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  ■ Appleをめぐる最新のニュースと細心の考察(Read the Difference that matters..)

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iPhone/iPodにも使える多機能ソーラーバッテリー充電器「iCharge eco Mini」

iCharge eco Mini

リンクスインターナショナルは4月13日、多機能ソーラーバッテリー充電器「iCharge eco Mini」を4月18日より、全国PCパーツ専門店で発売開始すると発表しました。

 

iChargeシリーズの第3弾である「iCharge eco Mini(アイチャージエコ ミニ)」は、docomo、au、SoftBankなどの各種携帯や各種「iPod」製品を充電可能な、バッテリー内蔵のコンパクトな多機能ソーラーバッテリー充電器。サイズは縦90×横30×厚さ17mm、重量は約43g。カラーバリエーションは7色(シルバーグリーン、アイスブルー、ピンク、レッド、ブラック、ホワイト)。店頭予想売価は、3,280円前後。
各種携帯電話用の充電コネクタに加え、「iPod」製品用充電コネクタを同梱しており、ほぼ全てのiPodに対応しています。
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日記/ブログツール「MacJournal 5.1.3」リリース

メモから本格的な文章執筆作業まで幅広く対応するテキストエディタ

 

Mariner SoftwareからMac OS X専用の多機能テキストエディタ「MacJournal 5.1.3」がリリースされています(シェアウェア 34.95ドル・Mac OS X 10.4以降/QuickTime 7.2 以降対応・38.2 MB)。

 

テキストエディタやワープロソフトとして、画像、映像、音声ファイル、PDF形式の書類などを文章内やコンテンツに貼り付けることが可能で、日々の日記やスクラップブック、ブログ向けツールとしてさまざまな機能が提供されます。また、記事の優先度やレートも設定できるので、手帳などの用途としても使えます。
セキュリティ面も充実しており、日本語をサポートするほか、LiveJournal、Blogger、Movable Type、WordPressなどのブログソフトとの相性も抜群です。

 

今回のアップデートでは、エントリー管理のインターフェースがカスタマイズ可能となったほか、エントリーのビューア・ウィンドウがメニューやダブルクリックで編集可能となり、さらにサイドバーのカレンダーが他のカレンダーをサポートし追加月が表示可能になるなど多くの新機能が追加されています。
また、Quick Noteとテキスト編集の互換性の問題やPowerPCでのリスト表記、プレーンテキストのフォント設定などの不具合が修正されます。

 

日本語版の「Mac ジャーナル 5」は、act2からリリースされています。

Mac ソフトのことなら act2.com
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Skype首位陥落、App Store無料アプリランキング

Skype for iPhone

3月末にリリースされてから直ぐに首位に立ち、10日間以上もその座を守って来た「iPhone版Skype (App Store リンクicon)」が4月12日、App Store無料アプリケーションランキングで首位を明け渡し、4位に陥落しました。

 

「Skype for iPhone」は、Wi-Fi環境でのSkypeユーザー同士の無料通話が提供されるほか、固定電話や携帯電話へも低料金でSkype通話が可能となるiPhone向けの無料Skypeソフトウェア。
iPhoneのほかに、第2世代「iPod touch」でもヘッドセットマイクを使用すれば利用できます。

 

iPhone版Skypeを押しのけて首位に立ったのは、シューティングゲームアプリ「Galaga REMIX Lite」(App Store リンクicon)。
ギャラガは、「ギャラクシアン」の後継として登場したアーケードゲームで、iPhone版では、クラシカルなオリジナル版に加えリミックス版も用意されています。

 

話は「Skype」に戻りますが、現在同社はネットオークション最大手のeBay傘下となっており、4億500万人を超えるユーザが登録しているとされています。
最近NYTimesは、Skype創業者2人がeBayからSkype社を買い戻そうとしていると報じました。
Skype社は、4年前にeBayへ26億ドルで売却され、最終的には31億ドルもの現金が支払われたといわれています。
eBayは、同社のコアビジネスとのシナジー効果が薄いとみて、Skype社の売却に意欲を見せているそうです。売却価格は17億ドルから20億ドル程度の見込み。

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Apple、MID向けAtom/ARM/PA Semi製CPU搭載の新ポータブルデバイスを開発か

Atom(またはARM/PA Semi製新CPU)搭載のハンドヘルド機器を開発中?

 

MacRumorsでは、昨日伝えたWall Street Journal(WSJ)の記事のなかで、Appleは、新しいポータブルデバイスの開発を行っているようだと言及されていたと伝えています。

 

これによると、Appleは、現行のMacノートマシンよりも小さく、iPhoneやiPod touchなどの携帯電話サイズよりも大きい形状のポータブルデバイス(MID=Mobile Internet Device)の開発を行っているようだとされています。
これ以上の詳細は不明ながらも、タブレットやネットブックの噂は以前から根強くあります。
さらには、Appleは既存のコンセプトにとらわれない、新しいジェスチャ技術を新たなデバイスに組み込み、一般的なネットブックとiPhoneに見られる小型マルチタッチデバイスを融合させた新モデルを開発しているとも噂されています。

 

もっともこのような噂は、2年以上も前から広く存在している類いのものであり、実際に製品化するかどうかは、今現在もAppleをコントロールしているとされる療養中であるスティーブ・ジョブズ氏の承認次第ともいえそうです。

 

もし、MID製品がAppleからリリースされるならば、Intel「Atom」クラスの低消費電力プロセッサが搭載されることになると思われます。
もちろんOSにはMac OS Xが採用されますが、iPhone OSのように特別にカスタマイズされた環境というよりは、ほぼフル機能が搭載された特殊なOSが用意されると推測されます。

 

Intel Atom

Intelは先週開催されたIntel Developer Forum(IDF)2009の場において、MID向けプロセッサの新製品「Atom Z550」と「同 Z515」を発表しました。
「Atom Z550」 は、最高2GHzの周波数で動作し、消費電力3ワット未満のプロセッサでは最水準高の性能を実現し、MID製品の性能を向上するとされています。
また、「Atom Z515」は、新開発のバースト・パフォーマンス・テクノロジー(Intel BPT)を搭載することで、処理性能の必要性に応じて動作周波数を向上し最高1.20GHzで動作するという特長を持っています。
ちなみにAppleは今までに、IntelのAtomプロセッサを搭載したことはありません。

 

一方で、Appleは昨年、300億円もの大金を投じて、低電力チップ設計会社P.A. Semiconductorを買収しました。
当初P.A. Semi買収により、Appleは自前のiPhoneやiPod向けのシステムオンチップ(SoC)を設計すると発表されていましたが、Atomより電力管理技術に優れたMID向けチップを開発したとの情報もあります。
また、ARM製チップを独自に開発して、現行のAtomプロセッサより10-20倍も消費電力を抑えることができたとの未確認情報もあります。

 

もし、AppleがAtomを今後も継続して使わない方針であるならば、Intelにとって大きな打撃になるだけでなく、両社の関係に少なからず影響を与えそうです。

 

Appleは今年1月、マージンの少ないネットブックタイプの低価格モデルが同社から発売されることは無いという方針を示しています。

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iMacの納期が大幅に改善、全モデルで24時間以内出荷可能に

一時7営業日だった出荷予定が大幅に改善

iMac納期

 

ここしばらくの期間、Appleのオンラインストアでは、新しいNVIDIA GPUベースの新型「iMac」の出荷予定が大幅に遅れるという現象がみられていました。

 

Tsugawa.Tvのモニタリングによれば、先週半ばには、全モデルともに出荷予定が7営業日となっていましたが、その後、全モデルで同4営業日に改善され、今日現在では、全モデルとも24時間以内出荷が可能になっています。

 

3月3日に、新型「iMac」が発売開始されて以降、日本国内のデスクトップパソコンにおけるMacのシェアが、発売前と比較して3倍近くに拡大したという報告があります。
さらには、「iMac」リリース後の3週間に限ってみれば、デスクトップパソコンの「4台に1台以上がMac」という状況を作り出すほどの勢いがあったようです。

iMac 店頭販売

おそらくは、このような3月の予想以上の売れ行きもあって、4月に入って全モデルで品薄状態に陥ったのではないかと推測されます。

 

新しい「iMac」は、全モデルでNVIDIA GeForce 9400M統合型グラフィックスプロセッサを搭載して、プロセッサに高速化したIntel Core 2 Duo(2.66GHz〜最高3.06GHz)を採用、メモリは従来の2倍となる2-4GBを装着(最大8GB)して、最大1テラバイトのHDDが搭載されます。

 

売れ筋は24インチ(2.66GHz)下位モデル
また、最新のBCNランキング(2009年3月30日~4月5日)においても、「iMac 2.66GHz Intel Core 2 Duo(MB418J/A)が3位にランクされ、「iMac 2.66GHz Intel Core 2 Duo(MB417J/A)」が7位に入るなど、発売後1ヶ月が経過しても依然として好調をキープしています。

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最新Mac Proで非ECCメモリが認識されるとの情報

新型 Mac Pro Early 2009

Hardmac.comでは、最新のMacPro(2.66GHz Quad-Core Intel Xeon)を最近入手したユーザからの情報として、米OCZ Technology社製のECCに対応していないメモリカード「OCZ DDR3 PC10600 (1333 MHz) 2GB」の3枚をメモリスロットに挿してみたところ、まったく問題無く動作したと伝えています。

 

このユーザによれば、MacPro側では、このメモリカードを1066 MHzと認識していて、ECC非対応であっても、何ら問題無く使えているそうです。
さらに、ハードウェア・テストを行っても問題は検出されなかったそうです。

 

ただし、新型MacProは、1066MHzのECC機能付きDDR3 SDRAMをサポートしていることから、非ECC(non-ECC)メモリは使用しない方が賢明です。
主にサーバやワークステーション用メモリに使われるECC(error check and correct)は、メモリエラーが生じた場合に自動的に修正する機能を持っています。

 

最新 Intel Nehalem世代のXeon搭載MacProは、8コアタイプでは、8つのメモリスロット(各プロセッサに4基)があり、最大32GBのメインメモリをサポートし、クアッドコアタイプでは、4つのメモリスロットがあり、最大8GBのメインメモリをサポートします。
ちなみに、オンラインのApple Storeで、8コアMac Proのメモリをカスタマイズして最大32GB (8x4GB) を選択すると、プラス604,800円という途方も無い金額になってしまいます。
先週バッファローは、8コアMac Pro対応の「A3E1066-4G」(4GバイトDDR3メモリ) を発表しましたが、こちらでも同様の金額になります。

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スティーブ・ジョブズCEOが依然として経営に大きな影響力、6月末復帰も視野に?

Steve Jobs

MacRumorsでは、Wall Street Journal(WSJ) によると、関係筋の話として、Appleのスティーブ・ジョブズCEOが療養休暇を取り始めて3ヶ月以上経過するなか、同氏は依然としてAppleの戦略や計画に大きく関わっていると伝えています。

 

S.ジョブズCEO不在のなか、ティム・クックCOOが同社の日々における陣頭指揮を執っている一方で、WSJの情報によると、S.ジョブズCEOは、依然としてApple社の最も重要な戦略や製品に関わる仕事を自宅でこなしているそうです。
また、同氏は、定期的にApple社の製品や製品計画を見直しており、特にAppleが先月公開した新しいiPhone OS 3.0ベータのユーザインタフェースに関わったとされています。

 

WSJの情報源はさらに、Appleは、S.ジョブズ氏の離脱前とほぼ同じ体制であり、同氏が6月末に同社にカムバックするという見通しを依然として持っているようだと指摘しています。
記事によると、S.ジョブズ氏はこの件についてコメントをしてませんが、Appleのスポークスマンスであるスティーブ・ダウリング氏は、「S.ジョブズCEOは、6月末にAppleに復帰するのを心待ちにしています」とコメントしたそうです。

 

しかし、一部のAppleの株主は、S.ジョブズCEOが復帰しないことは既に織り込み済みだと述べており、同氏が1日24時間フルタイムのCEOとしては戻ってこないとの見方を示しています。

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App Store、1.3万ドル超の賞品が当たる「10億Appカウントダウン・プロモーション」開始

10億Appカウントダウン – 無料アプリDLで自動的にエントリー、130万円超の賞品獲得チャンス

10億Appカウントダウン・プロモーション

 

Appleが、10,000ドル分のiTunesカード、iPod touch(32GB)、Time Capsule、MacBook Pro(17インチ) が当たるチャンスのある「10億Appカウントダウン・プロモーション」を開始しています(iTunes App Store キャンペーンサイトicon)。

 

エントリー方法は、PCまたはiPhone/iPod touchのApp Storeを通じて、無料Appをダウンロードすることで自動的にエントリーされるほか、オンラインエントリー用フォームからも応募可能です(フォームの方は現在準備中です)。
また、1つのiTunesアカウント(電子メールアドレス)につき、1日あたりのエントリー可能回数は、25回までとなっています。
賞品は、フル装備の「17インチMacBook Pro」、「iPod touch 32GB」、「10,000米ドル分のiTunesギフトカード」、「Time Capsule」というラインアップ(総額13,746ドル分)となっており、当選者1名に対して贈られます。

 

エントリー条件として、参加資格は13歳以上(18歳未満は要保護者の同意)で、日本を含む世界各国で実施されます。ただし、自国からアクセスできるApp Storeから参加することが必要です。また、企業・法人に参加資格はありません。
実施期間は、2009年4月10日午後1時1分(日本時間)に開始し、10億番目のアプリケーション(App)がダウンロードされた時点で終了します。
当選候補者には、決定後3日内に連絡が来ることになっており、48時間以内に書類に署名を行って送信する必要があります。

 

Appleは過去にも、2004年7月に「iTunes Music Store(現iTunes Store)」で1億ダウンロードキャンペーンや2006年2月にも同10億ダウンロードキャンペーンなどを実施したことがあります。

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BusinessWeek誌「世界で最も革新的な企業トップ50」で、Appleが5年連続1位に

Appleが5年連続世界で最もイノベーティブな企業に

 

米BusinessWeek (BW) は現地時間4月9日、「世界で最も革新的な企業」ランキングの最新版を発表しました。
このランキングは、BW誌とボストン・コンサルティング・グループ (BCG) が5年前から実施しているもので、世界中の大手企業幹部に、最も革新的な製品やビジネスモデル、顧客体験、プロセスなどを提供する企業を挙げてもらい、そのアンケート調査のウェイトを80%に設定して、ほかにも過去3年間の株収益率を10%、過去3年間の売上および収益の伸び率をそれぞれ5%加味して、ランキング化したものです。

 

最新の2009年版でAppleは1位となり、この調査が開始された2005年以降、同社は常に、5年連続で首位に輝いたことになります。
一方で、今回の支持票は前年比で33%も減少しており、ある投票者は「Apple製品は、既存技術の改良版であり、革新性に欠ける」と指摘しています。
しかしながら、同社は2008年、App StoreやiPhone 3Gなどで革新のイメージを磨きあげ、MacやiPodのシェアを伸ばしたとして大きな評価を得ています。加えて、Appleスティーブ・ジョブズCEOの功績も大きく讃えられています。

世界で最も革新的な企業ランキング
09
08
会社名
国名
株収益
売上伸
利益率
革新的要素
1 1 Apple 米国 5.9 30.4 15.8 製品(47%)
2 2 Google 米国 -9.5 52.6 -8.2 顧客体験(26%)
3 3 トヨタ自動車 日本 -20.7 4.2 -35.9 プロセス(35%)
4 5 Microsoft 米国 -8.0 13.5 -1.3 プロセス(26%)
5 7 任天堂 日本 36.7 61.1 20.6 製品(48%)
6 12 IBM 米国 2.3 4.4 14.3 プロセス(31%)
7 15 HP 米国 9.1 10.9 31.6 プロセス(39%)
8 13 RIM カナダ 24.6 74.1 11.2 製品(53%)
9 10 Nokia フィン -8.3 14.0 -10.3 製品(38%)
10 23 Wal-Mart 米国 8.0 9.1 -2.1 プロセス(49%)
11 11 Amazon 米国 2.8 31.2 -4.8 顧客体験(41%)
12 8 Procter & Gamble 米国 4.5 11.7 2.4 プロセス(27%)
13 6 Tata インド 非公開 非公開 非公開 製品(44%)
14 9 ソニー 日本 -25.8 3.1 -41.1 製品(40%)
15 19 Reliance Industries インド 22.6 28.5 11.9 ビジネスモデル(35%)

*株収益率、売上および収益の伸び率は、過去3年間の成長率を示すものです。

トップ50のフルランキングは、BusinessWeekのサイトで閲覧できます。

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Apple、iPhone向けプッシュ型通知サービスをデベロッパに広く公開

AppleInsiderでは、次期「iPhone OS 3.0」に搭載される予定の「プッシュ型通知サービス」(Push Notification service) のテストを、AppleがiPhoneデベロッパに向け広く公開して開始したと伝えています。

 

デベロッパは「iPhone Dev Center」にログインすれば、プログラミングガイドとスタートビデオが用意されており、Team Agent は Program Portal にログインしてApp IDから新サービス開始が設定できます。

 

iPhone/iPod touch向けのプッシュ型通知機能は、様々なメッセージや情報を、Appleのサーバ経由で、音声やテキストなどによってバックグラウンドで通知(アラート)してくれる機能であり、例えアプリケーションがオフの時でも、新着情報をリアルタイムに受け取ることが可能となります。

 

この便利なプッシュサービスは、昨年6月のWWDC 2008でアナウンスされ、昨年9月には導入される予定になっていましたが、リソース食いやバッテリ食いなどが要因で、実際の提供が延び延びになっていました。

Push Notification

Appleは先月、iPhone OS 3.0をプレビューした際に、RIM(Research In Motion)やMicrosoftのOSでは、バックグランドでアプリケーションを動作させた際に80%以上も待ち受け時間が減少したのに対して、iPhoneではわずか23%しか影響を与えないと述べ、バッジやメッセージ、アラート音などの多様な通知方法が提供可能になると指摘していました。

 

新しい「iPhone SDK」には、1,000以上の新しいAPIが含まれており、「iPhone OS 3.0」では、この「プッシュ通知機能」のほかにも、コピー&ペーストやSpotlight検索、MMS、P2P、Google Mobile Maps、メールでのランドスケープ表示、ボイスメモ、アプリ内決済などといった100以上の新機能が追加される予定です。
Appleは、6月8日から開催する開発者向けカンファレンス「WWDC 2009」において、さらなる詳細をアナウンスするとみられています。

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