世界のIT業界で最も影響力のある人物のひとりに(常連)
Macworld UKでは、CNET系Silicon.comが、IT業界でもっとも影響力のある人物選ぶ「Agenda Setters 2008」において、Appleのスティーブ・ジョブズCEOが2位に選ばれたと伝えています。
同氏は、この年次投票の常連であり、コンシューマ向けの革新的なテクノロジと製品、ハードウェア、プロダクトデザイン、アプリケーションを約30年に渡ってコンスタントに開発してきたと評されています。昨年も同氏は2位に選ばれました。
ちなみに今年の1位は、インターネットの生みの親ティム・バーナーズ=リー氏で、昨年の1位はFacebooKのマーク・ザッカーバーグ氏でした。
S.ジョブズCEO -「Agenda Setters 2008」2位に選ばれる
2008-10-07 || コメント »
Tech Newsトップへ戻る
コメントに関する注意事項
*スパム対策といたしまして、記事の投稿2週間後にコメント/トラックバックの受付を終了しています。
*基本的にお気軽にコメントをお寄せください!様々な情報をみんなでシェアしましょう!
*ただし、Tsugawa.TV の判断でスパムや不正な内容を含むコメントなどは削除させていただく場合がございます。また、その判断の作業を一部自動化しているため、コメント投稿後サイト上に反映されるまでに若干時間がかかる場合もございます。あらかじめご了承のうえコメントをお寄せください。
*投稿したコメントを削除したい場合はこちらからご連絡ください。速やかに対応いたします。
*掲載されているコメントの内容についての責任は当サイト運営者にはございません。各自の責任でご判断ください。
*著作権絡み、他人の悪口やいやがらせ、プライバシーに関わるコメントはお控えください。コメントの匿名性は、民事上あるいは刑事上の責任を免ずるものではありませんので十分ご注意ください。
この記事への コメント & トラックバック
スパム対策といたしまして、記事の投稿2週間後にコメント/トラックバックの受付を終了しています。