Mac Rumorsでは、「MacBook Air」に対する米メディアの最初のレビューを紹介しています。
- 美しく、驚くほど薄いコンピュータ。しかし、一方で(13インチの大きなスクリーンやフルサイズキーボード搭載で)旅行の多い人には不向きかも。
- まったく驚くほどの感触だ。とてもしなやか。ワイドで大きなスクリーンとフルサイズのキーボードがこの薄い筐体に搭載されているのはスゴイ。
- とにかくもスクリーンとキーボードは素晴しい。
- バッテリが封印され、光学ドライブとイーサネットポートが無い制限がある。
- バッテリテスト:駆動時間は 3時間24分(スクリーン輝度マックス、Wi-Fiオン、音楽ループ再生時)
*Wall Street Journal のこのレビューに関する動画はこちら (Tsugawa.Tv内別ページ)で見れます
- 愛用の「MacBook Pro」用ケースに入れてみる。それでもケースはまだ空っぽに見える。
- 驚くほどのサイズは、コンピュータを持参するか否かという今までよくあった板挟みの思考を取り除いてくれる。
- ほかのMacノートほど熱くならない。
- サイズの制約もあってハードディスク容量が80GB(一部「iPod」や「MacBook」よりも下)
- 著しく丈夫な感触、特にサイズと重量から受けるフィーリングとして。
- すべてのユーザに適している訳ではない(バッテリ交換不可、I/Oポートの制限など)
- 携帯端末での高速3G対応データネットワークに対応する能力が未搭載
- バッテリテスト:駆動時間は 3時間40分(Webサーフィング、Remote Disk使用時)
- 単独で使うにはお薦めできないが、外で使うことの多い人には適している。
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