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Apple、今夜のスペシャルイベントを生中継で配信

異例のライブストリーミング配信=MacとiOSデバイスで視聴可能

Appleがメディア向けイベントをライブ中継

Appleは、現地時間の9月1日午前10時(日本時間では2日午前2時)より、サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsにて行なわれる、メディア向けの音楽関連イベントをライブでストリーミング配信すると発表した。

 

配信には「QuickTime X」の新機能であるHTTPライブストリーミング・テクノロジが使用されるという。
なお、ライブ中継を視聴するには、Mac OS X 10.6 Snow Leopard搭載MacのSafariブラウザ、「iOS 3.0」以降を搭載した「iPhone/iPod touch」、または「iPad」が必要となる。配信URLはhttp://www.apple.com/と案内されている。

 

メディア向けイベントをAppleが生中継することは異例であるが、スティーブ・ジョブズCEOの基調講演がライブで楽しめることは悪い話ではない。また、Windowsユーザは、Mac買い替えサポートキャンペーンを真剣に検討すべき時なのかもしれない。

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次期Apple TV、Netflixのストリーミング動画配信サービスに対応か

次期「Apple TV」こと「iTV」は99ドルで発売

Bloomberg Businessweekの情報筋によると、Appleは現地時間9月1日に開催されるメディア向け音楽イベントにおいて、「Apple TV」をアップデートして、米Netflixの有料ストリーミング動画配信に対応する新サービス提供を発表する見通しだという。
Netflixは、ストリーミングサービスのほかにも、定額制のオンラインDVD宅配レンタルを手がけていることで知られる。
また、iPhone/iPad/iPod touch向けに、ストリーミング動画が視聴できる無料アプリをすでに公開しているが、利用には有料の会員登録が求められる。

 

さらに、次期「Apple TV」こと「iTV」は、現行機より130ドルも安い99ドルという低価格でラインアップされるという。「iTV」にはNetflixのサービス機能が組み込まれるというよりは、「iOS(iPhone OS)」が搭載されることで、App Storeへのアクセスが可能となるようだ。

 

Appleは同日のイベントにおいて、新STB「iTV」のほかにも、新機能を搭載した「iTunes 10」、新型「iPod Family」などを、スティーブ・ジョブズ氏が発表するとみられている。
また、「iTunes」向け新サービスとして、テレビ番組1本を99セントでレンタル視聴できる動画配信サービス開始も噂されている。

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Apple、アンテナを再設計した「iPhone 4」を用意?

メキシコ携帯キャリア幹部が「9月末に新製品が投入」と発言

メキシコのiPhone独占販売キャリアであるTelcelの幹部が、「iPhone 4」のアンテナ問題について言及し、アンテナを再設計したニューモデルが9月30日以降に入手可能となるだろうと述べたという。Telcelは、先週から「iPhone 4」の発売を開始したばかりだ。

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Appleは、アンテナ問題の対処として「iPhone 4ケース無償提供プログラムicon」を開始している。ケースでデバイス自体を覆うことで、アンテナ感度の減衰を解消できると説明されている。Appleによると「(iPhone 4に限らず)携帯電話の場合、一般的には、アンテナの最も敏感な部分を手でさえぎった時に電波の損失が発生する」ということだ。

 

この無償提供プログラムは2010年9月30日までに購入したユーザに適用される。現在のところ、ケースを注文してから手元に届くまで、商品にもよるが、2週間程度掛かるようだ。

 

9月末のデッドライン後に、問題を修正したバージョンが投入される可能性はまったく否定できなくもない。Appleは、ハードウェアレベルでの問題解決に向けて作業を行っていると噂されているからだ。
または、デッドライン後もケース無償提供が継続されるのかもしれないし、製品に同胞されるようになるのかもしれない。いずれにせよ、9月末に、Appleは次のステップの提案を行う予定となっている。

 

このほかにも、「iPhone 4」のバグとして、近接センサーの問題が確認されているが、こちらもソフトウェア・アップデートだけで解決できない不具合になる可能性がある。

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第6世代「iPod nano」まもなく発表へ=ほぼ同じ価格帯を維持か

日本での発売価格は円高で値下げもアリ

Appleinsiderは情報筋の話として、次世代「iPod nano」(第6世代)は、現行の第5世代とほぼ同じ価格帯(149ドル〜179ドル)になるだろうと報じた。日本での発売価格は、現在、14,800円(8GB)から17,800円(16GB)に設定されているが、昨今の円高の恩恵を受けて値下げされる可能性があるだろう。これまでにも、円高の時期に新製品の価格が引き下げられたことが何度もある。

 

第6世代「iPod nano」は、1.7インチ(3cm)角の超小型タッチスクリーンを搭載し、第2世代「iPod shuffle」とほぼ同じサイズになると予想されている。また、I/O端子は、引き続き30ピンDockコネクタが採用されるようだ。

第6世代「iPod nano」

しかしながら、「iPod nano」は発表後すぐの発売は行われないようであり、今のところ発売時期の情報は入っていない。

 

また、「iPod nano」の小型化によって存続が疑問視されていた「iPod shuffle」も、コントロールパッド無しの仕様でiPod Familyのエントリークラスとして引き続きラインアップされるようだ。

 

Appleは、9月1日午前10時(現地時間)より、サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsにて、メディア向けスペシャルイベントを開催し、新しいiPodやiTunesを含む音楽関連のアナウンスを行う予定である。

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「AutoCAD WS for iPad/iPhone/iPod touch」の詳細

マルチタッチ操作対応やコラボ機能などが特徴

AutoCAD WS for iPad/iPhone/iPod touch

Macプラットフォームにネイティブ対応した「AutoCAD for Mac」の正式発表に併せて、気になるiPad/iPhone/iPod touch向けアプリ「AutoCAD WS」の詳細が分かってきた。

 

「AutoCAD WS」はAutodeskのラボチームProject Butterflyにより開発されており、無料にてApp Storeより配信され、日本を含む全世界でダウンロードが可能となる。しかしながら、デスクトップ版「AutoCAD for Mac」は、今のところ北米と欧州でのみ発売予定となっており、日本語版の発売は未定だ。いずれのアプリケーションも詳細なリリース日は未定で、現段階では秋の初め頃に公開予定とアナウンスされている。

 

「AutoCAD WS」は、Appleのモバイルデバイス群「iPad/iPhone/iPod touch」を使って、DWGファイルを閲覧したり、ダイレクトに編集できるほか、オンラインのワークスペースにアップロードしたファイルにアクセスすることで、デスクトップ版「AutoCAD 2011 for PC/Mac」との連携が提供される。
もちろん、ジェスチャコントロールなどの直感的な操作性に対応し、オブジェクトの移動・回転・調整などの作業を正確かつ迅速に進めることが可能となる。また、シェイプ描画、テキスト注釈、距離の測定なども対応しており、これらの編集作業はオンラインのパーソナル・ワークスペースに保存され、ほかのユーザともリアルタイムにデータをコラボできるようになる。
Webブラウザで作業ができるブラウザ・バージョンは、Adobe Flashのテクノロジを使用しているが、「iPad/iPhone/iPod touch」はFlash自体をサポートしていないため、別の技術が搭載されていると思われる。

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QuickTimeに未解決の深刻な脆弱性=WindowsのIEに影響

2001年から存在した不要なパラメーターが影響

スペインのセキュリティ企業WintercoreのRuben Santamarta氏によると、Appleのマルチメディア再生ソフト「QuickTime」Windows版において、リモートで任意のコードを実行される脆弱性が見つかったという。
同プラグインをインストールしているInternet Explorer(IE)では、細工したWebページを単に閲覧しただけで攻撃を受ける可能性がある。Appleは、最新版「QuickTime 7.6.7」を8月11日にリリースしたが問題は解決していない。

 

影響を受けるのは、「QuickTime 6」以降をインストールしているWindows XP/Vista/7 で、Appleからは今現在、まだ修正パッチが公開されていない。
Santamarta氏の指摘によれば、取り除かれるべき不要なファンクション「_Marshaled_pUnk」が残っており、Appleの開発者が単に消し忘れただけのようだ。しかしながら、この不要なパラメーターが2001年からほぼ10年間もずっと存在し、さらに、最新版でも問題のコードが完全に除去されていないというから驚きだ。
また、DEP(データ実行防止)やASLR(アドレス空間配置のランダム化)といった、Windowsのセキュリティ機能も、ROP(return oriented programming)という手法でセキュリティホールを突かれてPCを乗っ取られる可能があるという。

 

Windowsユーザは、Appleから修正パッチがリリースされるまで、「QuickTime」をアンインストールしておいた方がいいだろう。2001年より前のバージョンを入れているなら別だが。

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Autodesk、Mac OS XとiOSに対応する「AutoCAD 2011 for Mac」を10月にリリース

iPad/iPhone/iPod touchでも閲覧や編集が可能に

Autodeskは、今年10月中にもMac OS XとiOSにネイティブ対応する「AutoCAD 2011 for Mac」をリリースする予定だ。
NYTによると、2D/3D図面作成ソフト「AutoCAD」のユーザは、世界中で1,000万人いるとされ、Macの法人向け需要が好調ななか、Mac版復帰を待ち望む声が高まっていたという。Autodeskによると、5,000人ものユーザがベータ版プログラムに参加して、開発を手助けしたそうだ。製品化が実現すれば18年ぶりにMac版が復活することとなり、Macユーザは仮想環境以外の選択肢を得ることになる。価格はWindows版と統一され(3,995ドル)、64ビットやジェスチャコントロールもサポートされる予定だ。

AutoCAD 2011 for Mac

また、iPad/iPhone/iPod touch向けアプリとして、デザインの閲覧やちょっとした編集にも対応する「AutoCAD WS」がApp Storeにて無料提供され、Webブラウザに対応する機能限定版も開発中だという。 [Read More »]

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OmniVision、SoC型CMOSイメージセンサー「OV9740」を発表

 

Appleメディアイベント2010

「iPhone」向けにカメラのCMOSセンサーを供給している米OmniVision Technologiesは30日(米国時間)、各種モバイル端末やノートブック向けとなる1/6.5インチのSoC型CMOSイメージセンサー「OV9740」を発表した。

 

Microsoft Office CommunicatorやSkypeの720p HD高画質通話に対応する初のSoC型センサーであり、ウェブカメラやスマートフォン、STBなどにも組み込まれる予定。
仕様としては、1.75ミクロンのOmniBSIバックサイドイルミネーション(裏面照射)技術と画像処理ISPを統合しており、最大30 fpsのHD動画を撮影できるほか、クラス最高の低照度撮影性能が搭載されており、コストパフォーマンスにも優れている。

 

ちなみに、「iPhone 4」には、500万画素・720p HD(最大30 fps)対応の裏面照射型CMOSセンサー「OV5650」が搭載されている。

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Apple、iTunes Storeでの試聴時間を30秒から1分へ拡張?

ユーザ体験強化とライバル企業への対抗

Appleは9月1日(米国時間)に音楽関連のスペシャルイベントを開催して、「iPod Family」のアップデートや、「iTunes」への新機能・サービス追加、新STB「iTV」などをアナウンスするとみられている。

 

同日のイベントでは、スティーブ・ジョブズCEOによって、「iTunes 10」が発表されるとともに、iTunes Storeでの試聴時間が、現在の30秒から1分へと倍増される可能性があるという。
複数の情報筋によれば、Appleはネットラジオ企業Pandoraや動画共有サービスのYouTubeなどに対抗するため、少なくとも試聴時間を現在の30秒から2倍以上に伸ばすようだとみられている。

 

また、Genius Mixやソーシャル機能などが強化されて、ユーザの音楽発見体験がさらに強化されるだろうとも分析されている。
しかし、「 iTunes」のクラウド型Webストリーミングサービスに関しては、大手レコード4社との協議が引き続き行われているとのことだ。

 

ほかにも、ここ数年言われ続けていることだが、The Beatlesのライブラリが「iTunes Store」に加わることになるだろうと予想する専門家もいる。
ジョブズ氏はちょうど1年前に、「iTunes Store」でThe Beatlesを取り扱いたいと考えている答えており、さらに、「それはおそらく来年になるだろう」と述べていた。

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「iOS 4.1」で近接センサーの不具合は修正されない?

ジョブズ氏が約束した「iPhone 4」のバグフィックス、またも見送りか

「iPhone」向けモバイルオペレーティングシステムの次期「iOS 4.1」では、「iPhone 4」の近接センサーの不具合をはじめ、数多くの問題点が修正される予定だが、Apple Australiaの広報担当Fiona Martin氏によると、もっとも注目を集めていた「近接センサー」の問題は解消されない見込みだという。

 

スティーブ・ジョブズCEOは、7月16日に行った「iPhone 4」のアンテナ感度問題の釈明会見で、アンテナ設計のほかにも近接センサーに不具合があることを認めていた。

「iPhone 4」アンテナ問題の釈明会見/Appleスティーブ・ジョブズCEO

「iPhone 4」発表時には、「かつてない革命的なアンテナゲートを紹介できることは、とてもエキサイティングだ」と述べていたが、結果的に電波の強度が弱まるという致命的ともいえるバグを抱えることになってしまった。
同氏は、「ユーザの期待に応えるのがAppleの宿命」と述べ、アンテナ問題の対処として「iPhone 4ケース無償提供プログラムicon」を開始し、さらに、ソフトウェア・アップデートで近接センサーの不具合を解消すると述べていた。

 

「iOS 4.1」の最新ベータ版(beta 3)をテストしたデベロッパのなかには、近接センサーの問題が改善されたようだとの意見もあったが、メモリリークなどの深刻な不具合も確認されていた。
最悪のシナリオ(リコール)にはならないだろうが、ソフトウェアのアップデートだけで解決できない問題が、もうひとつ増えるのかもしれない。
また、個人的には、通話時間40%増というバッテリ機能の大幅向上というのもにわかに信じがたい気もするが。
「iPhone 4」のこのほかのトラブルとしては、ホワイトモデルの生産・開発が大幅に遅れており、発売時期がいまだ未定のままだ。

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