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Apple、「Xserve LOM Firmware アップデート 1.2」をリリース

Xserve(Early 2008)のファームウェアアップデートを公開

 

Appleから、「Xserve LOM Firmware Update 1.2」がリリースされています(719KB・要Mac OS X 10.5.6)。

 

このアップデートには、Xserve(Early 2008)のLOM(Lights-Out Management)環境への変更が含まれています。
適用することで、電源とファンの通知に関する問題が解決されます。Appleでは、すべてのXserve(Early 2008)システムに対してアップデートすることを強く推奨しています。

 

「Xserve Lights-Out Management ファームウェア・アップデート 1.2」アプリケーションは、選択したボリュームの「/アプリケーション/サーバ」フォルダにインストールされます。
その後、ファームウェア・アップデート・アプリケーションを実行して、Xserveをアップデートします。アップデートは、対象となるXserveのFinderからアプリケーションとして実行することも、コマンドラインからリモートで実行することもできます。

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ゲームロフト、iPhone版ゲーム「ターミネーター4」公式アプリ配信を開始

「ターミネーター4」映画公開に先駆け、iPhone/iPod touch版ゲームが配信開始

 

ターミネーター4 iPhone版

ゲーム開発大手のゲームロフト(Gameloft)は7日、映画「ターミネーター4」(Terminator Salvation) のiPhone/iPod touch向け公式アプリの配信を開始しました(App Storeicon・1,200円・124MB)。

 

この公式アプリ(Terminator Salvation for iPhone)は当初、5月22日の映画公開(日本での映画公開は6月13日)と同時に世界で随時配信開始予定とされていましたが、今日、映画公開に先駆けてリリースされる形となりました。
ゲームロフトは、ハルシオン社とライセンス契約を締結して、「ターミネーター」新シリーズ3部作の第一作目の公式アプリを開発。日本国内では、iPhone/iPod touch向け以外にも、iモード、EZwebおよびYahoo!ケータイの3キャリアで配信が行われます。

 

ゲームロフトでは、Twitterサイト@TS_wirelessgame(英語)を用意して、限定情報やアップデート、コンテストやプレゼント情報などを配信しています。

ターミネーター4/Twitter

プレイヤーは、異なる強さと特殊能力を備えたジョン・コナーまたはマーカス・ライトになってプレイ。iPhoneのタッチスクリーンと加速度センサーを利用した4タイプの操作方法が選べて、6種類の武器、3D環境の全8ステージが用意されています。

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映画「GOEMON」のiPhone向けアプリが登場、ゲームに答えて特典画像

Attic Arcadeが、AppleのApp Storeで、映画「GOEMON」のiPhone版クイズアプリをリリースしています(App Storeリンクicon・無料)。
映画のプロモーションとして、iPhone/iPod touch専用のアプリケーションをリリースするのは邦画としては初となります。

映画「GOEMON」iPhoneアプリ

ゲームを通して「GOEMON」の世界観に触れることができるほか、美しい画像やオリジナル特典を得ることができます。
iPhone OS 2.2に対応し、ファイルサイズは10.2Mバイトとなっています。

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Apple、「iPhone OS 3.0 Beta 5」と「iTunes 8.2 Pre-release」をデベロッパへシード

開発者向けに「iPhone OS 3.0」ベータ第5版と「iTunes 8.2」プレリリース版がリリース

 

iPhone 3.0 Beta 5

MacRumorsでは、Appleが「iPhone OS 3.0 Beta 5」(Build 7A312g)と「iTunes 8.2 Pre-release」の新バージョンをデベロッパへ配布したと伝えています。
また、新しい開発キット(iPhone SDK 3.0 Beta 5 Build 9M2735)も併せてシードされています。

 

前ベータ版(iPhone OS 3.0 Beta 4)同様、「iPhone OS 3.0 Beta」をiPhone/iPod touchでアクティベートするためには、「iTunes 8.2」のインストールが必要になっています。

 

これまで、Appleは「iPhone OS 3.0 Beta」の配布を2週間のインターバルで行って来ましたが(ベータ第1版は3月17日、同第2版は3月31日、同第3版は4月14日、同第4版は4月28日に配布)、今回のベータ第5版は、前ベータ版から数えて8日後のリリースということになります。
現時点では、Beta 5の新機能などは明らかになっていません。

 

6月8日から12日にかけて、カリフォルニア州サンフランシスコで開催されるWorldwide Developers Conference (WWDC) 2009において、「iPhone 3.0」に関する詳細発表とデモが行われる予定になっています。
Appleは「iPhone OS」のプレビューイベントや正式版リリースに向けて、開発のペースをアップさせているのかもしれません。

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マイクロソフト、「Office 2008 for Mac ファミリー & アカデミック」と「Arcマウス」の同梱限定版「ホワイトパック」を発表

Microsoft Office 2008 for Mac ファミリー & アカデミック ホワイトパック

「Microsoft Office 2008 for Mac」にアーチ型ワイヤレスレーザーマウスを同梱

 

マイクロソフトは7日、「Microsoft Office 2008 for Mac ファミリー & アカデミック」最新版とワイヤレスマウス「Microsoft Arc Mouse(ホワイト)」をセットにした「Microsoft Office 2008 for Mac ファミリー & アカデミック ホワイトパック」の発売を開始すると発表しました。

 

流通パートナー企業の企画により発売される同製品は、Apple Storeをはじめとする全国主要量販店で5月15日(金)から発売され、実売価格は24,780円前後(税別)になる見込み。
さらに、Mac本体と同時購入すれば、「とも買いキャンペーン」の適用が可能であり、実売価格は20,980円(税別)前後になります。

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Parallels、Parallels Desktopの最新アップデータ「Parallels Desktop 4.0.3844」を公開

Parallels, Inc.から、Mac OS Xと同時にWindowsやLinuxなど様々なOSを起動させることができる仮想マシン環境ソフトウェア「Parallels Desktop」の最新アップデータ「Parallels Desktop 4.0.3844」がリリースされています(シェアウェア/79.99ドル・ファイルサイズ/175 MB)。

 

Intelプロセッサ内蔵のMacで、Mac OS XとWindows、Linux、FreeBSDなどいくつものOSを1台のMacで同時に起動できる仮想化ソフトウェアの最新版。
OSを切り替えるたびに再起動する必要がなく、Mac OS Xの機能と操作性が維持できるほか、異なるOS間でのコピー&ペーストも可能。

 

このアップデートでは、Windowsバーチャルマシンにおける3Dグラフィックス機能やPalmとの同期機能が改善されたほか、LinuxバーチャルマシンにおけるUSB 1.1との接続の問題、Windowsバーチャルマシンにおけるテキストマウス・ポインタの動作、Parallels ToolsがインストールされたネイティブWindows Boot CampのインストールにおけるSMBシェアに関する問題などが修正されています。

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Apple、「Mac OS X 10.5.7 build 9J60」をデベロッパへシード

Mac OS X 10.5.7」の正式版が今週金曜日にもリリースされるようだとされるなか、MacRumorsでは、World of Appleによると、Appleが開発者向けに「Mac OS X 10.5.7」の最新ビルド版(9J60)を配布したと伝えています。
前回のビルド版(9J58)は、先週水曜日にシードされていました。

 

「Build 9J60」では、NSURLConnectionの互換性に関する1件の問題が修正されるほか、既知の問題として、「Safari 4 Beta」が、Mac OS X 10.5.6までにしか対応しておらず、v10.5.7ビルド版では未対応であるとされています。
しかし、デベロッパの多くは、「Safari 4」が「Mac OS X 10.5.7」で問題無く動作すると報告しており、インストーラー自体に問題があるようだと指摘されています。

 

「Mac OS X 10.5.7」が、今週金曜日(5月8日)にリリースされるかどうかは不明ですが、v10.5.7が「Leopard」のファイナルマイナーアップデートになるだろうともされています。

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「MagSafe電源アダプタ断線で火災の危険性も」米消費者がAppleを提訴

米ユーザ3名がアップルのMacBook用ACアダプタを巡り提訴、集団訴訟も視野に

 

AppleInsiderでは、Appleのノートブック向けACアダプタ「MagSafe電源アダプタ」のケーブルに関して、Appleは先週、消費者3名により米カリフォルニア州サンノゼ連邦地方裁判所で訴訟を起こされたと伝えています。

 

原告側の主張によると、MacBook/MacBook Pro向け「MagSafe電源アダプタ」は、Appleの「長持ちする」という宣伝に反して、通常使用の範囲でマグネット側のケーブルの根元で断線する問題が指摘されており、Appleはこの問題を認識していながらも対策を施していないとされています。
また原告3名は、この問題について、少なくとも数千人のユーザに影響し、同様の事例は数十万件も起きているはずであり、集団訴訟を視野に入れているということです。
さらに、オンライン上にも多くの同様のケースが掲載されていると指摘されており、断線やコードの溶解、火花などが発生するなどの問題が起きても、Appleによる無料の対応は無く、消費者は結局製品を購入するしかないとされています。

MagSafe電源アダプタで断線

Appleは提訴された件についてコメントを控えています。
AppleInsiderによると、Appleは2007年10月の段階で、ケーブルに関する問題を解決するために、アダプタを再設計する計画もあったようです。

 

Appleのウェブサイトには次のような紹介文が掲載されています。

Appleポータブル電源アダプタの最も注目すべき点は、MagSafeコネクタです。このDC磁気コネクタによって、過度の張力がかかった時に電源ケーブルが確実に外れます。このためケーブルの劣化や摩耗も防げます。また、磁気DCによってプラグがシステムに導かれるため、すばやくしかも確実に接続することができます。

 

Appleでは、製品サポートに「MagSafe 電源アダプタケーブルの負担を軽減する方法」というページを公開して、正しくメンテナンスすることで、アダプタの寿命を大きく延ばすことができると述べています。

MagSafe電源アダプタ ケーブルの負担を軽減

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Apple、3G通信技術者を募集=データ通信サービス同時加入での割引販売を検討

AppleがMac部門で3Gワイヤレスエンジニアを募集

 

AppleInsiderでは、Computerworldによると、Appleが、Macハードウェア部門で、3GワイヤレスWAN(Wide Area Network)を含む通信技術に精通したコミュニケーションQAエンジニアを募集していると伝えています。

 

これによると、Appleが募集しているのは、AirPort(802.11a/b/g/n)、Bluetooth 2.0、ギガビットイーサネット、3G無線WANなどのテクノロジを対象とした、ハード/ソフト/ドライバの開発を行う職務内容であり、単にサードパーティ製3Gカードのテスターを意味するようにも思えますが、一部では、AcerやDell製ノートPCのように、AppleがMacノート(またはネットブック)に高速3GワイヤレスWAN(3Gモデム)を搭載するのではないかとも指摘されています。

 

Appleのスティーブ・ジョブズCEOは昨年、13インチMacBook Airに3Gチップを組み込むことを検討していると認めながらも、特定のワイヤレスキャリアに限定されることを嫌って、結局、実現には至っていません。
しかし、米キャリア大手のAT&Tは、3Gデータプラン同時加入でノート端末料金を大幅に割り引いて販売する方法について、Appleと協議していることを認めています。
Appleは、特定のワイヤレスブロードバンドチップをノートに組み込みたく無いとされる一方で、外付けのUSBデータ通信カードと同時購入で、Macノートを割引販売する方法においては話が進んでいる模様であり、この方法であれば、ワイヤレスブロードバンドプロバイダを顧客が自由に選べることになります。

 

以上のことから、Appleは、3GワイヤレスWANをMacBook(またはネットブック/MID/PDA・タブレット)に組み込むための技術者を募集しているという訳ではなく、Macプラットフォームで無線ブロードバンドUSBモデムとソフトウェアドライバのパフォーマンスを向上させたいという意図があるように思えます。

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Adobe、「Adobe InDesign CS4 6.0.2」と「Adobe InCopy CS4 6.0.2」をリリース

Adobe Systemsから、プリント・Web・モバイル向けパブリッシングツール「Adobe InDesign CS4」の最新アップデータv6.0.2および、InDesignと連携する文書作成・編集アプリ「Adobe InCopy CS4」のアップデータv6.0.2がそれぞれリリースされています。

 

Adobe InDesign CS4 6.0.2 アップデート」および「Adobe InCopy CS4 6.0.2 アップデート」では、主に、プリント、リンク、マスターページ、キーボードショートカット、PDF/SWF/Digital Editionsへの書き出し、日本語のテキスト構成などに関する問題が修正されます。ファイルサイズはそれぞれ 50.1MB(InDesign)/47.1MB(InCopy)。

 

詳細については、アップデータに添付されるAdobe InDesign CS4 6.0.2/InCopyCS4 6.0.2 Update ReadMe.pdf をご確認ください。

 

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