ハドソンが「iPhone / iPod touch」向けの新感覚のアクションゲーム「BOMBERMAN TOUCH / THE LEGEND OF MYSTIC BOMB」を同社WebサイトとYouTubeで紹介しています。
フリックやタップ、内蔵の加速度センサーを利用して端末を傾けることでもゲームを操作できる、「iPhone / iPod touch」ならではの入力を活かした新感覚アクションゲーム。タッチパネル全体を使ったボンバーマン操作などの操作性が実現されています。
ハドソンが「iPhone / iPod touch」向けの新感覚のアクションゲーム「BOMBERMAN TOUCH / THE LEGEND OF MYSTIC BOMB」を同社WebサイトとYouTubeで紹介しています。
フリックやタップ、内蔵の加速度センサーを利用して端末を傾けることでもゲームを操作できる、「iPhone / iPod touch」ならではの入力を活かした新感覚アクションゲーム。タッチパネル全体を使ったボンバーマン操作などの操作性が実現されています。
MacRumorsでは、オーストラリアで「iPhone 3G」を販売するキャリアのうちの1社であるOptusが料金プランを発表したと伝えています。通常の料金体系のほかにプリペイド式の料金も併せて発表されています。
通常の料金プランでは、「Cap」と呼ばれるプラン名で、月々19 [オーストラリア] ドル(データ100MB/通話・テキスト50ドル分)から179ドル(データ1GB/通話・テキスト1,500ドル分)までの7プランが用意されており、「iPhone」本体の価格は、一括の前払いではなく、コースと契約期間によって金額の異なる月々払い(0ドル〜59ドル)になっています。
例えば、月々19ドル(約1,900円)のCapプランで12ヶ月契約の場合、8GBモデルだと月々51ドル(約5,100円×12)、16GBモデルだと月々61ドル(約6,100円×12)の金額が「iPhone 3G」の本体価格として別途掛かることになります。
月々79ドル以上のプランで24ヶ月契約だと「iPhone 3G」8GBモデルは無料になり、月々89ドル以上の24ヶ月契約だと16GBモデルが無料になります。
一方のプレイペイド式の料金は、8GBモデルが729ドル、16GBモデルが849ドルになっています。
AppleInsiderでは、証券会社リーマン・ブラザーズのアナリストBen Reitzes氏の投資家向けレポートによれば、Appleの「iPhone 3G」供給スケジュールは、7月11日の発売に向け当初の予想よりも順調であり、需要に対応できるだけの準備が整いつつあり不足することはあまり無いようだと伝えています。
同氏は、夏の期間だけで「iPhone 3G」は360万台販売され、2009年には2,300万台売り上げるだろうと予測しています。
Reitzes氏によれば、「Back to School」プロモ(学生向けプロモーション)の影響もあってか、オンラインストアや米小売り大手のBest Buyで、8GBモデルや16GBモデルの「iPod touch」の供給量が少なくなってきており、また一方で、価格のずっと安い「iPhone 3G」の影響あって共食い現象が予想されることから、Appleは、今年9月までには「iPod touch」について、何らかの見直しをする必要に迫られるだろうと言及しています。
MacRumorsでは、Tom’s Hardwareの行なったテストによると、ノートパソコンのハードドライブに、フラッシュメモリベースのSolid State Drives (SSD) を使用した場合、一般的なHDDより通常伸びるとされるバッテリ駆動時間が、逆に短くなったという報告をしていると伝えています。
これによると、通常のHDDは、ピーク電力消費量に達しないで常時低パワー状態にあるのに対して、SSDは省電力メカニズムが無いと、アクティブか休止かのどちらかの状態になるからだと説明されています。
Macノートで現在SSDが採用されているのは「MacBook Air」の1モデルですが、以前行われたある調査では、「MacBook Air」のHDDタイプのバッテリ駆動時間2時間30分に対して、SSDタイプは2時間52分となり、わずかなアドバンテージを示すに過ぎませんでした。
【Tsugawa.Tv’s Vision】
HDDとSSDモデルのバッテリ駆動時間の差はほとんど無いというのは以前から指摘されていました。
SSDの最大のメリットは、モーターや磁気ヘッドなどの可動部が不要で、耐衝撃性が非常に高くデータが壊れにくい点だと思います。その他、データの断片化が起きないことやランダムリード/ライトが優れているため体感速度が優れている点などがよく挙げられます。
AppleInsiderでは、AT&Tのスポークスマンによると、「iPhone 3G」にアップグレードした場合には、初代「iPhone」を携帯電話として再アクティベートしなければ、Wi-Fiアクセス可能な「iPod」として使えると述べたと伝えています。
つまりは、「iPod touch」と同等の機能を備えることとなり、7月11日以降「iPhone 2.0 ソフトウェア」(Firmware v2.0) をインストールすれば、「App Store」からアプリやゲームもインストール可能になります。
MacRumorsでは、7月11日にスタートする「App Store」について、ストア開始日にアプリケーションを「App Store」から配布するには、7月7日までに申し込むようAppleが通達を出したと伝えています。
もちろん、この締め切り日を過ぎても継続的にアプリは受け付けられますが、7月7日を過ぎて受け付けられたものについては「App Store」のスタート時(7月11日)にラインナップに並ぶことは無いだろうということ。
DIGITIMESでは、サムスン電子が、Appleからの大量注文に対応するために、7月からNAND型フラッシュメモリの供給を減少させるようだと伝えています。
サムスン電子の顧客筋からの情報として、同社は、主にAppleのスマートフォン「iPhone 3G」向けとなるNAND型フラッシュメモリ(8ギガビット)5,000万個の受注をしており、この注文に対応するためにApple以外の顧客向けに供給を減らすと通達したとのこと。
これに加えて4月、5月に同社は、供給過多を避けるために生産調整をして製造量を減少させていたため、その影響もあるようです。NAND型フラッシュメモリ市場におけるApple効果はまだそれほど見られていないという指摘もありますが、Appleは6月にNAND型フラッシュメモリ(8ギガビット)2,500万個の注文をサムスン電子にしており、その多くは「iPhone」向けだということです。
業界では、Appleの生産拡大は、NAND型フラッシュメモリの価格を上昇させるとも指摘されています。
ASCII.jpでは、ウェブページのアニメーションやインターフェースに採用されることの多いFlash(swfファイル)を解析し、画像やスクリプトなどを抽出するソフト「Motion Decompiler 2 for Mac」のレビュー記事を掲載しています。
最新の「Adobe Flash CS3」で作成されたswfファイルや「ActionScript 3.0」の解析にも対応しており、swfファイルの抽出機能を備えたFirefoxのアドオンも提供されるとのこと。
特定のリソースを抽出する場合は、リソース欄で書き出すファイルのチェックボックスにチェックし、「リソースを抽出」ボタンをクリックするだけの簡単操作。
9 to 5 Macでは、Business Weekの記事によると、7月11日にスタートする「App Store」(「iPhone」と「iPod touch」向けのアプリケーション配布ストア ) は、「特集」、「カテゴリ」、「トップ25」、「検索」、「ダウンロード」、「New/Hot」といったカテゴリを通じて提供され、およそ4,000のネイティブ・アプリケーションを取り揃えてスタートを切ると伝えています。
Macworld UKによると、英国の「iPhone」販売キャリアO2 UKは、同社にエントリーしていた登録者全員にメールで、「iPhone 3G」の販売は先着順に行われ、一人1台に制限されると伝えたそうです。また、7月11日当日は朝7時から発売が開始されるそうです。
今のところ、同国での注文方法やアクティベートに関する情報は提供されておらず、O2では11日の発売前に詳細を明らかにするとしています。
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