AppleInsiderでは、情報筋の話として、Appleがコロラド・スプリングス(Colorado Springs)に開設する予定だったカスタマサポートセンターの計画をキャンセルしたようだと伝えています。
この計画取り消しは、世界的な景気後退も一因に挙げられますが、多くのバグを修正した「iPhone 2.1」の公開により、Appleのサポートへの需要が低減したことも指摘されています。
なお、募集されたのは500人規模で、基本的には3-9ヶ月の短期契約で、将来的には一部Appleによる直接雇傭の可能性もある形態だったようです。
Apple – サポセン開設キャンセル、iPhone 2.1で需要減少か
2008-10-09 || コメント »
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