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第5世代iPod nano、カメラ搭載+スクリーン1.5:1へUP+7〜9月に発売へ

信頼できる情報筋から得た情報を基にしたという、次期「iPod nano」のモックアップが流出した。

iPod nano 第5世代

第5世代となる次世代の「iPod nano」には、スマートフォン「iPhone」のようにカメラが搭載され、スクリーンはアスペクト比が現行の1.33:1から1.5:1へと広くなり、その分クリックホイールのサイズは小さくなると予想されている。

 

この画像によると、ハードウェアデザインは現行モデルとほぼ同じで、新たに搭載されると予想されている背面のカメラは、手で隠れてしまうような左下の位置に据えられている。
ランドスケープにしてコーナーを持って撮影することが念頭に置かれているようだ。

 

また、クリックホイールが継続して使われることから、パネルにタッチスクリーンが採用されることは無いと思われる。

 

リリースされるのは、7月〜9月と予想され、おそらくは9月のスペシャルイベントで発表されることになりそう。
また、「iPod touch」も「iPod nano」と同時期にリリースされるようであり、では「iPod touch」にもカメラが搭載されるようだ。

 

iLoungeのモックアップは以前、第4世代iPod nanoの時にも、ほぼ正確なデザインを提供しており、今回のこれらの指摘も信憑性が高いように思われる。 [Read More »]

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ソフトバンク、パケット定額ユーザに通信速度制御=通信品質確保のテスト

ソフトバンク 広告塔

iPhone 3Gを含むパケット定額ユーザが対象に=大量の通信で制御の可能性

 

ソフトバンクモバイルは26日、通信品質とネットワーク利用の公平性確保のために、パケット定額サービスに加入し一定期間に大量の通信を利用する一部ユーザに対して、通信速度を制御する試験を実施すると発表しました。
実施期間は、6月1日から10月31日までで、今年11月を目途に正式運用が開始される予定。
NTTドコモやKDDI、イー・モバイルでは既に同様の規制が導入されており、ソフトバンクでは、このテスト期間に、ユーザへの影響と対策の効果を検証したいとしています。

 

当社では、この試験によるお客さまへの影響とその効果を検証し、より多くのお客さまが快適にサービスをご利用いただけるよう検討します。

 

利用状況により、パケット通信の速度に影響が出る可能性がありますが、通信の切断は行われません。

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ソフトバンク、「iPhone for everybodyキャンペーン」を9月30日まで延長

「実質0円」キャンペーン受付期間を大幅に延長、売上アップ貢献を評価

 

ソフトバンクモバイルは26日、今年の2月27日から実施している「iPhone for everybodyキャンペーン」の申し込み受付期間について、当初の5月31日までから9月30日までへと大幅に延長すると発表しました。

au KDDI端末 iPhone 3Gへの絵文字メール送信可能に

「iPhone 3G」の本体価格が実質ゼロ円から利用可能となるほか、月々のパケット通信料も上限料金が1,575円引き下げ可能となるキャンペーン。
これを適用すれば、8GBモデルでは月々最大5,705円、16GBモデルだと最大6,185円で利用可能になります。
申し込んでいない既存ユーザも、期間中にキャンペーンへ申し込めば、本体価格の割引は適用されないものの、パケット定額フルの上限料金が翌請求月より月額5,985円から4,410円に引き下げられます。

iPhone for everybodyキャンペーン 9月30日まで延長

同キャンペーン開始直後、全国の携帯電話販売ランキングで、iPhone 3Gの8G・16Gバイトモデルともに順位が急浮上しました。
契約更新により新たに2年縛りとなりますが、契約解除料が9,975円ですので、今使っているiPhone 3Gを今後7-8ヶ月以上使用するつもりなら、月々の値引き分で相殺できるという計算になります。
Appleは6月または7月に、次世代iPhoneを発表すると予想されていますが、新型iPhone登場後、このキャンペーンがどのような影響を受けるかは不明です。

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Nokia、携帯向けアプリストア「Ovi Store」を正式ローンチ=[Update]全世界で始動へ

App Storeに追いつくのは大変だ – アナリスト

 

App Store対抗 Nokia Ovi Store

世界のスマートフォン市場で4割以上のシェアを占めトップの座に君臨している北欧の巨人Nokiaが、Appleの「App Store」にあたるモバイル向けアプリケーションオンラインストア「Ovi Store」を正式ローンチしました。

 

フィンランドNokiaは今年2月、欧州最大のモバイルイベント「Mobile World Congress 2009 (MWC 2009) 」開催初日に、スマートフォンプラットフォーム「S40」や「S60」を搭載した一部Nokia端末を対象に、モバイルプラットフォーム向けのアプリケーション配布センター「Ovi Store」を開設すると発表していました。
同社は、今年3月からすでに、開発者向けにアプリケーションの受付を開始し、6月前半に発売予定のスマートフォン「Nokia N97」には、最適化されたソフトがプリインストールされる予定になっています。

 

同社は今週、世界各国でOvi Storeをオープンさせる予定で、オーストラリアとシンガポール、およびアイルランドではすでに現地時間25日にサービスがスタートしています。
[Update]また、26日には、世界各国で利用可能となっており、対象のスマートフォンで http://store.ovi.com/ からアクセス可能となっています。

 

Reutersによると、CCS Insightの調査担当ティレクターであるベン・ウッド氏は、Nokiaの「Ovi Store」が正しい方向への一歩だと評価しながらも、アプリケーション販売においてはAppleとの差が開いており、App Storeの時と比べて話題性に欠けていると厳しい見方を示し、今後のマーケティングにも相当な資金を要することになると指摘しています。

 

Nokiaが携帯プラットフォーム向けオンラインストアにおいて、Appleに続く成功を目指すとされる一方で、AppleはApp Storeでの収益確保を目指しておらず、ダウンロード総数が10億件を突破するなかでも、実際には赤字になっているかもしれないという試算もあります。
しかし、Appleスティーブ・ジョブズCEOは当初から、App Storeは利益をあげるようには設計されておらず、端末(iPhone)の売上こそが重要であると述べ、端末の売上を押し上げるための単なる要素のひとつに過ぎないというビジョンを示していました。
Nokiaがもし、アプリセンター単体での利益確保を目指すとしているならば、同社の世界シェアは今後も後退し、AppleやRIM、Palmなどの新興勢力の餌食になるのは明白だといえそうです。

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QuickTimeに新たな脆弱性、アドバイザリが複数公開=最新版にも影響

ITmediaでは、海外の複数のセキュリティ会社が、AppleのメディアプレーヤーQuickTimeについて、DoS攻撃を受けたり、任意のコードが実行されるなどの深刻度の高い脆弱性を指摘し、セキュリティアドバイザリを相次いで公開したと伝えています。

 

未パッチの脆弱性を指摘したのは、デンマークSecuniaとフランスVUPENで、両社によれば、細工を施したPICT画像を開いたりや悪質なWebサイトにアクセスするだけで、悪質なプログラムを勝手にインストールされる恐れがあるようです。

 

現時点では、今回発見された脆弱性に適用可能なパッチは無く、QuickTime最新版v7.6までの全バージョンが影響を受けるとされています。

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やはり2010年前半にApple製タブレットが登場?=ネットブックに対する答えなのか

iPhoneプロジェクトの前からあったタブレットMac開発の噂

 

Mac タブレット

先週、市場投資会社Piper JaffrayのApple担当アナリストであるジーン・マンスター氏が、Appleは2010年前半に、7〜10インチサイズのタッチスクリーンを搭載した、500〜700ドルという低価格帯のタブレット型MID(Mobile Internet Device)製品を投入する可能性が高いと述べていました。
同氏によれば、特別にカスタマイズしたOSの開発には、まだあと1年程度はかかるだろうということでしたが、MacRumorsによると、Apple製タブレットの噂はここ数年ずっと噂になって来たもので、明確な根拠は無いとしながらも、Businessweekのピーター・バロウズ氏も、Appleの製品計画に詳しいとされる別の情報源によると、Appleはタブレットベースのデバイスを2010前半に投入するようだと指摘しているということです。

 

タブレットデバイスの噂は、ここ5〜6年間常に存在しており、2003年には、複数の信頼できる情報筋の話として、タブレットMacのリリースが間近に迫っているようだとする情報が飛び交いました。
おそらくは、そのような製品開発プロジェクトが実際に存在したのであり、当時「Safari Pad」とも表現されていたプロジェクトは、その後「iPhone」に路線が変更されたようだとするいくつかの情報もあります。
NYTは昨年、iPhoneに使われているiPhone OSは、もともと携帯電話向けのオペレーションではなく、ミニタブレット向けに開発が始められたものであると報じました。

 

ここ数ヶ月、ネットブックが市場での勢いを一気に拡大するなか、Apple幹部はネットブック市場への参入には否定的であり、新たな要素を見出せない限りそのような低価格帯製品を出すことは無いと述べていました。
一部で、ラップトップとiPhoneの中間に位置すると表現されるこのMID製品こそが、Appleのネットブックへの答えであり、iPhoneの前身とも指摘されるタブレットマシン・プロジェクトの再来になるのかもしれません。

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謎のApple製モバイル機器、米家電大手Best Buyの在庫管理システムに登場

MacRumorsでは、米家電小売大手Best Buyの在庫管理システムに、未発表のApple製品が登録されていると伝えています。

謎のAppleモバイルデバイス、Best Buy在庫システムに登録

この写真によると、「Mobile Computing」カテゴリに、5月31日入荷予定とされる未発表製品が登録されています。
このモデル番号は「MC240LL/A」となっていますが、初代iPhoneは「MA…LL/A」、iPhone 3Gは「MB…LL/A」であり、次期iPhoneを暗示するようにも思われます。
しかしMCコードは、ほかにもMacBook ProやiPod shuffle 4GB ブラックなどでも使用されており、新たな製品群を意味する訳でも無さそうです。

 

過去に何度もこのような事例が発生しており、これまでの経験から言えば、Best Buyの在庫管理システムで生成される未発表製品データは、在庫システムを準備するために便宜上作成されることが分かっており、今回のスクリーンショットも、あまり多くの意味を語らないと思われます。

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Apple、iPhone/iPod touch向けテレビ/映画ダウンロードサービスを準備か

iPhone 映画ダウンロード

iPhone/iPod touchで映画やテレビ番組を直接DL購入可能に?

 

MacRumorsでは、Open Salonに寄せられたブログエントリによると、Appleが、iPhoneで映画やテレビ番組を直接ダウンロード可能とする新しいサービス提供を計画しているかもしれないと伝えています。

 

情報の根拠は不完全ながらも、iPhone無料アプリ「TwitterFon」(App Storeicon)使用中に、「iTunes Movies」、「iTunes TV」、「iTunes Movie Rentals」などのiPhone向け映画ダウンロードサービス関連の広告が複数表示されたということです。

 

しかし、映画などの動画コンテンツは、メモリ容量を多く消費することからこの情報の正確性は不明です。
一方でAppleは、iTunes Storeで購入した映画やテレビ番組をiPhone/iPod touchでオンデマンド・ストリーミング視聴可能とするサービス開発にも取り組んでいるとされています。

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次世代iPhone、iPhone SDK 3.0 Beta 5にアイコン画像=ハードウェアデザインに変更無しか

次世代iPhone、現行iPhone 3Gと外観上の大きな違いは無い模様?

 

MacRumorsでは、MacTalk Forumsのスレッドによると、「iPhone SDK 3.0 Beta 5 (Build 9M2735) 」のなかに、次世代iPhoneのハードウェアモデル番号を示す「iPhone2,1」の画像付きアイコンが含まれていたと伝えています。

iPhone SDK 3.0で発見された次世代iPhoneのアイコン画像

この発見されたアイコンは、現行の「iPhone 3G」(ハードウェアモデル番号はiPhone1,2)と同一に見えることから、次世代iPhoneは、ハードウェアデザイン上、あまり大きな変更が加えられないのかもしれないと指摘されています。
アイコンの画像は非常に小さいですが、過去の初代iPhone(ハードウェアモデル番号はiPhone1,1)や、iPhone SDK 2.0に含まれていた「iPhone 3G」のアイコンは、低解像度ながらもかなり正確に外観デザインの違いを反映していました。

 

次世代iPhoneのケースデザインが、ほとんど変更されないようだという噂は最近多く聞かれています。

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米Apple、明日にも「Back to School」プロモを開始か=iPhoneも対象に?

Back to School 2009

MacRumorsでは、いくつかの入手した情報によると、米Appleが学生・教職員向けに高額インセンティブを提供する年次キャンペーン「Back to School」プロモーションを、現地時間の今週火曜日(5/26)にもスタートさせるかもしれないと伝えています。

 

この米国における学生向け「Back to School」プロモは、例年夏を通して2〜3ヶ月以上に渡り実施され、MacコンピュータとiPodを学生教職員割引で購入後に、オンラインで所定の手続きをすれば、iPod分の代金がキャッシュバックされるというもの。昨年は6月3日にスタートし9月15日まで実施されました。

 

未確認情報として、今年も昨年同様、キャンペーン対象は、8GBの「iPod touch」または8GBの「iPod nano」になる模様だとされるなか、8GBの「iPhone」が新たにリストに加わる(AT&Tとの2年契約が必要)という情報もあるようです。

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