利用していきたいと思います。
*後ほど、ショップのフォト数枚をアップします。お楽しみに。

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Nvidia、新しいGPUアーキテクチャでSnow LeopardやWindows 7をより高速化

CNET.comでは、NvidiaTesla GPUプロダクトマネージャーSumit Gupta氏によると、新たなグラフィックチップのプログラミング環境は、グラフィックスプロセッサの潜在的なコンピュータ処理能力を利用して、Appleの次期OS Snow LeopardやMicrosoftの同Windows 7において、より多くのタスクを短時間に扱うことが可能になると述べたと伝えています。

Nvidia GPUモデル

これによると、グラフィックスはもはや、ゲームだけのためのものではなく、GPUの演算資源をグラフィックス処理以外の目的に応用するGPGPU(General Purpose computing on GPU)と、その演算能力を活用するOpenCL(Open Computing Language)やMicrosoft DirectXの登場により、マルチコアCPUやGPUを混在して使用できるようになったと述べられています。
Appleは昨年6月、OpenCLによって、これまでグラフィックスアプリケーションでしか利用できなかった膨大なギガフロップスものGPU計算能力をどのアプリケーションでも利用できるようになると説明しました。

 

Gupta氏は、OpenCLはSnow Leopardの一部を、DirectXはWindows 7の一部をそれぞれ構成することにより、Nvidia GPUやATI (AMD) GPUを搭載すれば、実質的に、システム上に2つのプロセッサを認識するようになり、OSがより高速に動作するようになると指摘しました。
同氏はさらに、IntelやAMDのCPUはまだ不可欠であり、予測できないタスクを実行する時にはCPUがうまく処理すると言及する一方で、GPUは1つのタスクをこなすのに能力を発揮すると述べ、CPUはもはや最重要事項ではないとしています。

 

GPUを使用するうえで最も困難なのは、プログラムするのにグラフィックス言語を使用しなければならなかった点ですが、OpenCLやCコンパイラ、CUDAアーキテクチャの登場により、C言語環境のみでプログラム可能になり、複雑かつ大量の計算から解放されつつあります。

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