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次世代「Mac Pro」、6コア/12スレッド「Gulftown」(Core i9) を搭載か

次世代Intelアーキテクチャを採用したMac Proは2010年初めに登場

Mac Pro 2010 early with Core i9

2010年初めにも発表されるとみられる次世代Mac Proには、開発コードネーム「Gulftown」(Core i9)プロセッサが搭載される可能性があるようです。
32nmプロセス製造の6コア/12スレッドとなるプロセッサ「Gulftown」(ガルフタウン)は、2010年第2四半期に正式リリースされる見込みですが、Appleはいつものように他メーカーに先駆けて、最新プロセッサをIntelから提供されるのかもしれません。
Appleはこれまでにも、Intelの未発表プロセッサを何度も採用したことがあり(MacBook AirのPenrynやMac Proの3GHz Xeon/Clovertownなど)、今年3月に発表された「Mac Pro」2機種でも、当時未発表だったNehalem-EPベースのXeonプロセッサが採用されました。

 

「Gulftown」は、Intel Coreブランドを引き継ぐXeon 5600番台世代の次世代ヘキサコア・プロセッサであり、Intel X58チップセット搭載マザーボードで、6つのプロセッサコアのそれぞれが12MBの共有L3キャッシュを利用でき、消費電力も低く抑えられるとされています。
また、次世代Mac Proは、インターフェイスが刷新されて10ギガビットイーサネットに対応し、8GBと16GBのメモリモジュールをサポートすることで、最大128GBのメインメモリを搭載可能になるということです。

 

Intelは先月開催した「Intel Developer Forum 2009」で、「Gulftown」とLarrabeeチップで実働するデモンストレーションを行っています。