ZDNet Japanでは、Appleから9月12日にリリースされた「iPhone 2.1ソフトウェアアップデート」について、少なくとも8件の脆弱性へ対処するパッチが含まれており、このなかには、攻撃者がユーザに悪質なWebサイトを閲覧させるなどして任意のコードを実行させる危険性へのパッチも含まれていると伝えています。
ほかには、パスコードロック機能やmDNSResponder、アプリケーションサンドボックスなどの脆弱性も修正されています(AppleのWebサイト参照)。
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iPhone 2.1 software update- 任意のコードを実行できる脆弱性を修正
2008-09-14 |
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