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富士通研、一定時間でデータが自動消去するUSBメモリを開発

CPUやバッテリを搭載、USBメモリの紛失やWinnyなどによる情報漏えい対策として期待

 

USBメモリ/富士通研

富士通研究所とFujitsu Laboratories of America(富士通研究所の米国拠点)は、単体でも一定時間が過ぎると自動的にデータが消える安全なUSBメモリと、同USBメモリ中のデータを特定のサーバにしか保存させないファイル・リダイレクト技術を開発したと発表しました。
この新しい技術によって、顧客先から機密情報を預かり、安全に社内に持ち帰り管理活用する、といったセキュアな環境を構築することができるとしています。

 

発表されたUSBメモリは、内部にCPUやバッテリを搭載する特殊なアーキテクチャになっており、一定時間を過ぎたり、許可されていないPCに接続した場合には、自動的にデータを消去したりUSBメモリとして利用できなくすることが可能だといいます。
例えば、PCから取り外して24時間経過すると自動的にデータが消去する、または登録外のPCに1度でも挿したら消去するなどのセキュリティポリシーを設定することができるとのこと。

 

さらに、同USBメモリと一緒に持ち出すPC上にファイル・リダイレクト・ソフトウェアをインストールしておくと、USBメモリ内のデータのコピー先を、USBメモリと特定サーバだけに制限することも可能で、機密情報のメールへの添付や、印刷を禁止することにも対応。
PC内部のハードディスクへの書き込みを禁止するため、PCやUSBメモリに残った機密情報が流出する事故が防げるとしています。

 

この2つの技術を組み合わせることで、安全に社内外で情報を持ち運ぶ環境を構築することが可能となり、万一、本USBメモリを紛失したとしても一定時間が過ぎるとデータは消去されるうえ、機密データはUSBメモリと情報管理サーバ以外には残らないので、PC経由で間違って流出するということも無いといいます。

 

発表された新技術は、富士通のプロジェクト管理サービスと連携して社内試行を行っており、今後、製品化を目指した検証を進める予定になっています。

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NEC、Xeon5500番台搭載のワークステーション「Express5800/56Xf」を発表

旧製品より性能が2倍向上したハイエンドワークステーション

 

Express5800/56Xf

NECは17日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」に、最新のIntel Xeonプロセッサを搭載したハイエンドモデル「Express5800/56Xf」を新たにラインアップに加えると発表しました。
価格は47万円(税別)からで、同日より販売開始となり、4月20日から出荷されます。

 

Express5800/56Xfは、最新のIntel Xeonプロセッサ5500番台を採用することなどにより、従来製品(Express5800/56Xe)に比べて性能が最大2倍向上。また、メモリ容量を最大48GB、HDDは最大4台を搭載することが可能であり、複雑なデータを扱うCAD用途や、解析/数値計算などの科学技術計算用途など、ハイレベルなパフォーマンスを必要とするシステム構築が可能となっています。
さらに、ラックコンバージョンキットを利用することで、24Uラックに最大4台まで収容でき、デスクスペースを有効に利用できます。

製品名 構成/仕様/備考 価格(税抜) 出荷時期
Express5800/56Xf
(SAS)
Windows Vista Business(64bit)
W5580(3.20GHz、8MB、6.4GT/s QPI))
HDD300GB
メモリ4GB
DVDSuperMULTI
Quadro(R) FX 4800
131万1千円 4月20日
Windows Vista Business(32bit)
X5550(2.66GHz、8MB、4GT/s QPI)
HDD300GB
メモリ4GB
DVDSuperMULTI
Quadro(R) FX 1700
86万円
Express5800/56Xf
(SATA)
Windows Vista Business(64bit)
X5570(2.93GHz、8MB、6.4GT/s QPI)
HDD160GB
メモリ4GB
DVDSuperMULTI
Quadro(R) FX 4800
104万2千円
Windows Vista Business(32bit)
E5502(1.86GHz、4MB、4.8GT/s QPI)
HDD160GB
メモリ2GB
DVDSuperMULTI
Quadro(R) FX 1700
47万円
NEC デスクトップ(VALUESTAR G タイプM)
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Google、第1四半期(1~3月期)決算を発表=利益は予想上回るも、前期比で初の減収を記録

冷え込む広告市場で注目を集めたGoogleの2009Q1決算報告

 

米Googleの成長に急ブレーキ

インターネット検索最大手米Googleは米国時間4月16日、2009年第1四半期(1月-3月)決算を発表しました。
これによると、同四半期期の売上高は55億1,000万ドルとなり、前年同期比では6.2%増となったものの、前期比では3.3%減となり、同社史上初めて前期比での減収を記録し、景気後退の影響による成長の鈍化が鮮明に映し出されました。また、売上高の伸び率(6.2%)が一桁台になったのも初。

 

一方で純利益は、前年同期比8.8%増の14億2,000万ドル(1株当たり4.49ドル)となって、アナリストの予想平均を上回りました。
今年に入って行った3度のリストラ計画を含むコスト削減努力が奏功したうえ、広告主がトラディショナルなメディアからネット広告へシフトしたことも影響し、さらに検索クエリ数の伸びが同社の業績を支えました。

 

同四半期売上の97%を広告売上が占めていて、内訳では、Googleサイトの売上高が、前年同期比9%増の37億ドルとなって全体の67%を占め、AdSenseプログラムを通じたパートナーサイト経由の売上高が同3%減の16億4000万ドルで全体の30%を占めました。
また、米国での売上高が28億8000万ドルとなって、全体の52%を占めています。
Googleサイトおよびパートナー・サイトに掲載した広告クリック数(ペイドクリック数)は、前年同期比で17%増となり、トラフィック獲得費用(TAC)は、14億4,000万ドルで広告収入の27%を占めています。

 

Googleは今後も大規模な設備投資を行うと述べましたが、経済の先行きが不透明なことから、しばらくは中核事業に重点を置く展開になりそうです。


Bloombergの速報映像
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ルネサスとNECエレが統合交渉、月内にも合意か

半導体業界の再編が加速、業績悪化で生き残りかけ

 

ルネサスとNECエレ 経営統合か

世界的な景気後退の影響を受け不振が続く半導体業界において、国内2位のルネサステクノロジと同3位のNECエレクトロニクスが、2010年4月をメドに経営統合する方向で最終調整に入ったと、4月16日付けの日本経済新聞朝刊が報じました。
実現すれば、売上高の合算が1兆2,000億円を超えて、国内首位の東芝を抜くと同時に、世界でも米インテル(シェア13.3%)、韓国サムスン電子(同6.8%)に次ぐ第3位(5.1%)に躍り出ることになります。

 

これを受け同日午前、両社は相次いで「決定した事実はない」とコメントを出しましたが、NEC広報は、さまざまな可能性を含め検討はしているとも話していることなどから、今後、具体的な統合時期や出資の比率などを詰めて、月内にも合意を目指して協議しているとみられています。

 

ルネサステクノロジは、日立製作所と三菱電機の半導体部門を統合して2003年4月に設立され、出資比率は日立製作所55%、三菱電機45%であり、システムLSI分野のシェアは世界1位。
一方のNECエレクトロニクスは、2002年11月にNECの半導体事業が分社して発足し、NECが65%を出資する子会社。
ともに2009年3月期には大幅な赤字を計上する見通しであり、業界再編の気運が高まっていました。

 

このニュースは、16日の東京株式市場にも影響を与え、業界再編への期待から電機株などが上昇しました。
特に、NECエレクトロニクスは、87万株の買い越しとなり、ストップ高となる100円高の930円になりました。

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マイクロソフト、ネットブック向け2年限定版Office Personalを発表

マイクロソフトは4月15日、ネットブック向けに「Microsoft Office Personal 2007|2年間ライセンス版」の提供をPCメーカー向けに開始したと発表しました。4月以降、ネットブックに順次搭載され、市場に投入される予定。

 

Personal 2007|2年間ライセンス版は、通常版と同様に、「Word 2007」、「Excel 2007」、「Outlook 2007」、「IME 2007」のすべての機能を2年間の有効期限付きで使用できるスイート製品であり、通常版よりも低価格で提供されます。
2年を経過すると機能制限モードに切り替わり、ファイルの閲覧、印刷は可能ですが、新規の作成や保存はできなくなります。
また、2年間の有効期限後も引き続き使用するには、アップグレード版または通常版を購入して永続ライセンスへ切り替える必要があります。

 

15日現在、Personal 2007|2年間ライセンス版のプレインストールを表明
しているのは、富士通、NECパーソナルプロダクツ、日本HP、デル、東芝、エプソンダイレクト、日本エイサー、レノボ・ジャパン、ASUSTeK Computerの9社。
マイクロソフトでは、主にセカンドPCとして、モバイル用途などで利用されているネットブックにおいて、仕事の書類などを作成・編集したいというOfficeソフトへのニーズの高まりから今回製品化を決めたとしています。

 

ソフトウェアの使用開始は、インターネット経由でのアクティベーションが必要です。
今後同ソフトウェアのマニュアルなども同社Webサイトに公開される予定。

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ジャストシステム、容量無制限のオンラインバックアップ機能「IDisk Backup」を発表

ジャストシステムは15日、個人向けオンラインストレージサービス「インターネットディスク」の新機能である容量無制限のオンラインバックアップ機能「IDisk Backup for Windows」を、4月15日午前10時から提供開始すると発表しました。

 

この新機能は、「インターネットディスク」の有償コースユーザに、標準機能として月額料金据え置きで提供されるほか、サービス開始にあわせて、「IDisk Backup for Windows」専用の有償コース(月額525円[税込])も開設されます。

 

「IDisk Backup for Windows」は、特定パソコンにおける内蔵HDD内の指定したフォルダやファイルを、自動的にインターネット上の専用領域にアップロードして更新・保存可能とし、パソコン破損やデータ消失時にデータを復元(リストア)ができるというオンラインバックアップ機能。
バックアップ専用領域は容量無制限となっており(IDisk 100 Backup1Gコースは1GB)、対象となるデータの容量を気にすることなくバックアップが可能です。また、データ復元は、ウィザード形式の簡単な操作で行えます。
なお、Macintosh環境には非対応です。

IDisk Backup for Windows 対象コース
コース名
ストレージ領域
バックアップ領域
月額利用料(税込)
IDisk Backup (バックアップ専用コース) 0MB 無制限 525円
IDisk 100 Backup1G 100MB 1GB 315円
IDisk 500 Backupプラス 500MB 無制限 840円
IDisk 1000 Backupプラス 1024MB 無制限 1,365円
IDisk 2000 Backupプラス 2048MB 無制限 2,100円
IDisk 3000 Backupプラス 3072MB 無制限 2,940円
Just MyShop(ジャストシステム)
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レノボ、ネットブック「IdeaPad S10e」にマットブラックモデルを追加

IdeaPad S10e

レノボ・ジャパン株式会社は15日、ネットブック「IdeaPad(アイデアパッド)S10e」のカラーバリエーションに、新たにマットブラック(406855J) を追加して、4月22日より全国量販店で販売開始すると発表しました。価格はオープンで、同社直販価格では税込49,980円。

 

「IdeaPad S10e」は2008年12月に発売が開始された10.1型ネットブックで、2月にもクアブルーとリップピンクが追加されていて、既存のパールホワイトと新規マットブラックを加え、全4色がラインアップされることになります。

 

「IdeaPad S10e」の主な仕様は、CPUはIntel Atomプロセッサ N270(1.6GHz)、チップセットはIntel 945GSE Express、グラフィックスはチップセット内蔵のIntel GMA 950、メモリは1 GB DDR2 SDRAM(最大1.5GB)、HDDは160GB(5400rpm)、ディスプレイはLEDバックライト付10.1型ワイドTFT液晶(1,024×576、1,677万色)などとなっていて、OSには、Microsoft Windows XP Home Edition SP3正規版が搭載されています。
その他、130万画素のWebカメラ、4 in 1 メディアカード・リーダー、Bluetooth 2.1+EDRなどを搭載し、サイズは250 (W) x 196 (D) x 22-36 (H) mm、重量は約1.38 kg(最大構成)となっています。

 

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ソニー、ウォークマンのフラッグシップモデル新シリーズ「X」を発表

有機ELタッチパネル、フルデジタルアンプS-Master、無線LAN、ワンセグなどを搭載した最上位機

 

NW-X1000

ソニーは14日、ウォークマンのハイエンドモデルとなる新シリーズ「X」に、NW-X1000シリーズ「NW-X1060」と「NW-X1050」の2機種をラインアップに加え、4月25日から販売開始すると発表しました。
価格はオープンプライスですが、実売価格は、32Gバイトのメモリを搭載したNW-X1060が5万円前後で、16Gバイトのメモリを搭載したNW-X1050が4万円前後の見込み。カラーは、ブラックとレッド。

 

「ウォークマン Xシリーズ」は、3.0型ワイド有機ELディスプレイを採用し、タッチパネル操作とボタン操作を両立するハイブリッドオペレーション機能を搭載して、直感的な操作が可能になっています。
また、独自のフルデジタルアンプ「S-Master」をはじめとする6種類のデジタルクリアオーディオテクノロジーを搭載し、フルデジタルアンプ、デジタルノイズキャンセリング機能などの高音質技術を搭載することで原音に近いクリアなサウンドを実現しています。

 

ワイヤレス機能として、無線LANを搭載しており、YouTubeの視聴やブラウザによるWebサイト閲覧が可能なほか、ワンセグTVやFMラジオにも対応。さらに、様々な音楽・ビデオコーデックを再生できるマルチ オーディオ/ビデオ コーデック(形式)に対応し、ソニー製ブルーレイディスクレコーダー(BDZ-A70/X95/X100/A750/A950)からの「おでかけ転送」にも対応しています。

ソニースタイルが運営するソニーのeコマースサイト「ソニースタイル」では、「ウォークマン Xシリーズ」のソニースタイル限定モデル「アイスブラック」が発売されます。

Sony Style(ソニースタイル)
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ニコン、バリアングル液晶搭載のデジタル一眼レフ「D5000」を発表

12.3MP、2.7型バリアングル液晶モニタ、HD動画撮影、19種類のシーンモード搭載のデジタル一眼エントリー機

 

Nikon D5000

ニコンイメージングジャパンは14日、バリアングル液晶モニタを搭載し、ライブビュー、動画撮影(720p)が可能なデジタル一眼レフカメラ「D5000」を5月1日に発売すると発表しました。
ボディーカラーはブラックのみ。価格はオープンプライスですが、実売価格はボディー単体で8万5,000円前後、レンズキット(AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR付き)が10万円前後、ダブルズームキット(レンズキットのレンズとAF-S DX VR Zoom NIKKOR ED 55-200mm F4.5-5.6G [IF] 付き)が13万円前後の見込み。

 

D5000」は、上位機種と同等の有効画素数12.3メガピクセルのニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載し、ISO 200からISO 3200まで幅広い感度で撮影できるほか、Lo 1(ISO 100相当)までの減感やHi 1(ISO 6400相当)までの増感設定も可能。
ライブビュー撮影に対応し、液晶モニタに2.7型バリアングルモニタを採用することで、手前に180°開き、開いた状態で反時計回りに180°、時計回りに90°回転し、自在な撮影アングルを実現しています。
さらに、19種類のシーンモードを搭載して、撮りたいシーンに最適な設定で素早い撮影が可能になっています。

11点のフォーカスポイントを持つ「マルチCAM1000オートフォーカスセンサーモジュール」を採用することで、動いている被写体もとらえやすく、高精度なピント合わせが可能。
動画撮影機能「Dムービー」を搭載し、一般的なビデオカメラよりも、被写界深度(ピントの合う範囲)が狭いので、レンズのボケ味を生かして撮影できます。フレームレートは 24 fps、記録サイズは高精細テレビ(HDTV)での再生に適した1280×720(720P 相当)のほか、640×424、320×216から選択可能。動画ファイルはAVI形式で、HDMI規格に対応した外部出力端子を装備しています。

 

その他の特長として、指定した被写体をカメラが記憶し、被写体が動いても自動的に追いかけてピントを合わせるターゲット追尾(ライブビュー撮影時)機能や、撮りたいものに応じて選べる4つのAFモード(ファインダー撮影時)、実装状態で10万回のレリーズテストをクリアした仕様の高信頼性シャッターユニット、自分の好みのデザインを選べる、見やすいインフォ画面、視野率約95%の明るく見やすいファインダーなど。
サイズは約127(W)×104(H)×80(D)mm、質量約560 g(バッテリー本体、SDメモリーカード、ボディーキャップを除く)。

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楽天、ユーザ参加型の動画投稿サイト「楽天動画チャンネル」を開始

楽天市場と連携した業界初の動画共有サイト型アフィリエイトサービス

 

楽天動画チャンネル

楽天は4月14日、同社運営の「楽天市場」において、動画共有サイトとアフィリエイトサービスを連携させたユーザ参加型の動画投稿サイト「楽天動画チャンネル(α版)」を同日よりサービス開始すると発表しました。

 

この「楽天動画チャンネル」は、ユーザが「楽天市場」で販売されている商品の動画を投稿し、アフィリエイトに活用できる動画共有サイト型サービスであり、楽天市場では初の試み。
また、ショッピングを目的とした動画の活用およびユーザからの投稿を動画アフィリエイトサービスとして活用するのは業界初となるとのこと。

 

楽天会員であれば誰でも無料で動画を投稿でき、ユーザが投稿した動画経由で商品が購入された場合、楽天スーパーポイントが付与されます。

 

今回のサービス開始により、商品の特性を捉えた商品紹介や、商品を活用している動画を投稿することで、楽天市場取扱商品の訴求力を高めるだけでなく、その動画経由で商品が購入された際に、投稿者にアフィリエイト成果報酬が支払われることから、これまで以上にアフィリエイトパートナーにとって価値の高いサービス提供となります。

 

楽天は、最優秀賞動画賞に10万ポイントがプレゼントされる動画投稿コンテストを3月18日から開催予定。
「楽天動画チャンネル」は、ピーヴィーの動画共有サイトPeeVee.Tvを利用してよって運営されます。

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