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Apple製タブレット、Webカメラ+セカンダリモニタ+マルチタッチ入力装置

2つのモデルが用意される?

 

Apple製タブレット機器イメージ

2010年はじめに発表されると噂されているAppleの新製品「タブレット」デバイス(iTablet/SmartBook)について、信頼性の高いとされる情報筋によると、今後デザインの変更があるかもしれないとしたうえで、ディスプレイは10インチサイズが採用され、ちょうどiPhoneを大きくしたような外観でホームボタンが装備されるほか、背面は樹脂製のブラックカラーになるだろうということです。

 

このタブレットマシンは、Webカメラが搭載されたモデルと、教育向けモデル(Webカメラ無し)の2つがラインアップされるようで、価格は700ドルから900ドルが想定されているということです。
また、Macコンピュータのセカンダリモニタやマルチタッチ入力装置としても利用可能だとされています。

 

情報源によれば、このプロジェクトは4〜6年間も継続して行われており、最初のプロトタイプが作られたのは2008年末だということです。
また、OSについては、どのようなタイプのものが搭載されているのか不明だとされていますが、おそらく「iPhone OS」を拡張した、または「Mac OS」との連携が図られた、モバイル向けの独自のOSが用意されるはずです。

 

ほかにも、プロセッサとして、P.A. Semi製のARM系(Cortex-A9)低電力チップが搭載され、ディスプレイには有機ELスクリーンが採用されるだろうとも指摘されています。

 

この新製品の発売時期は、現在のところ、2010年初め頃というのが最有力です。

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Appleメディア向け音楽イベント開催は9月7日の週か=「Cocktail」”発表へ

噂のタブレットは2010年初頭まで発表されない見込み

 

iPod nano 第5世代happyou (2009)

MacRumorsでは、MediaMemoによると、複数の音楽業界筋の情報として、Appleは2009年9月7日(月)の週に、メディア向け音楽関連の基調講演イベントを計画しているということです。

 

Appleは、9月に音楽イベントとを行うのを恒例としており、昨年は「Let’s Rock」(iTunes 8/iPod touch/nano/shuffle発表)が9月9日に開催されたほか、それ以前にも2007年9月5日には「The Beat Goes On」(iTunes Wi-Fi Music Store/iPod touch/nano/classic発表)、2006年9月12日には「It’s Showtime」(iTunes 7/iPod/nano/shuffle/Apple TV発表)、2005年9月8日には「Here We Go Again」(iTunes 5/iPod/nano発表)がそれぞれ開催されています。

 

■ 新たな音楽フォーマット「Cocktail」も披露へ
今年の音楽関連イベントでは、新しい「iPod」ファミリーのほかにも、「Cocktailカクテル)」と呼ばれるiTunes向けの新しいデジタルアルバムフォーマットが発表されると噂されています。
「Cocktail」には、アルバムレベルのボリュームの複数の曲が含まれるほか、アルバムジャケットなどのアートワークやライナーノート、ミュージックビデオ、インタラクティブなコンテンツなどが楽曲と共に含まれるとみられています。
Appleのほかに、主要音楽レーベルも同じようなアルバムフォーマット「CMX」を準備していると噂されています。

 

「iPod」のアップデートに関しては、「iPod touch」と「iPod nano」が刷新され、新たにカメラが搭載されるようです。
ほかにも、昨年同様に新テクノロジを搭載した「iTunes」のメジャーアップデートが披露される見込みであり、新しい「iTunes 9」では、「Blu-ray」のサポート、iPhone/iPod touchアプリのビジュアル管理機能、Facebook/TwitterなどSNSサービスとの連携などが含まれるとされています。

 

ほかに、今Apple関連でもっともホットな話題である新製品「タブレットマシン」(名称など不明)については、9月の音楽イベンンでは発表されない可能性が高そうです。
現在のところ、このタブレットコンピュータは、2010年前半に発表される可能性が高いとされています。

 

今年の基調講演も、昨年まで同様に、今年6月末に半年間の療養から復帰したスティーブ・ジョブズCEOによる基調講演が期待されます。

 

【最新記事】
– Apple、9月9日にメディア向け音楽イベント開催を決定=iPodファミリー刷新へ

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MS、次期「Office 2010 for Mac」で「Outlook for Mac」を追加と発表

次期「Office for Mac」は2010年末予定=EntourageからOutlookへ

 

Office 2008 for Mac Business Edition

MicrosoftのMac BU(Macintosh Business Unit)は2009年8月13日(米国時間)、「Office for Mac」の次期メジャーバージョン「Office 2010 for Mac」(仮称)において、メール・情報管理クライアント「Entourage」から移行する形で、新たに「Outlook for Mac」を提供すると発表しました。
リリース時期は、2010年のホリデーシーズン頃になるだろうとされています。

 

また、現在の「Office 2008 for Mac」のパッケージ構成ラインアップがアップデートされ、「Entourage 2008 for Mac, Web Services Edition」が今日から提供開始となるほか(ダウンロードページ)、9月中旬には、ビジネス向けパッケージとして「Office 2008 for Mac Business Edition」が新たに加わることになります。

 

次期Mac版Officeに搭載される「Outlook for Mac」は、「Entourage」とはまったく異なるアプリとして開発が進められており、Mac OSの機能を統合しつつも、まったくのゼロからCocoaを使用してビルドアップされているといいます。
また、高速なファイルベースのデータベースの採用により、Mac OS Xの機能である「Time Machine」や「Spotlight」との連携も可能になります。
さらに、「Information Rights Management」の採用により情報管理機能が強化されるほか、Windows版との互換性も用意され、MacBUのエリック・ウィルフリッドGMによれば「名称の変更を超えるボリュームが盛り込まれることになるだろう」とされています。

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「Mac OS X Snow Leopard Build 10A432」ゴールデンマスター版のインストーラー

一般向け発売は「8月28日」に?

 

次期Mac OS X「Snow Leopard」のゴールデンマスター(GM)版とみられるファイナルビルド「Build 10A432」がデベロッパへシードされたなか、MacRumorsによると、インストール時のアイコンがLeopardのギャラクシーデザインから、雪豹(Snow Leopard)へ変更されており、インストールDVDのデザインも以下の画像のように変更される可能性があるようです。

Mac OS X Snow Leopard インストールアイコン

また、ブラジルのサイトMacMagazineにも、「Snow Leopard」のインストール時のスクリーンショットおよびビデオが公開されており、RosettaとQuickTime 7 がオプションインストールになるなど、「Leopard」と比べてインストール方法が変更していると指摘されています。

Snow Leopard インストーラー
Mac OS X Snow Leopard インストール画面
Mac OS X Snow Leopard インストーラー オプション選択

「Build 10A432」がゴールデンマスター版と噂されるなか、一方では、インストーラーやビルド版内でいくつかの細かな問題が報告されており、このビルド版が最終的な製品バージョンに達したファイナルビルドではないかもしれないと指摘されています。

 

また、Appleからは9月に発売するとアナウンスされている「Mac OS X Snow Leopard」製品版のリリース時期について、実際には8月後半へ前倒しされる可能性が高いようです。
8月24日に出荷されるというもありましたが、ここにきて8月28日に出荷開始となるという見方が支配的になってきました。あくまで裏付けの無い「聞いた話」に過ぎませんが。

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[フェイク]Apple Tablet「iPad」コンセプトビデオ & フォト

Appleが開発中とされるタブレットデバイスについて、MacRumorsのフォーラムに「iPad」と称された(iTabletとも呼ばれる)写真が投稿され、その後、ビデオがYouTubeに公開されました。

 

アプリはウィジェットとして単独に機能しており、Mac OSとiPhone OSを融合したようなUIとなっています。
しかし、Gizmodoで指摘される通り、アプリはモーダルウィンドウで開かれていて、広いスクリーンを有効に使いきれていません。
広いスクリーンに対し、iPhoneサイズのキーボードは発想不足で滑稽でもあります。フェイクを本物らしく見せるのであれば、画面サイズを有効に活用している機能性を表現し、アプリのドロップシャドウなどの加工も丁寧にすべきでした。


Apple Tablet(99%フェイク)

以下、フォーラムに掲載された写真です。 [Read More »]

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チャイナ・ユニコム、500万台(15億ドル分)のiPhone購入へ=9月発売開始に向け

チャイナユニコム「iPhone」発売へ

International Business Timesによると、中国でAppleのスマートフォン「iPhone」を販売するとみられている、同国第2位の通信事業会社チャイナ・ユニコムが、9月の発売開始をにらみ、500万台(14億6千万ドル分)の「iPhone」を購入することでAppleと合意したようだと伝えています。

 

現地情報筋によると、チャイナ・ユニコムは既に、Appleに対して14億6千万ドル(@293ドル)を支払った模様。
この中国版「iPhone」は、今年秋以降の本格始動が予定されているW-CDMA方式の3Gネットワークサービスをサポートします。
また、売上の一部をAppleに支払うロイヤルティ協定は結ばれない模様。
しかし、それでもAppleには、1台あたり100ドル以上のグロスマージン(粗利益率)があるとみられ、それ以上に、ユーザ数1億3,500万を抱えるチャイナ・ユニコムは、Appleにとって大きな魅力でもあります。
また、チャイナ・ユニコムGM代理のZhou Youmeng氏によると、「iPhone」は初め、カルフール内のチャイナ・ユニコム3G売り場で販売され、その後、9月に入って全国の大規模直営店で販売される予定となっています。
広州にあるチャイナ・ユニコムの顧客開発部門GMのYu Zaonan氏は、販売価格について、8GBモデルは2,400人民元(3万3,776円)、16GBモデルは4,800人民元(6万7,553円)を予定していると述べています。

 

現地では既に「iPhone」のテストが繰り返されており、今のところ、バッテリやネットワーク、機械的なトラブルなどは見つかっておらず、順調なプロセスを歩んでいるようです。

 

現時点では、チャイナ・ユニコムが独占パートナーとなりそうですが、中国では「マルチキャリア戦略」も視野に入れられているようで、いずれ(遅かれ早かれ)同国1位の通信事業会社であるチャイナ・モバイルからも「iPhone」がリリースされるとみられています。

 

5to9Mac

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Apple、「Mac OS X Snow Leopard Build 10A432」ゴールデンマスター版をデベロッパへシード

Snow Leopard ゴールデンマスター版

 

AppleInsiderによると、次期OS X「Snow Leopard」のゴールデンマスター(GM)版とされるファイナルビルド版「Build 10A432」が、デベロッパに対してシードされたようです。
「Build 10A432」は当初、一部の限定されたデベロッパやAppleサポート、およびAppleテクニカル部門などに対してのみ配布されていましたが、今回広く配布されたことで、(これがGMだと仮定して)リリース日はすぐそこに迫っているようです。
この最終的な製品バージョンとなるファイナルビルドでは、ファイルサイズは、クライアント版が6.1Gバイト、サーバ版が5.5Gバイトとなっており、「Snow Leopard Server」は「Build 10A433」、「QuickTime 7」は「version 7.6.4」だとされています。

 

また、「Mac OS X Snow Leopard」の出荷開始日について、Appleから正式なリリース日の発表は依然として行われていないものの、一部情報では、当初の9月発表から8月24日に前倒しされる可能性があるとのことです。

 

[関連記事]
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Rogers内部通告者、「iPhone 3GS “8GB”モデルは”確実に”存在する」

8GBモデルの差し替え迫る:iPhone 3G → 3GS

 

Rogers iPhone 3GS 8GB

先週から何度か噂になってきた「iPhone 3GS」の8GBモデルについて、Gizmodoが、カナダのiPhone独占キャリアRogers Wireless内部の中央在庫スシステム(Sales Central)に、8GBモデルがリストされているスクリーンショットを掲載しています。

 

この画像および情報を提供した内部通報者によると、カナダでの「iPhone 3GS」8Gバイトモデルの価格は、3年契約の縛り付きで従来の「iPhone 3G」8Gバイトモデルと同じ99ドルで、データプラン無しの場合299ドルとなります。

 

また、発売開始時にはキャンペーン価格として25ドル値引きされ74ドルとなり、データプラン無しの場合も同様に値引きされ274ドルになるとしています。
内部通告者によれば、旧モデルの「iPhone 3G」は在庫切れ間近であり、「3GS」に差し替えられるとのことです。

 

また、元Rogersの社員によれば、「Sales Central」に入力されたデータは確実なものであり、これまでに誤った情報を発信したことは無いそうです。

 

ここ1週間の間に、Rogersのコンピュータシステムの内部情報がリークされ、さらに、同社ウェブサイトの製品比較表に8GBモデルがフライングして掲載されるなど、3GS 8GBモデルの存在はほぼ間違いないようです。

 

Rogersのスポークスマンは、8GBモデルがホームページに掲載されたのはフォーマット上のエラーであり、今後修正されることになると述べましたが、Appleの許可無く、先んじて存在を明らかにしてしまったことに対する単なる釈明だと受け止められていました。

 

まもなく「iPhone 3GS」8GBモデルがカナダで発売開始となるとして、そのほかのマーケットで、どのようなスケジュールや戦略がとられるのかは不明です。
Appleはこのほかにも、機能を抑えた中国市場向けの「iPhone」を準備しているとも噂されています。

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「Snow Leopard」、インストール方法が大きく進化=便利さと効率性を実現

ゴールデンマスターに達したとされる「Snow Leopard」の新たな情報

 

Snow Leopard インストール

Mac OS X Snow Leopard Build 10A432」が、ゴールデンマスター(GM)に達して、すでに量産行程に入ったとされるなか、Apple CareやApple技術者の手元に、最終的な製品バージョンに達したファイナルビルドが届き始めたようです。
AppleInsiderが入手した情報によると、次期メジャーOS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」では、「Mac OS X Leopard」と比べて、インストール方法に多くの変更点が生じるということです。

 

主な変更点は以下の通り。

  • 「Rosetta」と「Quicktime 7」は、Mac OS X 10.6 のインストールDVDに含まれるものの、デフォルトではオプションでのインストール対象となる。しかし、インストールされたMac OS X 10.6 に「Quicktime 7 Pro」の登録キーが含まれていれば、「Quicktime 7」は自動的にインストールされる。
  • 「消去してからインストール」と「アーカイブしてからインストール」のオプションは、Mac OS X 10.6 のインストーラーには存在しない。誤ってMac OS X 10.5 Leopardのパーティションを消去してインストールするのを防ぐためだとされる。しかしながら、Diskユーティリティでは、「消去してからインストール」が可能で、パーティション分割されている場合、パーティション上のみ消去してインストールができる。
  • Mac OS X 10.6 の再インストールは、自動的にアーカイブしてからインストールされる。
  • Mac OS X 10.6 の再インストールは、Mac OS X のバージョンナンバーに影響を与えない。例えば、「Mac OS X 10.6.1」に「Mac OS X 10.6」を再インストールした場合、「Mac OS X 10.6.1」で提供された新しいコンポーネントは上書きされない。再インストールが完了した時には、「Mac OS X 10.6」ではなく「Mac OS X 10.6.1」で動作可能となる。
  • 再インストール後、ルートに「Previous Systems」という名前のフォルダは存在しない。
  • インストール中に停電が起こると、中断された箇所からインストール作業が再開される。
  • ソフトウェアの互換性チェックが含まれ、問題のあるアプリケーションは使用不可にされて「非互換ソフトウェア」フォルダに移動される。これにより、ブルースクリーンエラーが回避される。
  • ハードディスクのS.M.A.R.T. エラーが検出された場合、Mac OS X 10.5 までとは異なり、Mac OS X 10.6 Snow Leopard をインストールすることはできない。
  • インストールは、初めにインストールDVDからプライマリハードドライブに大量のデータがコピーされ、その後で、ハードドライブから実質的なインストールが実行・管理される。これによりプロセスがシンプルになり、従来よりも作業が最大45パーセントも高速化される。
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次期OS「Mac OS X Snow Leopard」の出荷は8月24日に前倒しか?

「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」がゴールデンマスター(GM)に達したようだとみられるなか、AppleInsiderでは、裏付けは取れていないものの、いくつかの噂によれば、「Mac OS X Snow Leopard」は、当初予定されていた9月に発売されるのではなく、8月24日に前倒しして発売されるかもしれないと伝えています。

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